ART TRACE GALLERY

past

The dialogue of opposites

(対極する存在の対話 村岡由梨+渡辺志桜里)

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

村岡 由梨  Yuri Muraoka
渡辺 志桜里 Shiori Watanabe

 

2020年7月26日(日)-7月28日(火) 12:00-19:00 会期中無休
July 26 – July 28, 2020 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

★オープニングパーティー、パフォーマンス 7月26日(日)
17:00 オープニングパーティー
17:30 村岡朗読パフォーマンス
     村岡由梨・渡辺志桜里・一条美由紀(企画者)・髙田慶実(モデレーター)でのトーク
19:00 終了

*17時からのオープニングはコロナ対策のため予約制となります。
詳しくは、下記の展示ホームページをご参照ください。
「The dialogue of opposites」HP → https://thedialogueofopposites.weebly.com

Opening Party July 26, 2020 17:00 – 19:00
Performance   July 26, 2020 17:30 –

 

上:404-Not found / インスタレーション / 2016 / w3660 x d400 x h500 mm
下:透明な世界 / 映像作品 / 2018-2019

 

 

個を貫き通した世界は、創作活動を通して目指す地平であり世界の有り様であるという村岡由梨と、
全体性を主軸にエコロジーやインターネット、都市などの集合体とその個に携わる身体の境界、システムなどに焦点を当て作品制作する渡辺志桜里が出会う今、
この時代のゆく先に見える明日に求めるべき問いと理想が立ち上がる。

企画 一条美由紀

 

 

作家略歴

村岡 由梨 / Yuri Muraoka

http://www.yuri-paradox.ecweb.jp/index.html

1981年東京生まれ。映像作家。
日本女子大学附属高等学校中途退学、イメージフォーラム付属映像研究所卒業。
一貫して「セルフポートレート」にこだわった自作自演の映像・写真作品などを制作、出演・美術・撮影などのほとんどを自ら行う。統合失調症の治療に伴い、2009年より作家活動を休止、2016年本格的に再開。2児の母。2018年より詩作を始める。
[映像作品/vimeo] https://vimeo.com/user39211107
[詩作品/浜風文庫(さとう三千魚さん主宰web詩誌)] http://satomichio.net/?cat=48

【主な展示・上映歴】
2020年 「ニッポン・コネクション」/ドイツ
2019年 「東京ドキュメンタリー映画祭」/東京・新宿K’s cinema
2019年 「JAPANNUAL『ENDLESS WALTZ:FILME VON KOJI WAKAMATSU & VIDEOKUNST VON YURI MURAOKA』」/ウィーン
2019年 「SICF19受賞者展」/東京・スパイラル
2018年 「村岡由梨作品特集上映 Pugnant Film Series:Close-up to Yuri Muraoka(yuRi=paRadox)」/ギリシャ
2017年 「19th Paris Festival for Different and Experimental Cinema」/フランス
2017年 「第12回札幌国際短編映画祭」/札幌
2017年 「17th Media Art Biennale WRO 2017 DRAFT SYSTEMS」/ポーランド
2016年 「イメージフォーラムフェスティバル2016」/東京 他
2014年 「第九屆日本當代藝術特展」/台湾
2008年 「村岡由梨映像個展『花の起源』」/東京・新宿眼科画廊
2006年 「せんだいアートアニュアル2005 smt賞記念 村岡由梨個展『yuRi=paRadox~眠りは覚醒である~』」/仙台・せんだいメディアテーク

 

渡辺 志桜里 / Shiori Watanabe

https://www.shiori-watanabe-artworks.com

1984年 東京生まれ
2008年 中央大学文学部仏文学専攻 卒業 2015年 東京芸術大学美術学部彫刻科 卒業
2017年 東京芸術大学大学院 修了

【展示歴】
2020年 「遊園地都市の進化──スクワット作戦会議 in 渋谷」RELABEL神泉
2020年 「#4 cases/ #Human Trajectory/ #Anthropocene」RELABEL神泉
2019年 「Lenguaje Alterno」RÜIDO Proyectos Mexico メキシコ
2018年 「mass」 ブランクラス
2018年 「東京の桜」 六本木ヒルズ展望台 TOKYO CITY VIEW
2018年 「sweet doughnut」 S.Y.P-Artists run space in Tokyo-
2017年 「sleeping pool」 東京芸術大学大学院卒業展
2017年 「茨城県北芸術祭」 茨城県大子町初原小学校
2016年 「INTERNAZIONALE DI SCULTURA」 イタリア フロジノネ



清水 梨沙 個展

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

Risa shimizu Solo exhibition

2020年7月5日(日) – 7月23日(木) 12:00-19:00 水曜休廊
July 5 – July 23, 2020 12:00-19:00 closed on Wednesday

 

セイカテン

セイカテン / ミクストメディア / 2020 / 縦159 × 横230 mm

 

 

 

 

■作家略歴

清水 梨沙

https://www.instagram.com/shimi1750/

2017   女子美術大学洋画専攻 卒業


主な展示

2017   まにまに展 ( gallery NIW / 江戸川橋 )
2018   さいころ展  ( YELLOW HOUSE / 日本橋 )
2019   つれつれ展 PART1 ( DESIGN FESTA GALLY / 原宿 )
2019   つれつれ展 PART2 ( DESIGN FESTA GALLY / 原宿 )
2019   朝を追う/夜を逃がす Chasingdawns / Releasing nights ( ART TRACE GALLERY / 東京)
2019   Take me to your home  ( ART TRACE GALLERY / 東京)



有原友一「ふるまいとピント」

新型コロナウイルス感染拡大をうけ、4月4日から開催予定であった 有原友一「ふるまいとピント」 の開催を延期しておりましたが、
緊急事態宣言の解除等をふまえ、日程を変更の上展示を開始することといたしました。

ただし今後の状況次第では再延期になる可能性があります。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。

また、感染予防にご協力をお願いいたします。
・ギャラリー内では他の来場者やスタッフとの距離を開けてください。
・発熱、風邪等の症状がある方はご来場をお控えください。
・ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
その他、会場に注意事項の掲示がある場合には、そちらに従っていただきますようお願いいたします。
ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。


 

Yuichi Arihara “Gesture and Focus”

2020年6月7日(日) – 6月26日(金) 12:00-19:00 水曜休廊
June 7 – June 26, 2020 12:00-19:00 Closed on Wednesday

 

無題(18年7月14日)

無題(18年7月14日) / 紙にアクリル絵の具 / 2018 / 縦250 x 横174 mm

 

 

何がしかの連鎖の中にいながら、自分の重心を感じなおそうとして身動きを試みる。
その結果生じたこと、痕跡のなるべく多くを作品に含むことができるようにしたい。
その中ではまた、各要素が再度、当初予想していたのとは別の意味をもって、
向こうから現れてくることを期待しているのだと思う。

 

<展示開催にあたって>
このたび、当ギャラリー参加作家の皆様のご配慮とご協力により、

本来は4月4日から開催予定だった展示をリスケジュールし、6月7日から開催できることになりました。
ギャラリーメンバーのご好意に深く感謝いたします。
有原友一

 

