ART TRACE GALLERY

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石井トミイ「線 /手放す / 影」

Ishii Tomii – line / to release / shadow –

2018年9月28日(金)~10月8日(月) 12:00-19:00 木曜休廊
September 28 – October 8, 2018 12:00-19:00  Closed on Thursday

●オープニングレセプション&ダンス・パフォーマンス
 2018年9月30日(日)  17:00-19:30

萩原りぼん(Hagiwara Reborn)によるソロダンス・パフォーマンス 18:00スタート

opening party & the dance performance September 30 / 17:00-19:30
Solo dance performance by Hagiwara Reborn 18:00-

 

線/手放す/影 6 2018  色鉛筆、鉛筆、ジェッソ、水彩、油彩、クレパス、キャンバス 803×1167mm


この度、アートトレイスギャラリーにて石井トミイ個展「線 /手放す / 影」を開催いたします。

ダンスパフォーマーでもある石井の平面作品を展示します。

石井トミイの身体を伝って躍り出て来る線や色は彼女が佇んでいる風景であり、未来予想図でもあります。

 企画 一条美由紀

 

 

「作家の言葉」

からだの動きは一回かぎり。

おどりも、うたも、あらわれては消えてゆく。

ふりまわした腕とその根元の胴体とそれを支える下半身のバランスや、床に接する足の描く線は連動しながらどんどん変化してゆく。

ところでキャンバスの中に描かれるからだはどうだろう。

絵の具をつけた筆を振り下ろし、しゅ~っと横にすべらせると、その身振りの軌跡がのこり自分で動いた線として眺めることができる。

不思議だなあ。

ダンスの気分やリズム、軌跡にも見えるかな。それを描くとき内面の声でもあるような。

わたしは主客を行ったり来たり。

ゆっくりでも、小さくても、ここからはじまるなにものもとらえてはいないけど、からだの記録です。

 


★作家略歴

石井トミイ

1973年 神奈川生まれ

多摩美術大学絵画科油画専攻卒業 


個展

2007年 『ドローイング展』 ネパールカレー奈央屋(八王子)

2008年 『石井トミー ドーイング展』 企画:VFX Studio LOOP HOLE (府中)

2009年 『日々是八王子展』 ネパールカレー奈央屋(八王子)

2010年 『風船ジャーナル』 ギャラリーモト(八王子)

2012年 『線 / 手放す / 影』 ギャラリーモト(八王子)

2015年 『クラッ』 企画:ギャラリー悠玄(銀座)


グループ展

2004~2016 年1回

AIR P.A.I.GROUP SHOW『ふとっちょソックス』vol.1~vol.13 いちょうホール(八王子) 

主催:AIR ー空ーパフォーミング・アーツ研究会

2012~2016 年1回

『Message100 おしゃべりなArt展』 主催:ギャラリー悠玄(銀座)

2013年9月

『September Drops』企画:ギャラリー悠玄(銀座)

2015年8月 

『誰かに彩られる夏に』企画:ギャラリー悠玄(銀座)

2010、2011年、2016 パオ作品展 いちょうホール(八王子)

 

●AIR -空-パフォーミング・アーツ研究会

アーティストの風姫さんが代表をつとめるグループのメンバー。ダンスの「ふりつけ」や、からだのつくる空間やノイズに興味をひかれる。
http://airpai.com

●百石企画
アーティストのmomoとのユニット。
http://momoishi.com

 

 



大城夏紀 「 山と荒磯 dal segno

2018年9月4日(火) – 2018年9月25日(火) 12:00-19:00 木曜休廊

Natsuki Oshiro    “Repeating Mountains and Rocky Coasts”

September 4 – September 25, 2018 12:00-19:00 (Thursday closed)

 

大城夏紀 「 山と荒磯  dal segno 」

 

この度、アートトレイスギャラリーにて大城夏紀個展「山と荒磯  dal segno」を開催いたします。
近作では、日本庭園に備わる記号論的な側面に着目し、厚紙で日本庭園の要素を見立てたものを描いた平面作品を制作してきました。今展では、日本庭園を構成する要素である「荒磯」・「築山」という2つのモチーフを軸として、フラットな平面作品と、麻布を使用したマチエールのある作品を併せて展示いたします。



〔山と荒磯〕


はじめに円形のシールがある。これを私は石に見立てることにする。

石に見立てられたシールを絵に描いてみると、そこには薄いシールの厚みが存在していて、
視点を上から横にうつすと、ぺらぺらのシールは円柱に変化する。
もしくは、円形シールを空間的にとらえようとして、球を思い起こすひともいるかもしれない。

さて、この小さくうすい円柱の背を伸ばしてみると、大きな円柱となる。
大きな円柱を上からのぞくと、まだそこに円形は残っていて、とてもとても大きな目で俯瞰してみれば、これを石と見立てることもできる。


答えは必ずしもひとつである必要はなく、昨日まで絶対だと思っていたものは実は可変的であり、季節が移り変わるように、人も、人が作る社会も、そして制度も変化していくものであるということ。
山は繰り返されるうちに山の形を失いつつ、しかしそれでも山と呼べる境界線があって、例えば山が成り立つために必要な構造、ルールの存在、その境界線を探してみたいと思う。



NATSUKI OSHIRO
Repeating Mountains and Rocky Coasts

September 4 – September 25, 2018    12:00-19:00   Closed on Thursday
Natsuki Oshiro makes paintings of the paper model that are referenced from elements of the Japanese garden such as “Karesansui”. And she also focuses on the semiotic aspect of the Japanese garden. In this solo exhibition, she will exhibit paintings of “flat and glossy texture series” and “rough and matte texture series”, on the themes of “rocky coasts” and “mountains (or hills)” in the Japanese Garden.