 

■作家略歴

有原 友一

http://www.gallery.arttrace.org/artists/arihara-yuichi

1976年 東京生まれ 

個展
2016年、2014年、2011年、2008年、2006年、2005年 ART TRACE GALLERY

グループ展
2019年 「方法と進行」展 (ART TRACE GALLERY/両国)
2019年 「絵画に向かって」 (アズマテイプロジェクト/横浜)
2012年 第四回「組立」 (HIGURE 17-15cas/谷中)
2007年 ” ART TRACE @ youkobo” (遊工房アートスペース/杉並)他



諸岡 亜侑未「Dig up and Build」

Ayumi Morooka “Dig up and Build”

2020年3月1日(日)-3月22日(日) 12:00-19:00 木曜休廊
March 1- March 22, 2020 12:00-19:00 Closed on Thursday

 

★オープニング・パフォーマンス-Dig up and Build- 2020年3月1日(日) 17:00-19 :00
Opening Performance -Dig up and Build- March 1, 2020 17:00-19 :00

オープニング・レセプションと合わせて、新作「Dig up and Build」の公開制作によるパフォーマンスを行います。本作品は、このパフォーマンスを持って完成となります。そのため、パフォーマンスの前後で作品の形が大きく変わることをご了承ください。パフォーマンスは1時間程度の予定です。

 

 

 

私にとって作ること、表現することの根源とは一体なんだろうと考える。何かを生み出すために、時に空っぽになる必要があって。私の中に埋もれている、何の役に立つのかわからないあれやこれやを掘り出して、見つけて、そこから新たな風景を築くために。

個展「Dig up and Build」と合わせまして、小展示室では諸岡が主催している「箱庭プロジェクト」の紹介を行います。合わせてご覧ください。

 

 

■作家略歴

諸岡 亜侑未

https://moro-oka.jimdofree.com/

https://note.com/mor0_0ka

1991 大阪生まれ

2015 東京芸術大学 美術学部 彫刻科卒業

2017 東京芸術大学大学院 美術研究科 彫刻専攻 修士課程 修了

 

主な展示

2012 個展「universe 諸岡亜侑未展」(conflictable cube)

2013 グループ展「内側の断面」(ギャラリーKINGYO)

2014 個展「最果て」(東京芸術大学)

2015 平成藝術賞 受賞作家展「未来の大芸術家たち」(平成記念美術館ギャラリー)

2016 台湾藝術大学vs東京藝術大学 石彫共催展「Stone Road in Taipei」(赤粒藝術ギャラリー)

2018 池袋アートギャザリング公募展「IAG AWARDS 2018」(東京芸術劇場ギャラリー)

    MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭2018(日本橋三越本店)

2019 個展「Where am I ?」(ギャラリーなつか)

 

受賞歴

2011 とりでアートコンシェルジュ「おめでと1年生」グランプリ 受賞

2015 サロン・ド・プランタン賞 受賞

        平成藝術賞 受賞

2018 池袋アートギャザリング公募展 入選

 



杉内 あやの「肌ひらく、おるなげだすもたれさす。」

Ayano Sugiuchi “A Skin”

2020年2月15日(土)-2月25日(火) 12:00-19:00 水曜休廊
February 15 – February 25, 2020 12:00-19:00 Closed on Wednesday

 

 

 

かたちが解かれていく様がおそろしいのは、あちらからどんなにひらいて空け渡していても、かえっていっそう奥深くに宿しているからだ。触れた途端に遠ざかる、たどり着けないことの繰り返しを(エクササイズとして)長い間続けてきたけれど、ひらくにまかせて内と外がひっくりかえり、飲みこまれてしまわないように今は見張っている。

 

 

■作家略歴

杉内 あやの

https://www.ayanosugiuchi.com

https://www.instagram.com/ayanosugiuchi/

1987  東京都生まれ

2013  武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻彫刻コース 修了

 

主な展示

2013 個展「遠くのはじまり、ちかくのおわり」人形町 Vision’s(東京)

2015 「友達」バロンデッセンギャラリー(東京)

2015-’19 「武蔵野美術大学助手研究発表」武蔵野美術大学(東京)

2017 個展「6月の底」ART TRACE GALLERY

2018 「布置を描く」ART TRACE GALLERY、「3331 ART FAIR 2018」アーツ千代田3331(東京)、「TELEPORTATION」(SUPER OPEN STUDIO)アートラボ橋本/STUDIO ISSEI/HAPPY LUCKY STUDIO(東京、神奈川)

2019 「朝を追う / 夜を逃がす」ART TRACE GALLERY

 

常設展示

藤垈の滝 大窪いやしの杜公園(山梨県)

 



Take me to your home

有原 友一  Yuichi Arihara
一条 美由紀 Miyuki Ichijo
植野 智子  Tomoko Ueno
川村 唯   Yui Kawamura
土屋 祐子  Yuko Tsuchiya
清水 梨沙  Risa Shimizu
高田 慶実  Yoshimi Takata
高野 由美  Yumi Takano
田尻 健二  Kenji Tajiri
中谷 真理子 Mariko Nakatani
橋本 佐枝子 Saeko Hashimoto
馬場 喜三江 Kimie Baba
向井 哲   Satoshi Mukai
向井 三郎  Saburo Mukai
前川 加奈  Kana Maekawa
百瀬 陽子  Yoko Momose

 

2020年1月15日(水)-2月9日(日) 12:00-19:00 会期中無休
January 15 – February 9, 2020 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

★オープニングレセプション 1月19日(日) 18:00 – 20:00
Opening reception January 19, 2020 18:00 – 20:00

 

Take me to your home

 

 

アーティストが運営するアートトレイスギャラリーは2020年に設立15周年となり、2020年1月より第8期メンバーがスタートします。そこで2020年最初、かつ8期メンバー始まりの展示として16名のメンバーによるグループ展を実施します。メンバー達の自己紹介として企画したこの展示では、来場者の皆さまに作品を購入する楽しみも体験して頂きたいと考え、全ての作品価格を3万円以下に設定しています。お気に入りの作品が見つかった方はTake me to your home! 16名のパワフルな作品をお楽しみください!



「アートギャラリーでフリーマーケット」@ART TRACE GALLERY

日時:2020年1月5日(日)10時〜16時くらい
内容:中古品、洋服(子供用も有り)、おもちゃ、家庭用品、画材やグッズ、低価格のドローイングなども販売予定。

 

「アートギャラリーでフリーマーケット」@ART TRACE GALLERY

「アートギャラリーでフリーマーケット」チラシPDF

 

物品の販売だけでなく、来場者参加型の企画も行います。
・物々交換— 来場者が持ってきたものとフリマ出品物と交換できる(作品は除く)
・みんなの服がアートになるプロジェクト— 子供服古着引き取り。(160サイズまでで洗濯済みのものに限るが、落ちない汚れ、破れなどのあるものも可)提供してもらった服を作品の素材として使用し、2020年11月当ギャラリーでの中谷真理子個展の時に出品します。
・大きな壁に落書きしよう!!– 来場者が、自由に絵を描けるエリアを設けます。こちらで用意したチョークなどで、白い壁に直接描けます。

作品販売:小展示室にて、アーティストの作成したアクセサリー、ドローイング、グッズなどを数千円程度で販売します。

なお、電話問い合わせは当日のみ、事前問い合わせはメールをご利用ください。



方法と進行 展

Ways and progression

 

坂 光敏     Burn Mitsutoshi
倉持 幸子  Kuramochi Sachiko
ヒッシー     Hishinuma Terumitsu
中谷 真理子 Nakatani Mariko  
前川 加奈  Maekawa Kana
有原 友一  Arihara Yuichi

 

2019年11月18日(月)-12月3日(火) 12:00-19:00 会期中無休
November 18 – December 3, 2019 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

★クロージングパーティー 11月29日(金)18:00 –
Closing Party November 29, 2019 18:00-

 

方法と進行 展 イメージ画像

Hishinuma Terumitsu / untitled / ink on paper / 2010 / w550 x d375 mm

 

 

各人の方法、手法があるとして。
その「やり方」が制作の進行を担うわけではない。
その「やり方」で「やってみた」時にそれがどう見えるか、それを見てどう思うか、によって進行する。

 

 

作家略歴

坂 光敏 / Burn Mitsutoshi

1971年生まれ
1995 南山大学外国語学部英米科卒業
2003 武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業

展示等
2005,2006,2007,2010,2011,2012,2014,2017,2018 (ART TRACE GALLERY、両国)
2010 アーティストブック”Man & Girl”上梓
2016 International Drawing Festival (BOSA Gallery、ポーランド)
2016 アーティストブック”BURN MITSUTOSHI DRAWING MONSTER JOURNAL001:POLAND”上梓
2016 那須温泉アートアパートメント(一望閣、那須)
2017 ポーランド日本交換展”Double Line” (ART TRACE GALLERY、両国 Neon Gallery、ポーランド)
2018 ポーランド日本交換展”Limited Vision” (ART TRACE GALLERY、両国 3331 Arts Chiyoda、末広町 National Forum of Music、ポーランド 他)
他多数

 

倉持 幸子 / Kuramochi Sachiko

1979年5月 神奈川県生れ
2002年3月 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2005年3月 同大学大学院美術専攻油絵コース修了

2019年3月 アートトレイスギャラリー(両国)
2017年7月 アートトレイスギャラリー グループ展 “OPEN TIME”
2012年3月 アートトレイスギャラリー(両国)
2010年11月 ART TRACE GALLERY GROUP EXHIBITION
2009年2月 アートトレイスギャラリー(両国)
2008年8月 ART TRACE GALLERY GROUP EXHIBITION
2008年6月 ART TRACE GALLERY MARKET TRACE2008
2007年11月 ART TRACE GALLERY × YOUKOBO ARTSPACE
2007年3月 アートトレイスギャラリー(両国)
2005年3月 アートトレイスギャラリー(両国)

 

ヒッシー / Hishinuma Terumitsu

1976年 新潟生まれ、2019年現在は東京在住。
2002年 武蔵野美術大学建築学科卒。2007年 ロンドン大学、スレード芸術大学 修士課修士課程修了、彫刻専攻。2007-2009年 ロンドン大学、スレード芸術大学、研究発展プログラム。
受賞歴に,2008年 ポーラ美術振興財団 在外研修助成。
主にインスタレーション作品を発表。石膏ボードや紙のオブジェを作り屋内外に展示する。設置して構成することではなく、それらを展示目的の道具として扱い、展示行為の中で自らと一体となるように使用することに関心の重きをおく。
さながら、サーフボードを自作して海でサーフィンをするように、その意味するところはスポーツやエクササイズといった行為遂行的なものとして表れる。
主な展示に、「明日の形跡」2019・個展「製造と運動」2016 Art Trace Gallery (東京)、フェア「松川湖計画」 2012 (伊東市)、「使用中」2011 (横浜)、「Garden Project」2009、 13 garden、Goldsmiths (London)、「Japanese artists and the Slade Past Present and Future」, 2007 Woburn Research Centre (ロンドン) 。

 

中谷 真理子 / Nakatani Mariko

https://marikona369.wixsite.com/mariikona
https://www.instagram.com/marikona.katani/
https://twitter.com/marikona4

1992 東京藝術大学美術学部 デザイン科卒業
1992~第1期活動開始、個展多数 東京屋外インスタレーション・アートプロジェクトに参加 東京
2009~活動休止・構想期間
2015~第2期活動開始
    大野城まどかぴあアートビエンナーレ2015 入選 展覧会 福岡 
    美術公募団体 アートイマジン芸術祭2015 入選 展覧会 東京 
    第51回神奈川県美術展 入選 展覧会 神奈川          
2016 美術公募団体 第2回アートイマジン芸術祭2016 選抜展 東京
    子供服パッチワークインスタレーション展示  東京都内小学校 東京
2017 美術公募団体 アートイマジン芸術小品展 優秀賞 入賞者グループ展 東京
2018 MONSTER Exhibition 2018 渋谷ヒカリエ 東京 
     Color series exhibition BLUEグループ展 CLOUDS ART+COFFEE 東京
2019 3rd Annual Colors Art Exhibition Exhibition Finalists Web exhibition fusion art
    アートブック展参加 MOTOYA Book Cafe Gallery、トキ・アートスペース 東京
    No Image 2019 Exhibition出品 CICA美術館 韓国

 

前川 加奈 / Maekawa Kana

http://kanamaekawa.jp/

1984 神奈川生まれ
2010 女子美術大学洋画専攻 卒業
2015 個展 三鷹ユメノギャラリー /東京
    横浜Bankart レジデンスアーティスト /横浜 
2016 神楽坂セッションハウスカトルカールvol9参加 /東京
2018 project「五色のさかな」 gallery re:tail /東京
    女子美助手展2018 女子美術大学 /神奈川
2019 project「五色のさかな in 三春」/福島県

 

有原友一 / Arihara Yuichi

http://www.gallery.arttrace.org/artists/arihara-yuichi

1976年 東京生まれ 
2001年 武蔵野美術大学大学院修士過程修了

個展
2018年、2016年、2014年、2011年、2008年、2006年、2005年 ART TRACE GALLERY

グループ展
2012年 第四回「組立」 HIGURE 17-15cas、
2007年 ” ART TRACE @ youkobo” 遊工房アートスペース、他



Edge to Edge 大きな壁画

鈴木 雅子   Masako Suzuki
土屋 祐子   Yuko Tsuchiya
馬場 喜三江  Kimie Baba
半田 晴子   Haruko Handa  
平岡 直生   Naoki Hiraoka
向井 三郎   Saburo Mukai

 

2019年11月4日(月/祝)-11月14日(木) 12:00-19:00 会期中無休
November 4 – November 14, 2019 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