 

 

 

作家略歴

大城夏紀 NATSUKI OSHIRO
www.oshironatsuki.com

1985年東京都生まれ 神奈川県在住
早稲田大学第二文学部卒業、東京造形大学大学院造形研究科美術研究領域修了(2012年)

個展・グループ展
2018  「3331ART FAIR」アーツ千代田3331・東京
3331連動企画展「布置を描く」ART TRACE Gallery・東京
2017 個展「ossis」CLOUDS ART+COFFEE・東京
「ASYAAF 2017」ソウルDDP・韓国
「OPEN TIME」ART TRACE Gallery・東京
「Cross the river」SAKuRA GALLERY・東京
「阿佐ヶ谷アートストリート2017」杉並区役所
2016 個展「pianissimo」ART TRACE Gallery・東京
「札幌アートフェア2016」札幌クロスホテル(Art Labo北舟)・北海道
「蒼の時代」Gallery Forgotten Dreams・東京
「ホルベイン・スカラシップ選抜展VOL.3」REIJINSHA GALLERY・東京
2015  「サンカクテン彩」NORTON GALLERY・東京
「MANUFACTURE」Art Labo北舟・北海道
大城夏紀・與那覇健志二人展「see_through_」SAKuRA GALLERY・東京
2014  「interactive-YOUTH-」ギャラリー檜・東京
2011  個展「風景の発見」CS ギャラリー 東京造形大学・東京
「M ポリフォニー まるさんかくしかく」ZOKEI ギャラリー・東京(’10)
 「Art Polygon」NHK ふれあいホールギャラリー・東京
2010  「アートプログラム青梅 2010」青梅市街・東京

シェル美術賞2017、ワンダーシード2015、第26回三菱商事アート・ゲート・プログラム入選。
第26回ホルベイン・スカラシップ奨学生認定。

 

 

NATSUKI OSHIRO 
www.oshironatsuki.com

1985  Born in Tokyo, Japan.(Currently located in Kawasaki.)
2008  BA, in Literature, Waseda University, Tokyo, Japan
2012  MFA, in Fine Arts, Tokyo Zokei University, Tokyo, Japan

2017  Solo Exhibition “ossis” CLOUDS ART ,Tokyo
2016  Solo Exhibition “pianissimo” Art Trace Gallery ,Tokyo
2018  ART FAIR “3331 ART FAIR 2018” Arts Chiyoda 3331,Tokyo
“Forming Constellations” ART TRACE Gallery ,Tokyo
2017  “OPEN TIME” ART TRACE Gallery ,Tokyo ”ASYAAF2017″ Soul DDP ,Korea
ART PROJECT “Asagaya Art Street 2017” Suginami ward office gallery ,Tokyo
2016  “The Selection of Holbein Scholarship Vol.3” REIJINSYA Gallery ,Tokyo
 ART FAIR “Sapporo Art Fair 2016” Cross Hotel Sapporo ,Hokkaido

Awards /
2017  Nominated for Shell Art Award 2018,Showa Shell Sekiyu corporation ,Tokyo
2015  Nominated for Tokyo Wonder Seed 2015,Tokyo
2014  Nominated for Mitsubishi Corporation Art Gate Program ,Tokyo
2011  Holbein Scholarship



坂 光敏 個展 -QUADROPHENIA 5-

Burn Mitsutoshi – QUADROPHENIA 5-

2018年7月30日(月)〜2018年8月28日(火) 12:00-19:00 休廊日なし
2018年8月02日(木)〜2018年8月15日(水) 夏季休業  (夏季休業もライブ・ドローイングは実施)

 

●クロージング・パーティー 2018年8月26日(日) 19:00 – 21:00
closing party August 26, 2018 19:00 – 21:00

 


Untitled 2018 素材等:紙、ペン、マスキングテープ 10.0cm×14.8cm

 

 

「QUADROPHENIA 5」

紙作品による新作とライブ・ドローイングによる個展です。

個展期間中に、毎晩ギャラリーの閉廊後の19:00頃~(時間不定期)ライブ・ドローイング「Drawing Masked Monster」

を実施し、Youtubeで配信します。ライブ・ドローイングは夏季休業期間中も休まず実施します。

 

“QUADROPHENIA 5”

This is a solo exhibition by Burn Mitsutoshi with paper works and Live-Drawing “Drawing Masked Monster”.

Live-Drawing will be streamed every night after closing the gallery and broadcast by Youtube.

The Live-Drawing will be held every incloding the summer holidays.

 

 

★作家略歴

坂 光敏

1971年生まれ、東京在住。1995年南山大学外国語学部英米科卒業。2003年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。2002年、現在美術のNPOアートトレイスのメンバーに加入。2004年、同メンバーにより、アーティストランのアートトレイスギャラリーを設立。2010年、アーティストブック「Man & Girl」を上梓。2011年からギャラリーの壁面と床面などを使用して1日数時間・約1ヶ月間毎日描き続け、それを全てインターネットでライブ配信する巨大なライブ・ドローイング作品の制作・発表を開始する。2016年、ポーランドで開催のInternational Drawing Festivalに招待され、BOSA Galleryで個展を開催する。2016年、那須の老朽化した旅館の一室を各アーティストが自由に改装して展示を行う「那須温泉アートアパートメント」に参加する。ポーランド・那須の展示でもライブ・ドローイングを実施し配信する。その他、アートトレイスギャラリーを中心に個展・グループ展を多数開催している。

 

Mitsutoshi Burn

Born in 1971. He graduated from Nanzan University – Department of British and American Studies in the Faculty of Foreign Studies in 1995. He joined in NPO about modern art “ART TRACE” in 2002. He graduated from Musashino Art University, Department of Painting in 2003. With the members of ART TRACE, he established the gallery run only by artists named “ART TRACE Gallery” in Ryogoku, Tokyo in 2004. He published artist book “Man & Girl” in 2010. He has held solo exhibition at ART TRACE Gallery and others at times. He held a solo exhibition at BOSA Gallery in “International Drawing Triennale” in Wroclaw, Poland in 2016. He joined “Nasu Art Apartment” project and held a live drawing in a room of the Japanese-style hotel in Nasu in 2016.

He began live drawing since 2011. Those are huge drawing works painted on the wall and floor of a gallery or room, and on many different objects. They are broadcast by internet on live and drawn about 5-8 hours per day, continues about one month without holidays.

 


★坂光敏 作家ウェブサイト
burnmitsutoshi.wixsite.com/info/



ポーランド日本交換展 -Limited Vision-

ポーランド作家: アンナ・コウォジェイチック、カミル・モスコフチェンコ、ヴォイチェフ・プ(ウ)コチ、アガ・ヤジョンプ、マチェイ・ボンチック、ダニエラ・タゴフスカ、プシェメック・ピンタル、およびヴロツワフ美術大学油絵科・彫刻科の選抜作家

オル太メンバー: 井上 徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi

アートトレイスギャラリーメンバー: 工藤春香、林雅子、坂光敏、ムカイヤマ達也

 

Polish artists: Anna Kołodziejczyk, Kamil Moskowczenko, Wojciech Pukocz, Aga Jarząb, Maciek Bączyk, Daniela Tagowska, Przemek Pintal

OLTA Collective: INOUE Toru, KAWAMURA Kazuhide, SAITO Takafumi, HASEGAWA Yoshiro, MEGUNINJA, Jang-Chi

Members of Arttrace Gallery: Haruka Kudo, Masako Hayashi, Burn Mitsutoshi, Tatsuya Mukaiyama

 

2018年7月20日(金) 〜 2018年7月26日(木) 12:00-19:00

July 20 – July 26, 2018 12:00-19:00

 

★オープニング・パーティー 

2018年7月20日(金) 19:00 – 21:00

Vernissage July 20, 2018 19:00 – 21:00

 

Daria Milecka Amlis Vess II 2018 drawing on print on paper 40.0×50.0cm

 

「Limited Vision」

2017年に開催された日本ポーランド交換グループ展示「Double Line」に続き、日本ポーランド交換グループ展示の第二弾として「Limited Vision」を開催します。この展示に参加するポーランド・日本作家は、主にドローイングとその他のメディアを融合した作品制作、特に都市空間とその都市の歴史や現代性に関連した作品制作に興味を持ち、頻繁にそして様々な方法で、より基本的な手法であるドローイングを使用します。ドローイングは日本およびポーランド芸術の伝統において重要な役割を果たしてきました。今日、我々はもっとも直接的で個人的な性格を持った芸術的ツールとしてのドローイングの復興を見ることができます。

東京展はアートトレイスギャラリー・3331アーツ千代田・川崎能楽堂の3箇所で同時期に開催、そして同アーティストによってポーランドのヴロツワフで10月に2箇所で開催予定です。 

※詳細は公式ウェブサイト(https://limitedvision.weebly.com/)をご参照下さい。

 


★作家略歴

マチェイ・ボンチック (Maciej Bączyk)

http://serwer1734185.home.pl/index.html

1977年ポーランド生まれ。ヴロツワフ在住。 ヴロツワフ大学文化研究学部卒業。
音楽と図像、理論と実践の両輪に携わり制作を行う。
過去20年間、ヨーロッパ、アメリカ、日本で多くのバンドやミュージシャン (At the moment、Kristen、Pin Park、_N_A__G___R____A_)と共に活動し音源が録音される。
2006年、最初の個展「Invisible Map of Wroclaw」をポーランド、ヴロツワフのAwangarda Galleryで開催。このプロジェクトは、ヴロツワフの盲目の市民によって作られたヴロツワフ初の都市ガイドの出版へと繋がった。
ヴロツワフのEntropia Galleryと緊密に関わり、作品の大半を発表する。
アガ・ヤジャンプ(Aga Jarząb)と共に小規模の独立した音楽制作会社「kinoMANUAL」を創立。
理論的な作品の中で、図像に隠された音と、音波と構造に隠された図像を探究する。

 

アガ・ヤジョンプ (Aga Jarząb)

https://vimeo.com/user36727526

1977年生まれ。ポーランドのヴロツワフ在住。
伝統的なテクニック(を好んで駆使した)アニメーション映画、ドローイング、アート・オブジェクト、デザインなど多岐に渡り制作。グラフィック・デザイナーとして、また、アニメーターとして多くの機関に協力。
ブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)のメディア芸術学部で教授の助手として勤務。

 

ヴォイチェフ・プ(ウ)コチ (Wojtek Pukocz)

http://www.pukocz.art.pl/index.php

1970年、ポーランドのミコウフ生まれ。画家、グラフィック・アーティスト、インスタレーション作家、映像作家、映像とライブ音楽を融合したマルチメディア・ショーの作家。
1997年にブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)を卒業。絵画の准学士号(Stanisław Kortyka教授のスタジオ)を取得。現在、建築とマルチメディアの絵画学科の教授。電子メディアとマルチメディア・スタジオ(the Electronic Media and Multimedia Studio)の責任者。 2012年以降、母校であるブロツワフ美術大学の絵画・彫刻学部の学部長。数多くの個展、グループ展を行う。また、キュレーター・主催者として数多くの展示を手がける。大学のための組織的な活動が認められ学長賞を2度受賞(2008年および2012年)。
2001年、第5回ゲッペルト・コンペティション(Geppert Competition)で最優秀若手ポーランド画家としてBWAヴロツワフ賞を受賞。1997年に「レグニツァの若き芸術的才能の批評スペシャル’97」において「フォーマット」アート賞を受賞。ヴロツワフ近郊のリゴタ・マワ在住、ヴロツワフ勤務。

 

ダニエラ・タゴフスカ (Daniela Tagowska)

http://dytagowska.pl/wordpress/

1985年生まれ。2009年、ブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)の絵画・彫刻学部卒業。
様々なメディアを扱うが、特に文化の神話性に関連する側面に興味がある。
人間の思考と決定の典型的な決定要因に対して強い関心を抱く。
しばしば異常な方法でキリスト教の図像を使用する。
ユングの精神分析的研究の分野でも見識を深める。
作品が展示される環境で最も望ましいのはサイト・スペシフィックな状況であると考える。
長年にわたり「SURVIVAL ART REVIEW」と関わる。
共同でブロツワフ美術大学のマルチメディア・スタジオを指揮。
2014年初め、実験的およびサイト・スペシフィックな方向性のギャラリー「R46 Gallery」を設立。
2015年の「インターナショナル・ドローイング・トリエンナーレ」において、住友文彦氏との共同キュレーションによるポーランド・日本交流展「Two Sticks」を開催。
ポーランドのアーティスト、キュレーターとアジア、特に日本のアーティスト、キュレーターとの交流の場を創造することに関心を持っている。

 

プシェメック・ピンタル (Przemek Pintal)

http://www.przemekpintal.pl

1965年、ヴロツワフ生まれ。 様々なメディアを使用したビジュアル・アーティスト。
主に立体作品、サイト・スペシフィックなインスタレーション、絵画的立体、ドローイングを制作。
ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)の博士号教授、ドローイング学部長。
ヴロツワフ・ドローイング・トリエンナーレのディレクター。
芸術作品の意味を表す構造の構築としての手紙と文字の使用に一貫して関心を持つ。

 

アンナ・コウォジェイチック (Anna Kołodziejczyk)

http://annakolodziejczyk.tumblr.com/

1979年、クラクフ生まれ。アーティスト。キュレーター。ヴロツワフ・クラクフ美術大学(Wroclaw and Cracow Academies of Fine Art)の絵画・彫刻学部で学ぶ。
2005年より、ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)の絵画・彫刻学部絵画科に勤務。
ART TRANSPARENT現代美術財団(ART TRANSPARENT Foundation for Contemporary Art)のメンバー。
2008年以降、「SURVIVAL Art Review」のキュレーターを務める。 
日刊選挙新聞のビジュアル・アート部門の「2010 WARTO賞」を含む多くの賞を受賞。

 

カミル・モスコフチェンコ(Kamil Moskowczenko)