★オープニングレセプション 11月4日(月/祝)18:00 –
Opening reception November 4, 2019 18:00-


ART TRACE GALLERY の有志で行われるグループ展(全 5 回)の第4回を開催いたします。

本展では、ギャラリーの隅から隅までの壁をつかい、6 人のアーティストが壁画群を展開します。各人に与えられる壁の面積は 4m×3m 以上。どこからどこまでが隅なのかの定義は、各人に委ねられています。 

壁画の特徴には、建築物と継ぎ目なく一体となり全体を包む効果、即興性・計画性の精度の表出、スケールについての認識が一新される知的興奮などがあります。今回はそれに加え、コラボレーションの要素が追加されます。一つの壁に現された一個人の表出の周りには、もう一つの個人の表出がすぐキワまで迫ります。

今回の6人が扱う内容は、抽象・パターン・具象・コンセプチュアルなど、それぞれ違っています。身体全体をつかって線を描く行為を賛美するもの、身体全体をつかって観ることをうながすもの、大きなものを大きいまま描くもの、小さくても大きくてもかまわないものをあえて大きく描くものなどが混在します。何かしら共通点はあるのでしょうか。それとも差異のみが際立つのでしょうか。

Edge to Edge は、隣り合うから生まれる意味・隅の定義を変化させることによって生まれる意味を、意識的に観察・考察するためのプロジェクトです。

(企画・鈴木雅子、企画協力・向井三郎。本展は、鈴木が過去に参加した同タイトルの展示へのオマージュとして企画されました。)

 

 

作家略歴

鈴木 雅子 Masako Suzuki

www.masakosuzuki.com

1982年長野県生まれ、2010年より東京都在住。

2005年 スコットランド・グラスゴースクールオブアート絵画科卒。

2009年 ロンドン大学・スレード美術学校 修士課程修了。

油彩、空間インスタレーション、映像など、様々なメディアで制作。空間を描く透視図法と現代風景を参照して紡がれたカタチ・色・線は、「バランス」と「間」への感知を促すようデザインされており、度々建築的様相を呈す。

グループ展に「表裏」スコットランド国会議事堂 エディンバラ・スコットランド 2007、「Double Line」NEON Gallery ブロツワフ・ポーランド 2017、シャッフル展「Are we open?」ART TRACE GALLERY 東京 2017 など。主な個展に、「空間に充填」2014、「天と地が転んだ、跳ねた」2017 ART TRACE GALLERY 東京、「観念と抽象」企画・上田和彦 土日画廊 東京 2018。二人展「明日の形跡」ART TRACE GALLERY 東京 2019では、立体作家と共同制作作品を展開。

 

土屋祐子 Yuko Tsuchiya

https://www.instagram.com/yuko_tsuchiya_painting/

1981年東京都生まれ 東京都在住。

2005年武蔵野美術大学油絵学科卒業。

ポートレイトや風景などをモチーフに主に油絵具を使用して制作。支持体や絵の具の持つ物質的な美しさと対象のモチーフが持つイメージとが鑑賞者の中で自然と繋がり、絵画だからこそ表現できる美しさとなることを目指している。

個展(ART TRACE GALLERY /両国、Gallery jin Projects /秋葉原)の他、二人展や三人展、「ARTKYOTO 2012」や「Young Art Taipei2013」といったアートフェア、韓国、スウェーデン、台湾での国際交流展にも参加している。

 

馬場 喜三江 Kimie Baba

http://www.instagram.com/kimie.baba/

1982年東京都生まれ、東京都在住。

2004年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。2007年同大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了。

絵という平面の中でかたちが在るということはどういうことなのか。他者が絵画の中の空間に存在を認識する、またはさせるということはどういうことなのか。” を軸に絵画に於ける造形性をテーマに制作。地と図の関係を打ち出したギンガムチェックの油彩から、近年では平面の構造を分解し再構築するようなイメージを基に、紙で紙を組んでいく半立体へ展開している。

個展「或る、在る。」2019、「Form」2017 ART TRACE GALLERY 両国。

グループ展他「3331Art Fair 2018」アーツ千代田3331、「布置を描く」2018、「OPEN TIME」2017 ART TRACE GALLERY 両国 など。

 

半田晴子 Haruko Handa

1971年生まれ、東京在住。

女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業。女子美術大学大学院美術研究科美術修了。

2003年~2008年 豊島重之キュレーションによる「ICANOF Media Art Shows」に参加する。主な展覧会に2004年~2008年 ICANOF企画展(八戸市美術館)、2006年 ICANOF「TELOMERIC展/Vol.2」(photographers’gallery/新宿)

2018年 個展「after FRONT」(ART TRACE GALLERY /両国)など。

今回のグループ展では、ある組織のプロパガンダ再現イメージを通して、実際に流通するイメージの偏りや齟齬を露わにすることを試みる。

 

平岡 直生 Naoki Hiraoka

1982 札幌生まれ 八王子在住

2004 GEISAI 6 リキテックス賞

2007 八王子夢ビエンナーレ

2008 新宿プロムナードギャラリー

2014 ART TRACE GALLERYy

2016 東京ワンダーシード2016

2018 金多屋GALLERY (八王子)

2019 ART TRACE GALLERY

2007年から八王子にて障害のある方を対象とした絵画クラブ・アトリエ響をスタート

現在、八王子市内の社会福祉法人、NPO法人など複数の障害者施設の美術講師

中野区教育委員会社会教育訪問学級美術講師を務める

 

向井三郎 Saburo Mukai

http://saburomukai.com

1964年 福岡県生まれ、現在千葉県在住

1989年 東京藝術大学大学院美術研究科修了

1992〜94年 オランダ、ハーグ市に滞在。ハーグ王立造形芸術アカデミィ(モニュメンタルデザイン)在籍。

近年は観察描写による木炭のドローイング作品の他、壁面に直接線描を加えるウォールドローイングや版画作品を制作。

個展(巷房、art space nohako、ART TRACE GALLERY)の他、主な活動として、2004年「窓辺」小倉康正(空間設計)とのコラボレーション/O-NE manokurozasu、2019年「モザイク・テーブル」/ART TRACE GALLERY、2018年「days in a place」ブックデザイナー岡本洋平とのアートブック制作出版など。

 

 



朝を追う / 夜を逃がす

Chasing dawns / Releasing nights

 

植野 智子 Tomoko Ueno
清水 梨沙 Risa Shimizu
杉内あやの Ayano Sugiuchi
山内 賢二 Kenji Yamauchi

 

2019年10月13日(日)-10月27日(日) 12:00-19:00 水曜休廊
october 13 – october 27, 2019 12:00-19:00 Closed on Wednesday
★オープニングパーティー 10月13日(日)18:00 –
Openning Party october 13 18:00 –

 

清水梨沙 untitled 2019 アクリル、ジェッソ、糸 158×227×18mm 

 