2006-2011年 ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)で修士号を取得。
2011年- 絵画・彫刻学部の助手、博士候補生。
2009-2011年 ヴロツワフのEMDESギャラリーの共同作家および共同キュレーター。
選出された展覧会:「2017 Hallo Wroclaw 2016」(Faur Zsofi Gallery、ブダペスト、2016年)
「SURVIVAL 14」(FAT Wroclaw VI 2016年) 
「Youth at the Museum. The highest level.」(ヴロツワフ国立美術館、2016年)
「Some faces of order」- Chisinau, Moldova 20 IV – 20 V 2016
「Painting off Painting」(Museum of Nonconformity、サンクトペテルブルク、2015年)
「O.M.G.」(Wrocław City Gallery、ヴロツワフ、2012年)
絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンスの作品を制作。
イメージは絵画物質の視覚的価値を暴露する事と、潜在意識のイメージを探究する事に専念する2つの主なサイクルに割り当てられる。
同様に、立体とインスタレーションの作品の中で、時間や重力の方向のような自然現象への新たなアプローチを言及する。現在は放射性元素の乱用に専念したシリーズのドローイング作品を制作。

 

オル太(OLTA)

http://www.olta.jp/

2009年に結成。1980年代生まれの6名の美術家(井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi)からなる表現集団。文化を支える集合的な記憶や人間の根源的な欲求に迫る作品を展開する。2011年に第14回岡本太郎現代芸術賞展で岡本太郎賞受賞。

メンバー
井上 徹 川村和秀 斉藤隆文 長谷川義朗 メグ忍者 Jang-Chi
個展
2016年
「カルタナティブスペース」nap gallery(東京)
2015年
「∥:幽霊トリオをうつ:∥」西荻レヂデンス 2015 、ビリヤード山崎、西荻レヂデンス(東京)
「FAKE BONES」 Lilith Performance studio, (マルメ、スウェーデン) 
「ニンゲンと歩く」sorama gallery(東京)
「ヘビの渦」Nadiff a/p/a/r/t (東京)
2014年
「OLTA Drawing Research Exhibition」開放回路(ソウル、韓国)
「オルガネラ・ダイアローグ」nap gallery (東京)
2013年
「GHOST OF MODERN」トーキョーワンダーサイト、クンストラウム・クロイツベルク/べタニエン(ベルリン、ドイツ)
2012年
「綴りおる、太く編む」ゲルオルタナ(東京)
「ゲンシニンゲン.Cave」シャトー2F(東京)
「OLTA INDIVIDUAL」nap gallery(東京)
2011年
「黄金の郷愁」nap gallery(東京)
「指彫刻」岡本太郎記念館(東京)
「つちくれの精霊」岡本太郎生誕100年『人間・岡本太郎』展関連企画、
 ヨコハマトリエンナーレ2011連携プログラム NHK横浜放送局/KAATアトリウム(神奈川)
2010年
「萌える山田とねこまんま」アキバタマビ21(東京)
「オル太の田」 トーキョーワンダーサイト本郷(東京)
2009年
「はっけよい!オル太~土俵の上の太いやつ~」多摩美術大学八王子キャンパス(東京)
「オイリーオル太~丸太プロジェクト~」(WEB展:http://olta.jp/)
「オル太 FIRST EXHIBITION」TURNER GALLERY(東京)
グループ展多数

 

工藤 春香

http://tatsuy1.wixsite.com/haruka-kudo

1977年生まれ。2002年東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。 人間が制御できない、自然のエネルギーや重力などを史実や場所のもつ特性と重ねて表現する。身体性を感じるような大作が多い。近年は史実と資料を元にしたインスタレーション作品など、自身のイメージだけでなく社会構造と歴史を絵画とインスタレーションで再構築する作品なども制作している。また、自身で企画、キュレーションを行い美術のある場所として定着していない場所でグループ展を行うなどもしている。代表的なグループ展では、かつて銭湯だった場所(松の湯二階)で行った「おまえはどうなんだ」展、「柔らかな器」展。個展では1940年に日本で行われた国家事業について資料をもとに制作をした「紀元二六〇〇年―西暦2020年棄てたのは私、棄てられたのは私」がある。他、東京都のエマージングアーティストに選ばれトーキョーワンダーサイト本郷二階で行った「ラブレターフロム穴凹」など。他多数。2015年よりアートトレイスギャラリーに参加。

 

林 雅子

http://www.masakohayashi.info/

1979年生まれ、東京在住。2002年、早稲田大学人間科学部人間基礎科学科卒業。専攻は文化人類学。卒業後に私塾にてイラストレーションを学び、後に絵画へ転向。天体、地形、岩石、鉱物、植物等に関連する造形や公式、図形といった表象を作品上で再構成し、人的作為を超えた普遍的な法則性及びそれらの有機的な繋がりを浮かび上がらせることを試みる。2003年より作品を発表。ギャラリーのみでなく店舗等パブリックな会場での展示も積極的に行う。2015年よりアートトレイスギャラリー運営メンバー。主な個展に2017年「私と彼女のブリコラージュ」caikot(東京)、2016年「フラクタルのポリフォニー」アートトレイスギャラリー(東京)、グループ展に2017年「馬喰町ART+EAT10周年記念展」馬喰町ART+EAT(東京)、「2015 group shows vol.2」アートトレイスギャラリー(東京)、2008年「ワンダーシード 2008」トーキョーワンダーサイト渋谷(東京)等。

 

坂 光敏

burnmitsutoshi.wixsite.com/info/

1971年生まれ、東京在住。1995年南山大学外国語学部英米科卒業。2003年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。2002年、現在美術のNPOアートトレイスのメンバーに加入。2004年、同メンバーにより、アーティストランのアートトレイスギャラリーを設立。2010年、アーティストブック「Man & Girl」を上梓。2011年からギャラリーの壁面と床面などを使用して1日数時間・約1ヶ月間毎日描き続け、それを全てインターネットでライブ配信する巨大なライブ・ドローイング作品の制作・発表を開始する。2016年、ポーランドで開催のInternational Drawing Festivalに招待され、BOSA Galleryで個展を開催する。2016年、那須の老朽化した旅館の一室を各アーティストが自由に改装して展示を行う「那須温泉アートアパートメント」に参加する。ポーランド・那須の展示でもライブ・ドローイングを実施し配信する。その他、アートトレイスギャラリーを中心に個展・グループ展を多数開催している。

 

ムカイヤマ達也

http://mukaiyama.pw/

1978年長野県生まれ、東京在住。
2007年より独学。絵画の制度やメディウムを、社会に発生しうる関係性に見立てその関係性の境界面を探る作品を制作。絵画を制作する身体の現実性と、絵画の虚構性の間の横断行為を、絵画自体と絵画を用いたインスタレーション作品によって表している。昨今では、「分断」をテーマに共同体の制約と個人の自由の共存を、絵画の制度を用いて表した「画布を分つと二つになる」展(2015)、中空構造で成り立つ社会の中核をブラックボックスとして表した「黒箱を信じる」展(2015)などがある。その他、2017年「プロジェクト絵画と嘘の積分」展, awai art center / 2016年「絵画検討会2016」ターナーギャラリー, 東京 / トーキョーワンダーウォール2009,2010,2012/ 損保ジャパン美術賞 FACE 2013 / アートフェア東京2009 など。

 


★CV

Maciej Bączyk

http://serwer1734185.home.pl/index.html

Born in 1977, Poland, Maciek Bączyk lives and works in Wroclaw. A graduate of Cultural Studies at the University of Wrocław, Bączyk works with sound and image in practice and in theory; he has performed and recorded with bands such as AGD, Robotobibok, Małe Instrumenty, Kristen and Pin Park. His main instruments are: NAGRA tape recorder and Synthi AKS synthesizer. In 2006 his first exhibition “Invisible Map of Wroclaw” was held at the Awangarda Gallery, Wrocław, Poland. The project resulted in the publication of the first city guide of Wrocław made by the blind citizens of the city. In 2010 Bączyk returned to visual arts, mainly painting, sound art, experimental film and installations. In 2014, together with Aga Jarząb, he founded kinoMANUAL – small, independent audio-visual production house focused on experimenting with the moving image and sound.
He closely collaborates with the Entropia Gallery in Wrocław where he presents most of his works. In his theoretical work he looks for sound hidden in images and images hidden in sound waves and structures. 

 

Aga Jarząb

https://vimeo.com/user36727526

Born in 1977, lives an works in Wrocław, Poland.
I do a lot of things: animated films in manual techniques, drawings, art objects and design.
I cooperate with many cultural institutions as a graphic designer and animator. I work with students of Academy of Art and Design in Wrocław as an assistant proffesor at the Media Art Department.
I am co-founder of kinoMANUAL, small, independent audio-visual production house focused on experimenting with the moving image and sound.

 

Wojciech Pukocz

http://www.pukocz.art.pl/index.php

Born in 1970 in Mikołów, painter, graphic artist, author of installations, films and multimedia shows combining video images with music performed live. Graduated from the Academy of Fine Arts in Wrocław in 1997, diploma in painting (Prof. Stanisław Kortyka’s studio), currently professor at the Department of Painting in Architecture and Multimedia and head of the Electronic Media and Multimedia Studio. Since 2012 dean of the Faculty of Painting and Sculpture of his alma mater. Author of over a dozen solo and tens of collective exhibitions, as well as curator and organizer of exhibitions. Twice granted the Rector’s Award during his academic career in recognition of organizational activities for the benefit of the Academy (in 2008 and 2012). In 2001 awarded the BWA Wrocław Prize in the 5th Geppert Competition for best young Polish painters, together with an honourable mention. In 1997 awarded the “Format” Art Prize and an honourable mention at Promocje ’97 review of young artistic talents in Legnica. Lives in Ligota Mała near Wrocław and works in Wrocław.

 

Daniela Tagowska

http://dytagowska.pl/wordpress/

Dy Tagowska (born 1985) is an artist and curator graduated Academy of Fine Arts in Wrocław – Department of Painting and Sculpture in 2009. She explores various media and she is particularly interested in aspects connected to mythologisation of culture. She is passionate about archetypical determinants of human ideas and decisions. She often uses, in perverted way, Christian iconography. She also deepens her knowledge in the field of C.G Jung psychoanalytical studies. Favourite environments of her works are site-specific situations. She has been connected with SURVIVAL ART REVIEW for many years. She jointly leads The Multimedia Studio at Academy of Fine Arts in Wrocław. At the beginning of 2014 she established The R46 Gallery dedicated to experimental and site–specific activities. She co-curatored, together with Fumihiko Sumitomo, Polish-Japanese exhibition “Two Sticks” during International Drawing Triennale in 2015. She is interested in creating a platform between Polish and Asian, especially Japanese, artists and curators. 

 

Przemek Pintal

http://www.przemekpintal.pl

Born: 1965 Wrocław
Visual artist working in various media
mostly: object art, site-specific installation art, painting – objects, photography and digital;
Ph.D. Professor, Chair of the department of Drawing, The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw , Director of Wroclaw Drawing Triennale. 
I have been interested in the letters and text usage for the construction of significative structure of the work of art. It is fascinating world of trials, coming in contact, exerting of influence, sending of information, warnings and encouragement, pyramid of ambiguity, side by side co-existence of independent languages.
I am fascinated by work with documents and para-documents. I dedicate a lot of attention to the utilization of the advertising announcement. I am interested in the language and strategy of advertisement. Balancing among fact and myth, truth and lie, I build with my own announcement, also I teach me and my spectator to keep attention to the inevitable fact of being manipulated.

 

Anna Kołodziejczyk

http://annakolodziejczyk.tumblr.com/

Artist, curator, employee of the Academy of Fine Arts Eugeniusz Gepperta in Wrocław. A member of the Art Transparent Contemporary Art Foundation.
In the years 1999 – 2005 she studied at the Faculty of Painting and Sculpture in Krakow and the Academy of Fine Arts in Wrocław.
Winner of several art competitions; among others: the President of Wrocław Award in the 8th National Painting Competition Eugeniusz Gepperta, 2007; Grand Prix Samsung Art Master, 2004.
Since 2005, he has been working at the alma mater at the Faculty of Painting and Sculpture at the Department of Painting, in the diploma studio of Professor Piotr Błażejewski. In 2012, she defended her doctoral thesis entitled “The Image of Destruction” devoted to the issue of destruction as an aesthetic category in the visual arts.
Author of texts about art and monographs. Since 2014 he has been an expert in the Artistic Council of the Lower Silesian Society for the Encouragement of Fine Arts.
From 2008, the curator general of the SURVIVAL Art Review (together with Michał Bieńiek) one of the most important Polish cyclical events presenting contemporary art in the public space and disseminating knowledge about it. The review is an art exhibition of nationwide and international scale, presenting both recognized and aspiring artists performing site-specific works in public space. 

 

Kamil Moskowczenko

b. 1983
Artist, curator, employee of the Academy of Fine Arts Eugeniusz Gepperta in Wrocław. In his work he uses painting realizations, site-specific installations and performance. He made seven individual exhibitions and once participated in dozens of group exhibitions at home and abroad.
Co-founder and curator of the Contemporary Art Gallery EMDES in Wrocław.
Since 2011 Assistant of Profesor Anna Kowalska Szewczyk in the painting studio in Academy of Fine Arts in Wroclaw.
From 2011, he participated in the artistic and research project “Silesium” – devoted to the reinterpretation of the historical and cultural condition of Lower Silesia with the help of contemporary artistic means.
He collaborates with the Art Transparent Foundation, executing curatorial projects for the Geppert Flat Gallery and the Survival Art Review (2017).