ART TRACE GALLERY の有志で行われるグループ展(全5回)の第3回を開催いたします。
 
本展は、絵画や彫刻を制作するうえで当然はたらくイメージを追い求める力と、それとは反対に、しかし同時に立ち上る、秘匿しようとする力を巡る展覧会です。
 
幾何学的なパターンを用いながら、不思議な奥行きを感じる絵画空間を立ち上げる清水梨沙
モノトーンを用いつつも豊かな色彩や生命に対する思索に富む作品を、平面や立体を軽々と横断しながら、その都度実現する植野智子
抽象的な形態を用いて、知覚や記憶についての問いかけを石に刻みつける杉内あやの
人が世界を認識するうえで捨象されるべき「部分」を多層・重層化し、揺さぶりをかける山内賢二
 
作品として決定され現れたものから、4名の作家それぞれの、「逡巡の作法」とも呼ぶべきものの気配を感じ取っていただければ幸いです。
 
 
★作家略歴
 
植野 智子 Tomoko UENO
https://www4.big.or.jp/~ogallery/ (Oギャラリー ウェブサイト)
2001  武蔵野美術大学通信教育部美術科 卒業
 
主な展示
2002/’04-’06/’09/’11/’13/’15  個展 ( Oギャラリーup.s / 銀座、東京 )
2002   ノーボーダー展 ( 高知県立美術館企画展 )
2007/’09/’13/’19  個展 ( ギャラリAO / 神戸 )
2010   我孫子国際野外美術展招待出品 ( 我孫子 / 千葉 )
2013-  カダケスミニプリント展 ( カダケス / スペイン )
2015   台湾国際版画ビエンナーレ
2016/’17  CAF.N展 ( 埼玉近代美術館 )
2018/’19  南島原セミナリヨ朝日新聞社、読売新聞社賞
2018   105°展 ( ART TRACE GALLERY / 両国、東京)、現在進行形野外展 ( 原峰公園 / 西東京 )
2019   CAF.N 交流展 ( グアナファト / メキシコ ) 
他多数
 
 
清水 梨沙 Risa SHIMIZU
2018   女子美術大学洋画専攻 卒業
 
主な展示
2017   まにまに展 ( gallery NIW / 江戸川橋 )
2018   さいころ展  ( YELLOW HOUSE / 日本橋 )
2018   奥野ビル夏祭りうちわ展 ( 銀座モダンアート / 銀座 )
2019   つれつれ展 PART1 ( DESIGN FESTA GALLY / 原宿 )
2019   つれつれ展 PART2 ( DESIGN FESTA GALLY / 原宿 )
他多数
 
 
杉内 あやの Ayano SUGIUCHI
2013 武蔵野美術大学大学院彫刻コース修了
 
主な展示
2013  個展「遠くのはじまり、ちかくのおわり」 ( 人形町 Vision’s / 東京)
2014-  藤垈の滝 大窪いやしの杜公園にて常設作品展示 (山梨県)
2015-  武蔵野美術大学助手研究発表 ( 武蔵野美術大学 / 東京)、友達 ( バロンデッセンギャラリー / 東京)
2017  個展「6月の底」( ART TRACE GALLERY / 東京)
2018  布置を描く( ART TRACE GALLERY / 東京)、3331 ART FAIR 2018 ( アーツ千代田3331 / 東京)、SUPER OPEN STUDIO「TELEPORTATION」( アートラボ橋本、STUDIO ISSEI、HAPPY LUCKY STUDIO / 東京、神奈川)
他多数
 
 
山内 賢二 Kenji YAMAUCHI
2005   創形美術学校研究科絵画造形課程修了
 
主な展示
2006/’08  個展 ( SAN-AI GALLERY / 東京 )
2010-’16/’18/’19  個展  ( 藍画廊 / 東京 )
2017  シアトル アートフェア(from:YUKI-SIS) (アメリカ)
2018   ART OSAKA 2018  ( ホテルグランヴィア大阪 )
2019   個展「ウシロマエⅡ」  (ART TRACE GALLERY/東京)
2019   FACETS (ART TRACE GALLERY/東京)、「The Super Dupers ‒ 妄想をカタチに変えたアーティストたち -」 (スパイラル/東京)
他多数


作家と本棚

Artist & bookshelf

 

広瀬 真咲 Masaki Hirose
太田 翔 Tsubasa Ota
田尻 健二 Kenji Tajiri


2019年10月2日(水) – 10月9日(水) 12:00-19:00 会期中無休
October 2 – October 9, 2019 12:00-19:00 Opens throughout the period

 

作家と本棚 DM画像

Author: 太田翔 (Tsubasa Ota) / 本棚 / 2019 / 100mm×148mm

 

 

友達の家に遊びに行った時、ヒトの本棚を見てわくわくした記憶がある。 本棚にある本は、そのヒトの知らない一面を垣間見たり、また、自分にまったくなかった視野を与えてくれる刺激がある。ましてや、創作活動を行う作家の書斎にはどんな本が眠っているのだろうか。本展では作家の創造物である作品と共に、彼らの本棚を提示することで、 通常の展覧会にはない視覚を啓くものである。
(全体企画/広瀬真咲)


本棚には持ち主の精神内界が色濃く反映され、それゆえ他人の本棚を覗くことは、思考その 他の精神内界に触れることにも通じる。そこでこのような本棚の作用を更に拡張するものとして、精神分析の「自由連想法」を援用した作品の展示を試みる。
(小展示室企画/田尻健二)

 

★イベント
10/5(土) 17:00~お茶会(レセプション)
     18:00~18:30 広瀬真咲茶会二芸*本棚に棲む鳥*
     (ソロパフォーマンス、リーディング。太田翔の人形との共演。)
     *予約不要

10/6(日) 14:00~16:00 自由連想法ワークショップ
     自由連想法を取り入れた集合的な物語(神話)の創造を試みる
     (ゲストファシリテーター:斉藤正勝氏 / 理論的説明:田尻健二)
     *要予約、定員9名、予約申込先:atelier-motif@mg.point.ne.jp(担当/田尻)

     (イベント両日いづれも入場無料)

 

★作家略歴

 

広瀬真咲 Masaki Hirose
http://biologyofmasaki.blog.fc2.com/

1984年 埼玉生まれ。東京造形大絵画専攻卒。在学中、南米民俗音楽に出会ったことがきっかけでパフォーマンス・アートをはじめる。ものという実体ではなくプロセス自体が作品となるこの表現に面白さを見い出す。卒業後国内外のパフォーマンスフェスティバルに出演。20代後半から再び絵画に向き合う。最近は立体制作も再開。生態学と称し個展を開催。読書は歴史や生物関連が多い。本を読んだり、日常生活を送る中で言葉にできないような、気になったことを自分の中に複数ストックしておき、その本質や起源を考える。あるいは調べる。または作品として実行する。ある時分子生物学の本を読み、あらゆる生物が同じDNAを共有していることを知り驚く。