 

OLTA

http://www.olta.jp/

Member: INOUE Toru, KAWAMURA Kazuhide, SAITO Takafumi, HASEGAWA Yoshiro, MEGUNINJA, Jang-Chi

Solo Exhibition
2016
“ Cartanative space” nap gallery, Tokyo
2015
“Shoot the Ghost trio” Nisiogi Residence 2015, Billiard room Yamazaki, Tokyo 
“FAKE BONES” Lilith Performance studio, Malmo, SWEDEN 
“To walk with human being” sorama gallery, Tokyo
“Snake Spiral” NADiff a/p/a/r/t, Tokyo
2014
“OLTA Drawing Research Exhibition” OPEN CIRCUIT, Seoul, KOREA
“ORGANELLA・DIALOGUE” nap gallery, Tokyo
2013
“GHOST OF MODERN” Tokyo Wonder Site,Kunstraum Kreuzberg/Bethanien,Berlin, GERMANY
2012
“Fold spelling,thick knit” Gell alterna, Tokyo
“GENSHININGEN.Cave” chateau2F, Tokyo
“OLTA INDIVIDUAL” nap gallery, Tokyo
2011
“Golden Nostalgia” nap gallery, Tokyo
“Finger Sculpture” Taro Okamoto Memorial Museum, Tokyo
“Soil Spirits” Taro Okamoto:The Man -The 100Th Anniversary of His Birth Exhibition Related Program
Yokohama Triennale 2011 Cooperation Program, NHK YOKOHAMA/KAAT atrium,Kanagawa
2010
“Moeru Yamada To Nekomanma” Akibatamabi21, Tokyo
“OLTA’s Rice Field” , Tokyo Wonder Site hongo, Tokyo
2009
“Hakkeyoi!OLTA-Big Man on the Sumo Ring-” Tama Art University, Tokyo
“Oily OLTA” ,Web Exhibition<http://olta.jp/>
“OLTA FIRST EXHIBITION” TURNER GALLERY, Tokyo
Group Exhibition:Many

 

Haruka Kudo

http://tatsuy1.wixsite.com/haruka-kudo

Born in 1977. Majored in the oil paintings and gradated from Fine Art in Tokyo University of the Arts. Kudo is an artist who expresses Earth’s energy and gravity while synthesizing them to the facts in history and its localities. She has produced many works in her perception of one’s physicality. In recent years, creating based on the historical facts and evidence – besides her own inspiration, her paintings and installations aimed to express the small-scale reconstruction of our social structure and history inside. Kudo hosted and curated the group art galleries in such locations where art usually didn’t exist. Some of her major group galleries took place in a former public bath, the second floor of Matsuno-yu, titled “Omae-wa dounanda”(What about yourself?), and “Yawaraka-na Utsuwa”(Soft vessel). As for one of her individual galleries was “Kigen 2600 nen – seireki 2020 Sutetano-wa watashi, suteraretano-wa watashi”(2600th year of Japan foundation, 2020th year of Christian era, I who disposed and I who was disposed of).Kudo was selected as an emerging artist of Tokyo, conducted “Love letter from Ana”(A lover letter from a hole) at the second floor of Tokyo Wonder Site. Since 2015, she joined Art Trace Gallery.

 

Masako Hayashi

http://www.masakohayashi.info/

Born in 1979, lives and works in Tokyo, Japan. Bachelor of Human Science, Waseda University, Tokyo in 2002. Member of Art Trace Gallery since 2015. In 2003 Hayashi started her career as an artist. Since then she has exhibited at galleries and public spaces. She is interested in universal laws of nature that stay far above human behavior. Using representations of heavenly bodies, topography, stones, minerals and plants in works, she aims to show the laws and light up their organic relationship. That relation sometimes expands to the relationship between the history and individuals. Her recent exhibitions include, ’Wonder seeds’ at Tokyo wonder site Shibuya in 2008, ‘Polyphony of fractals ‘ at Art trace gallery in 2016, ‘Double Line’ at Neon Gallery in Wroclaw, Poland in 2017.

 

Mitsutoshi Burn

burnmitsutoshi.wixsite.com/info/

Born in 1971. He graduated from Nanzan University – Department of British and American Studies in the Faculty of Foreign Studies in 1995. He joined in NPO about modern art “ART TRACE” in 2002. He graduated from Musashino Art University, Department of Painting in 2003. With the members of ART TRACE, he established the gallery run only by artists named “ART TRACE Gallery” in Ryogoku, Tokyo in 2004. He published artist book “Man & Girl” in 2010. He has held solo exhibition at ART TRACE Gallery and others at times. He held a solo exhibition at BOSA Gallery in “International Drawing Triennale” in Wroclaw, Poland in 2016. He joined “Nasu Art Apartment” project and held a live drawing in a room of the Japanese-style hotel in Nasu in 2016.
He began live drawing since 2011. Those are huge drawing works painted on the wall and floor of a gallery or room, and on many different objects. They are broadcast by internet on live and drawn about 5-8 hours per day, continues about one month without holidays.

 

Tatsuya Mukaiyama

http://mukaiyama.pw/

Born 1978 Nagano Prefecture(Japan) based in Tokyo. 2007-present self-education. Tatsuya Mukaiyama creates artworks that aim to examine the boundaries of the relationships among the predictable incidence in society by having the unwritten law of art and mediums presented as models.The trial to go across the actuality born from body and the fictitiousness attributed to art was portrayed in the art installation and with his own artworks themselves. 
In recent works, “When the canvas is divided, it becomes two pieces” (2015) ― the coexistence of restriction posed to community and individual’s freedom were expressed within its unwritten rule of art using ‘Division’ as a theme.Express the core of our society that consists of the hollow structure as the black box – ‘Belief in the black box’ (2015). The other principal exhibitions include, ‘Project painting and integral calculus of fabrications’ at awai art center (2017),  ‘Consideration meeting of the paintings 2016’  at TURNER GALLERY (2016), Tokyo wonder wall 2009,2010,2012, ‘Sompo Japan Art award exhibition 2013’ and ‘Art fair Tokyo’(2009).

 

 

Limited Vision 公式ウェブサイト
https://limitedvision.weebly.com/
https://twitter.com/LimitedVision



有原友一 個展

ARIHARA Yuichi Solo Exhibition

 

2018年7月5日(木)〜7月15日(日)  12:00〜19:00 水曜休廊

July 5 – July 15, 2018 12:00-19:00 (Wednesday closed)

 

 

有原友一 個展

“untitled(170602- ) “ oil on canvas / 333mm × 242mm / 2017-2018

 
 
 

・作家略歴

有原友一 Yuchi ARIHARA

Artist Site http://www.gallery.arttrace.org/artists/arihara-yuichi

 

1976 年東京生まれ 2001年武蔵野美術大学大学院修士過程修了

個展
2016年、2014年、2011年、2008年、2006年、2005年 ART TRACE GALLERY

グループ展
2007年 ”ART TRACE @ youkobo” 遊工房アートスペース
2012年 第四回「組立」 HIGURE 17-15cas、他



半田晴子 after FRONT

Haruko Handa Solo Exhibition “after FRONT”

2018年 5月27日( 日 ) – 2018年 6月18日( 月 ) 12:00-19:00 木曜休廊

※期間中、会場に「芸術弾圧誌『メインストリーム』(九州ファシスト党〈我々団〉芸術部門)」が存在するかもしれません。

※写真提供・協力=荒木佑介

 

Kyowa pictorial / 2018

 

【 after FRONT 】 ~ポストトゥルースと満州国~

現代はポストトゥルース(※1)の時代だといわれる。しかしながら、この「政策の詳細や客観的な事実より個人的信条や感情へのアピールを重視し、世論を形成する」手法は、古くから政治手法の1つとして存在していたとの指摘がある。特に国家プロパガンダは「ポストトゥルース」の政治手法だと言えよう。日本は戦時中、満州国建国の正当性を広める手段として『FRONT』(※2)をはじめグラフ誌を利用した。『FRONT』は海外向けに、満州国国内向けには『協和画報』が刊行されている。

私は満州国が一方的に人々に提供した国家イメージと、現在ポストトゥルースと言われる日常のなかでインターネットの膨大な情報の中から選ぶ(選びたい)国家イメージとはどこか似ているのではないかと感じている。それはフィクションでもなければファンタジーでもない。「真実」として存在させることが重要なのだ。それは欲望の姿そのものなのかもしれない。

『FRONT』と『協和画報』、これら戦時中に刊行された2冊のグラフ誌を主に使い、ポストトゥルースとしての偽満州国(※3)を再解釈する。

 

※1 ポスト‐トゥルース【post truth】
《「真実後、脱真実」の意》世論の形成において、客観的事実よりも感情的・個人的な意見のほうがより強い影響力をもつこと。受け入れがたい真実よりも個人の信念に合う虚偽が選択される状況をいう。ポスト真実。
[補説]2016年、英国のEU離脱決定や米国のトランプ大統領就任に関して多く用いられ、広まった語。
(出典:デジタル大辞泉)

※2 『FRONT』(フロント)は、第二次世界大戦中の1942年(昭和17年)から1945年(昭和20年)にかけて、10冊が出版(刊行9冊)された大日本帝国の対外宣伝(プロパガンダ)グラフ雑誌(グラフ誌)。発行・出版元は東方社。雑誌名『FRONT』は戦線の意。
(出典:wikipedia)

※3 ぎ‐まんしゅうこく〔‐マンシウコク〕【偽満州国】
昭和7年(1932)、満州事変により日本が中国東北部につくった満州国のこと。中国は満州国を国家として認めず「偽」の字を冠し、「偽満州国」と呼んでいる。
(出典:デジタル大辞泉)

 

 

 

作家略歴

半田晴子 Haruko Handa

1971年生まれ

女子美術大学芸術学部絵画科洋画専攻卒業

女子美術大学大学院美術研究科美術修了

 

2003年~2008年 豊島重之キュレーションによる「ICANOF Media Art Shows」に参加する。

2004年~2008年 ICANOF企画展(八戸市美術館)

2004年 Lateral Landscapers Show ララ派写真展 「風景の頭部」(国際交流基金フォーラム The Japan Foundation Forum ロビースペース)

2006年 ICANOF「TELOMERIC展/Vol.2」半田晴子+Lateral Landscapers (photographers’gallery 新宿)

     ICANOF MEDIA ART SHOW 2006 “TELOMERIC” vol. 4(前島アートセンター 那覇市)

2014年 半田晴子×室井良輔「コラージュ、インダストリアル」展(Gallery 20202 代々木八幡)

2016年 半田晴子個展 「synthesis」(space dike 三ノ輪)

       写真の地平/グループ展(HIGURE17-15cas 日暮里)

2018年 3331ART FAIR連動展「布置を描く」”Forming Constellations ” (ART TRACE GALLERY 両国)

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「闘争か逃走 Fight / Flight 」展

Fight / Flight


木村宙 Hiroshi Kimura

コヤマイッセー Koyama Issey

霜焼きトマト Shimoyaki Tomato

橋本佐枝子 Saeko Hashimoto

三ツ井優香 Yuka Mitui 

 

2018年4月28日(土) – 5月20日(日) 12:00-19:00 木曜休廊(ただし 5月3日は開廊)
April 28 – May 20, 2018 12:00-19:00  Closed on Thursday (except May 3)


●オープニングレセプション
2018年4月28日(土) 19:00 – 21:00
Opening reception April 28,  2018 19:00 – 21:00
どなたでもご参加頂けます。

●アーティストトーク
2018年5月13日(日) 18:00 -19:00
Artists Talk May 13,  2018 18:00 -19:00
参加作家全員が作品、展示会についてお話します。
お客様からの疑問や意見等、気軽に出して頂きながら、アートに関して理解を深める時間にしたいと思います。

 



<闘争あるいは逃走するための反応 fight-or-flight response>とは「生物が恐怖や緊急事態に直面した時、自身に闘うか逃げるかを差し迫る身体反応」と生理学者ウォルター・B・キャノンは述べました。「火事場のばか力」とも訳されます。

「闘」という漢字は「二人が手で掴みあう」という起源からできており、「武器などを用いて相手に勝とうとする」意味を持つ「戦」とは異なり、「互いに力を振るって優劣を争うこと」、「障害を打ち破ろうと努力すること」、「勝つことそのものよりも勝つまでのプロセス」を意味しています。「闘」という漢字にこのような意味があると知った時、「闘」とアートをぶつけてみようと決めました。

私達は毎日生きている中で多くの闘いに触れています。国家と国家、個人と個人、自分自身との闘い。何かを生み出すこと、新しい価値観を築くこと、誰かと関係を結ぶこと、自分のあり方を内省すること、何かを伝えたいと願うこと。全ては闘いであり、生きることは闘いです。しかし、現代では「平等、平和」という言葉を隠れ蓑に闘争することから逃走し、結果として多くのことを排除している場面がないとは言えません。