太田翔 Tsubasa Ota

https://hnaoto.com/hism/otatsubasa.html

1982年 東京生まれ。 幼少のころから怪獣など異形の存在に興味を持ち、解剖学や生物学に影響を受けて骨格や消化器官を持つ架空の生物の立体などを製作する。


田尻 健二 Kenji Tajiri

https://photographer-kenji-tajiri.site/portfolio/

1966年 北海道生まれ。京都造形芸術大学在学中。幼少期より画家の親戚の多大な影響を受けながら育つ。2013年より写真を主なメディアとしつつ、人文科学全般に関心を示し、そこから得た知見を元に毎回新しいコンセプトによる作品を制作し続けている。近年は展示自体の構造面や、造形芸術と他のメディア、特に舞台芸術との関連性に関心を抱いている。また彼の写真はよく絵画的と称されるが、それは幼少期から培われた構図その他の感性が無自覚にも反映されたものに違いない。



散歩の短さについて

折笠 敬昭 Yoshiaki Orikasa
高野 由美 Yumi Takano
橋本 佐枝子 Saeko Hashimoto
民 佐穂 Saho Min
向井 哲 Satoshi Mukai
百瀬 陽子 Yoko Momose


2019年9月14日(土) – 9月28日(土) 12:00-19:00 木曜休廊
September 14 – September 28, 2019 12:00-19:00 Closed on Thursday

★プレオープン&レセプションパーティー 9月13日(金) 18:00 –
Pre-opening and reception party September 13 18:00 –

 

散歩の短さについて

 

ART TRACE GALLERY の有志で行われるグループ展(全5回)の第1回を開催いたします。

本展では「散歩」をテーマに掲げています。無目的に散らし歩いているとき、散歩者の主体は多層化され、視点は遠方の情報から足元の雑草や水滴まで拡大縮小を繰り返し、絶えず揺れ動いています。

それは、短さや無目的からくる辺境性や、消えたり現れたりする揺らぎを感じることから始まります。例えば、山の雪解けが馬のかたちになったら種をまくことや、カエルの鳴き声が明日は雨が降るかもしれないという予兆であったり。小さな冗長的な出来事からは、自然や共同体への受容性・憑依性を持つ日本人の主体のあり方も見えてきます。

本展は、実際に「散歩」をして見えてきたものからの着想や、身近な事柄を取り上げ散歩者のような方法・視点からの制作物など、さまざまな媒体で構成されています。6人によって現された散歩路をぶらついてみてください。

 

 

★作家略歴

 

折笠敬昭
ORIKASA yoshiaki

https://fukutsunohikutsu.wixsite.com/fukutsu-hikutsu/orikasa-yoshiaki

1990年 新潟生まれ

展示歴
2019 Storage_0 ALICE (堤伸銅軽金株式会社倉庫/中目黒)
2017 折笠敬昭 山嵜雷蔵 絵画展「どちらにいる」(アートスペース羅針盤/東京)
2016 個展「在るはずのなかった日々」 (アートスペース羅針盤/東京)
2015 個展「無い人の在り方」 (アートギャラリー石/東京)
    FACE 2015 損保ジャパン日本興亜美術賞展(東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館/東京)
2014 新世代の日本画6人展 (アートスペース羅針盤/東京 京橋
    第三回Artist Group -風-展  (東京都美術館/上野)

不屈の卑屈、◎(omaru)名義で音楽活動も行う。

 

 

高野由美

https://yoooo0oumi.wordpress.com 

1986年 東京都生まれ
2011年 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業

主な展示
2019 「断簡の先へ」齋藤のはら 二人展/豊島区立熊谷守一美術館 3F gallery
2018 「冬物語展」Vol.4/東京九段耀画廊
2016 個展 「光のほうへ」 / 匡画廊-千葉県佐倉市
2012 個展each forest / MAKII MASARU FINE ARTS-東京

 

 

橋本佐枝子

2008年 慶應義塾大学文学部人文社会学科心理学専攻卒業
2010年 明治学院大学大学院心理学研究科博士課程前期修了
臨床心理士、公認心理師。

主な展示歴
2018年 3331ART FAIR2018 コレクタープライズ受賞
    「闘争か逃走展」ART TRACE GALLERY/ 東京
2019年 第2回おやべ現代造形展 /アートハウスおやべ/ 富山
     第5回霜焼組「一触即発展」/新宿眼科画廊/ 東京
    「未完成のエンドロール」/ 新宿眼科画廊 /東京

 

 

民佐穂

www.sahomin.com/

2009   桑沢デザイン研究所卒業

[個展]
2019 「Touch of Scenery 風景の感触 」OVER THE BORDER(東京)
2018 「Street on Canvas 画面上の路上」Cyg art gallery(岩手)
2017 「地図と目印 Maps and Landmarks」ART TRACE Gallery(東京)

[グループ展]
2019 「ART BOOK TERMINAL TOHOKU 2019」出品 Cyg art gallery(岩手)
2018 「d design travel IWATE EXHIBITION」d47 MUSEUM(東京)
    「TOWEDコレクション 2018」gallery TOWED(東京)
    「何を描いているんですか?風景?~風景画の現在進行形~Art Labo北舟/TO OV cafe/gallery(北海道)

 

 

向井哲

個展
2013年  ART TRACE GALLERY/東京
2012年  なびす画廊/東京
2008年  村松画廊/東京

グループ展
2018年 「作物の打楽」 ART TRACE GALLERY/東京
2017年 「シャッフル展 “Are we open?“」ART TRACE GALLERY/東京
     「なびす画廊最後の十日展」なびす画廊/東京
2016年 「絵画と物語Ⅱvol.2」ART TRACE GALLERY/東京
     「絵画と物語Ⅱ」なびす画廊/東京

 

 

百瀬陽子

https://yokomomose.jimdo.com/

2001年 – 2006年 武蔵野美術大学油絵科在籍 同大学院修士課程修了
2005年 – 2006年 パリ国立高等美術学校交換留学

主な展示
2018年 『足下から空を蹴る』百瀬陽子キュレーション企画/ART TRACE Gallery/東京
2017年 シャッフル展 “Are we open?”/ART TRACE Gallery/東京
2017年 個展 『いとしのサハー』恵比寿映像祭関連企画地域連携プログラム/工房親/東京
2016年 二人展『悪夢』/ART TRACE Gallery/東京

 



山内 賢二 -ウシロマエ II-

Kenji YAMAUCHI -USHIROMAE II-

 

2019年8月31日(土) – 9月10日(火) 12:00-19:00 木曜休廊
August 31 – September 10,2019 12:00-19:00 Closed on Thursday

 

テレヴィジョン 2018 アクリル、綿布、パネル 145.5×145.5cm

 

 

情報過多。 

よく云われることだが、実際、人は見たいものしか見ようとはしない。或いは興味のない、触れたくないものから眼を逸らし無関心を装う。

意識の対象外にあるものや無意識/意識的かに依らず回避してしまう現実をノイズと見立て、画面表層に可視化すること。自明化した言説・制度を問い直し、一義的な読解を不可能にすることを目指している。

 

 

★作家略歴

山内 賢二 Kenji YAMAUCHI

2005年 創形美術学校研究科絵画造形課程修了

個展

2019 うらっかえし   藍画廊 東京

2018 ふいっち   藍画廊 東京

2016 まぼろ視   藍画廊 東京

2015 こそあど   藍画廊 東京

2014 またたび   藍画廊 東京

2013 ウシロマエ   藍画廊 東京

2012 きんじょのきんじょ   藍画廊 東京

2011 よそみのはて   藍画廊 東京

2010 1mノ旅   藍画廊 東京

2008 山内 賢二展 SAN-AI GALLERY 東京

2006 山内 賢二展 SAN-AI GALLERY 東京

 グループ展

2019 The Super Dupers – 妄想をカタチに変えたアーティストたち - スパイラル 東京

2018 日常を紡ぐ  - 山内賢二 × 吉住暁 - GALLERIA PUNTO 東京

2017 生き物がかり YUKI-SIS 東京

     The Fools ≒ Great Artists スパイラル 東京

     Abstract Phenomena – 本多 惠理 × 山内  賢二 - YUKI-SIS 東京

     神奈川県美術展  神奈川県民ホールギャラリー

     大田市国際美術交流展  大田中区文化院 大田/大韓民国

2016 大田市国際美術交流展  大田中区文化院 大田/大韓民国

2015 大田国際アートショー  大田貿易展示館 大田/大韓民国

     大田市国際美術交流展  大田中区文化院 大田/大韓民国

     One Corner and Space  ギャラリー白線 東京

2014 new ground 遊工房アートスペース 東京

     Pureism -Asagaya Art Street 2014 東京

2013 佐藤イチダイ・山内賢二 展  SAN-AI GALLERY 東京

     記憶 – vol.15 - SAN-AI GALLERY 東京

2012 記憶 – vol.11 - SAN-AI GALLERY 東京

2011 記憶 – vol. 7 - SAN-AI GALLERY 東京

2009 佐藤 イチダイ・山内 賢二 展  SAN-AI GALLERY 東京

2007 記憶 – vol. 3 - SAN-AI GALLERY 東京

     トーキョーワンダーウォール  東京都現代美術館

2006 SAN-AI GALLERY  New Yearning 東京

2003 現代アーティストセンター展 - Power Relationship - 東京都美術館


アートフェア

2018 ART OSAKA 2018 大阪

2017 シアトル・アートフェア U.S.

 

★作家ウェブサイト

http://1m-trip.com/



FACETS

日比野 絵美 Emi HIBINO
守谷 美保 Miho MORIYA
佐藤 イチダイ Ichidai SATO
鈴木 敦子 Atsuko SUZUKI
高梨 麻世 Mayo TAKANASHI
山内 賢二 Kenji YAMAUCHI
吉住 暁 Aki YOSHIZUMI


2019年8月16日(金) – 8月28日(水) 
12:00-19:00 木曜休廊
August 16 – August 28,2019 12:00-19:00 Closed on Thursday

★オープニング・パーティー 8月18日(日) 17:00 – 19:00
Opening Reception August 18 17:00 – 19:00

 

 

 facet=(宝石・結晶体などの)小面、切子面。人・物事の一面、一様相の意。

日常の私的体験等から掬い上げた素材を多角的・多面的に捉え平面上に展開してゆく点では共通しているものの、作家各々の志向・表現は様々で、名付けえることすら出来ない。

本展に於いて、それぞれの画面は時に輪郭を共有し、浸透し合い、往還しながら会場空間内に新たな色面・色調を立ち現わせるかもしれない。

それは光を含み放つ小切片の複合体を想わせる。

(企画/展示作家 山内 賢二)

 

 

★作家略歴

 

日比野 絵美 Emi HIBINO

https://www.instagram.com/emi_hibino/

1986 神奈川県生まれ

2009 日本大学芸術学部美術学科版画コース卒業

2011 日本大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻博士前期過程修了

個展

2019 「パノラマ」藍画廊、東京

2018 「scene」藍画廊、東京

2017 「Secret place」藍画廊、東京

2016 「-画廊からの発信-新世代への視点2016」藍画廊、東京

2015 「-empty room-」藍画廊、東京

2014 「ミヤコワスレ」藍画廊、東京

2013 「くり返してまた消える」藍画廊、東京

2012 「blur boundary」藍画廊、東京

     「after the rain」ギャラリーゴトウ2ndroom、東京

2011 「-White Room-」藍画廊、東京

グループ展

2018 「関口恭子×日比野絵美展」i GalleryDC、山梨

     「阿佐ヶ谷アートストリート2018」杉並区立産業商工会館、東京

2017 「落石計画第10期クロニクル2008-2020-痕跡と展開-」落石無線局跡、北海道

2015 「阿佐ヶ谷アートストリート2015」阿佐ヶ谷洞窟、東京

     「13artist-日芸版画OB・OG 展」ギャラリー川船、東京

2014 「阿佐ヶ谷アートストリート2014」 阿佐ヶ谷北アトリエ、東京

2013 「落石計画クロニクル」アートラボあいち、愛知

2011 「第11 回浜松市美術館版画大賞展」 浜松市美術館、静岡

     「日藝版画卒業・修了制作展」 ギャラリー川船、東京

2009 「落石計画第2期Scattered seeds 残響」落石無線局跡、北海道

 

 

守谷 美保 Miho MORIYA

http://morimi.okitsune.com/ 

https://twitter.com/mot_de_mot 

2008 愛知県立芸術大学 美術学部油画専攻 卒業

2010 愛知県立芸術大学 美術研究科 油画・版画領域 修了

個展

2014 「small works」CHICHI CAFE(東京)

2013 「浮島に星ふる」六花亭西三条店/2階喫茶室(北海道)

     「対話の領域、調和の姿」十一月画廊(東京)

2012 「コンステレーション」六花亭福住店/2階喫茶室(北海道)

2011 「灰色の雨影」 florist_gallery N(愛知)

グループ展

2015 「繫留2 -keiryu 2-」愛知県立大学サテライトギャラリー(愛知)

2014 「ensemble」ギャラリー門馬ANNEX(北海道)

2013 「繫留 – keiryu -」豊田市美術館市民ギャラリー展示室9(愛知)

2012 「第7回 タグボートアワード入選者グループ展」(東京)

     「第8回 次世代の洋画家たち」ギャラリー彩(愛知)

2011 「第7回 次世代の洋画家たち」ギャラリー彩(愛知)

公募展・賞歴

2012 第7回タグボートアワード 入選

2011 第3期六花ファイルに作品選出・保管 (2011年10月1日~2013年9月28日)

 

 

佐藤 イチダイ Ichidai SATO

2008 多摩美術大学大学院美術研究科 修了

2016 星を読む、または煙の反覆(HARMAS GALLERY) 

2012 talking about…(HARMAS GALLERY)  

2011 A scene from invisibility(HARMAS GALLERY)

2009 犬と連想(フタバ画廊)

     星に願いを(清須市はるひ美術館)

 

 

鈴木 敦子 Atsuko SUZUKI

http://igallery.sakura.ne.jp/dc75/dc75.html(藍画廊 iGallery DC ウェブサイト)

2004 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

2013 第28回ホルベイン・スカラシップ奨学生

個展

2006年から藍画廊、A-things、OFFICE IIDA/東京、iGallery DC/山梨、Gallery Pepin/埼玉、他

主なグループ展

2013 「VOCA展2013」上野の森美術館/東京

2011 「Art in an Office」豊田市美術館/愛知

2010 「時の遊園地」名古屋ボストン美術館/愛知

 

 

高梨麻世 Takanashi Mayo

https://www.instagram.com/moon_ride13/

2008 多摩美術大学 大学院美術研究科修了

個展

2017 「Here」/ Shonandai Gallery(六本木)

2016 「Wander」/ギャラリー檜(京橋)

2014 「-内と外-」/SAN-AI GALLERY(水天宮)

2012 「Takanashi Mayo Solo Exhibition」/黄金町キルク アーティストリレー展示

2011 「通り過ぎるもの とどまるもの」/ギャラリー代々木 (代々木)

2010 「ゆらめく」/ギャラリー代々木(代々木)

2009 「field work」/ギャラリー代々木(代々木) 

2008  高梨麻世展/ギャラリー代々木(代々木)

近年のグループ展

2019 「構想からの具現化vol.2」/f.e.i art gallery

2018 「いまそこにあるなにか」/FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(横浜)

     「Drawing show 」「Hinoki annual 2017~2018」/ギャラリー檜(京橋)

2017 「AVANT GARDEN」/ Arena 1 gallery(Santa Monica)(LA)

     「EXPO CONTEMPORARY TYPE A+B Artists(Japan) /(LA)

賞・活動歴

2018 第35回福井SM美術展 入賞

2015 ワンダーシード2015入選  

2012 第7回タグボートアワード入選 

2011 「図書館雑誌」表紙絵担当 ~`12  

2010 「日本近代文学の断片1890-1920」岩佐壮四郎著 表紙絵/ART BOX 大賞展入選 ・賞候補   

2009 第169回 チョイスコンペ 準入選  

2008 第4回世界絵画大賞展 入選 /テレビ朝日「国選弁護人」 作画協力

 

 

山内 賢二 Kenji YAMAUCHI

http://1m-trip.com/

2005年 創形美術学校研究科絵画造形課程修了

個展

2019 うらっかえし   藍画廊 東京

2018 ふいっち   藍画廊 東京

2016 まぼろ視   藍画廊 東京

グループ展

2019 The Super Dupers – 妄想をカタチに変えたアーティストたち - スパイラル 東京

2018 日常を紡ぐ  - 山内賢二 x 吉住暁 - GALLERIA PUNTO 東京

2017 The Fools ≒ Great Artists スパイラル 東京

     Abstract Phenomena – 本多 惠理 x 山内 賢二 - YUKI-SIS 東京

     神奈川県美術展  神奈川県民ホールギャラリー

     大田市国際美術交流展  大田中区文化院 大田/大韓民国

アートフェア

2018 ART OSAKA 2018 大阪

2017 シアトル・アートフェア U.S.

 

 

吉住 暁 Aki YOSHIZUMI

2002 多摩美術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

2004 多摩美術大学大学院美術研究科修了

個展

2005、07、09、10、11、13、17年 ギャラリー58(東京)

2007、09、11、14年 ギャラリーとわーる(福岡)

2018 大川市立清力美術館(福岡) 

グループ展ほか

2018 -日常を紡ぐ-山内賢二 吉住暁 ガレリア・プント(東京)

2014~19 Square展 ギャラリー58

2014 HOME展 ギャラリー58(東京)

2010 Art ∞ Message 吉住暁・池田聡子展 ギャラリーとわーる(福岡)

2009 第24回 ホルベイン・スカラシップ奨学生

     「新世代への視点2009」小品展 ギャラリーなつか(ギャラリー58より出品)

2007 「シェル美術賞展2007」  代官山ヒルサイドフォーラム(東京)

2004 「絵画」 村松画廊(東京)

     「シェル美術賞展2004」  代官山ヒルサイドフォーラム(東京)



馬場 喜三江「 或る、在る。」

Kimie BABA “A certain way”


2019年7月12日(金) ~ 2019年7月30日(火) 12:00-19:00 会期中無休

July 12 – July 30, 2019 12:00-19:00 Opens throughout the period

 

馬場 喜三江「 或る、在る。」

untitled 2018 紙、アクリル、色鉛筆 84.1 × 59.4 × 2.5 cm

 

 

”真っ白い画面に一筆、黒い点を入れてみる。

それはまるで無限に広がる空間にぽつんと置かれた小石にも見えるし、はたまた白い壁にぽっかり開いた黒い穴にも見える。”

 

 

大と小、プラスとマイナス、白と黒、線と面、地と図、表と裏、手前と奥、右と左、、、、、、

2つの対極は、実は互いの領域を侵食し合い、組み合いながら像を成す。

様々な対比から絵という平面における「在る」を探る。

 

 

■作家略歴

馬場 喜三江

https://www.instagram.com/kimie.baba/

1982年  東京生まれ

2004年  多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業

2007年  同大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了

 

主な展示

2018年  「3331Art Fair 2018」アーツ千代田3331、

      連動企画 「布置を描く」ART TRACE GALLERY 両国

2017年  「Form」ART TRACE GALLERY 両国、

     「OPEN TIME」ART TRACE GALLERY 両国

2015年 YSC SPACE&CAFE 横浜

2014年  「TRICO vol.4」room103 国立

2013年 オープンアトリエ アートスペースムサシ 立川

2012年  「TRICO vol.2」アートスペースムサシ 立川

2011年  「TRICO」 アートスペースムサシ 立川

2008年  「絵展5」 gallery SOL 銀座、「ART IN TAMAGAWA」 玉川高島屋

2007年 個展 gallery SOL 銀座

2006年 個展 gallery SOL 銀座

など

 

Kimie BABA

1982 Born in Tokyo,JAPAN

 

Education

2004 Graduated from Department of Oil Painting,Tama Art University / Tokyo,JAPAN

2007 Master of Oil Painting Tama Art University / Tokyo,JAPAN

 

Works

2018 [3331 Art Fair2018]3331 Arts Chiyoda / Kanda,Tokyo

    Group exhibition [Huchi wo egaku] ART TRACE GALLERY / Ryogoku,Tokyo

2017 Solo exhibition [Form] ART TRACE GALLERY / Ryogoku,Tokyo

2015 YSC SPACE&CAFE / Yokohama,Kanagawa

2014 [TRICO vol.4]room103 / Kunitachi,Tokyo

2013 Open studio Art Space MUSASHI / Tachikawa,Tokyo

2012 [TRICO vol.2] Art Space MUSASHI / Tachikawa,Tokyo

2011 [TORICO] Art Space MUSASHI / Tachikawa,Tokyo

2008 Group exhibition [Eten5] gallery SOL / Ginza,Tokyo

    [ART IN TAMAGAWA]Tamagawa Takashimaya / Hutakotamagawa,Tokyo

2007 [Kimie BABA Solo exhibition] gallery SOL / Ginza,Tokyo

2006 [Kimie BABA Solo exhibition] gallery SOL / Ginza,Tokyo