「闘争と逃走に注目することは我々がどのように存在しようとしているかを観ること」と仮定し、この展覧会を企画しました。
存在するために作品を生み出すことを選んだ5人のアーティストによる闘争と逃走の展覧会です。
闘争か逃走する時、出会う。向き合う。分断する。守る。生きる。突き抜ける。

アートは闘争なのか、逃走か、はたまた。


企画 橋本佐枝子

 


作家略歴

木村宙
1980 東京都生まれ
2004 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2009 第83回国展(国立新美術館)入選
2009 第34回秋耕展(国立新美術館)新人賞
2010 武蔵野美術学園造形芸術科絵画コース修了
2011 第85回国展記念展絵画部企画展示(国立新美術館)
2016 第45回多摩美術家協会展招待(パルテノン多摩)
2016 グループ展 霜焼組第三回展示会「 約1㎥展示会」(The 8th Gallery)


コヤマイッセー
1980 東京都生まれ 
2004 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2015 個展「忘れてしまった、忘れたこと、そしてまた忘れる」(Gallery219/表参道)
2017 宮本三郎デッサン大賞入選
2018  Artmore Award入選
https://www.facebook.com/koyama-issey-180987131981096/


霜焼きトマト
1990年8月12日、東京都生まれ
2012年に『霜焼きトマト』が誕生しました。
芸術家、エンターテイナー、アートプロデューサー、デザイナー、(スケべお兄さん)を全てやっています(架空の人物です。)


橋本佐枝子
1983 兵庫県生まれ 臨床心理士
2008 慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業
2010 明治学院大学大学院臨床心理研究科修了
2015 アートイマジン芸術祭選抜展2016 池袋アートギャザリングにてライブペイント
          福井サムホール大賞入選
2018 グループ展「布置を描く」(ART TRACE GALEERY/両国)   


三ツ井優香
1989 千葉県生まれ
2010 御茶の水美術専門学校卒業
2012 個展『M OTHER展』(ビアカフェ萬感/高円寺)
2013  『GEISAI #18』(台東区民会館/浅草)
    『KENZAN2013』(タワーホール船堀/船堀)
2014 個展『彼女の備忘録展』(ターナーギャラリー/落合南長崎)
    『GEISAI #20』(東京流通センター/平和島)ファイナリスト
2016  『アートのチカラ』(伊勢丹本店)

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105°

Wolfgang Stöcker   
山田 勇魚 Isana Yamada
Stefan Malecki   
田尻 健二 Kenji Tajiri
Gudrun Näkel    
植野 智子 Tomoko Ueno
Letitia Gaba     
斉藤 真起 Maki Saito
Angela Graumann  
一条 美由紀 Miyuki Ichijo
Renate Geiter
Britta Frechen
Norbert Goertz
Ellen Muck

 

2018年4月13日(金)~4月24日(火) 12:00-19:00 木曜休廊

April 13 – April 24, 2018 12:00-19:00 (Thursday closed)

 

☆関連企画・イベント

オープニングレセプション 2018年4月14日(土)17:00〜
Opening Reception April 14, 2018 17:00-
 
アーティストトーク 2018年4月14日(土)18:00~19:00
日本人側作家が作品について話します。
Talk Event April 14, 2018 18:00-19:00

 

  

 

2018年2月20日から3月11日の間アートトレースギャラリーで開催された「布置を描く」展において、アプローチの一 つとして、同じアーティストランのアトリエ兼ギャラリーである独・ケルンに所在する「Zollstockultur」を紹介しました。
今回は、「Zollstockultur」に所属する作家のうち9名と、日本側作家5名との合同展を開催することにより、さらにお互いを知り作家同士の広がりを一歩進める布石となればと思います。
ドイツと日本とでは、冬時間では8時間、3月25日からの夏時間の時差は7時間です。1日24時間の時計に例えるなら、ドイツが夜中の0時の時、日本は7時間後の7時で、時計の針は105°進んだ位置に短針がきます。
同じ一瞬のこの時、ある意味105°ずれた時空間にいるのです。
偶然の出会い、作品同士の出会いが何かをもたらすかもしれません 。
作家にとって未来の時間も作品も未知であり、105°の違いがこれからの変化の始まりかもしれないのです。
また作家それぞれが自分の国以外の物事について小さな発見やエピソードを一緒に展示します。
そこから作家個人についても伺える一つとなるでしょう。

企画 一条美由紀

 

 

 

☆作家略歴

 

*Wolfgang Stöcker
1969 born in Bergisch Gladbach living and working in Cologne
2016 „Unter Kölner Dächern – Der Staub von Köln“, Cologne City Museum
    „Dustshrines“ in Museum of Religious Art, Telgte, Germany
    „Somewhere a place II“, Bergisch Gladbach, Germany
    „Dialog in Agora“, intercultural exchange between Cologne and Cluj Napoca, Romania

 

*Stefan Malecki
1974 born in Herne, Germany、lives  in Cologne2017 a colourful noise, Galerie Petersburg, Cologne
2016 on every damn Saturday, photo scene festival, Cologne

 

*Gudrun Näkel
lives and works as a freelance artist (drawing) in Dernau and Cologne
2017 Home Sweet Home, Halle Zollstock, Cologne
2015 Forschungszentrum CAESAR, Bonn
2014 Land in Sicht, Halle Zollstock, Cologne
2013 Zwischenräume, Haus an der Redoute, Bonn-Bad Godesberg

 

*Letitia Gaba
born in Bucharest、 Germany、lives  in Cologne
1995-1999 study of Arts and Textile Arts, University of  Cologne2017 -Dialog in Agora, Museum Wehrturm, Cologne (Catalog) 

 

*Angela Graumann
1967 born in Bad Salzungen、lives  in Cologne2009 – 13 studies photography at the Photo Academy Cologne
2017 Zollstock Culture Weekend „Subtle Perception“ 2017 Exhibition in Moscow „Home – familiar and foreign“

 

*Renate Geiter
2017 exhibition „Rathenauviertel“ in the Gallery danebe,  Cologne
2017 „Cultureweekend in Zollstock, Colgne
2017 exhibition „Bayenthal/Marienburg“, Gallery K49, Cologne

 

*Britta Frechen
1963 born in Cologne
2018 B.F.A. Academy of Fine Arts, Essen
2017 „3 evenings in Advent
2017 / At Home – House“
    Sculpturegarden Brander Street

 

*Norbert Goertz
1982-88 studied art, painting and printing at FH Cologne with Prof. Werner Schriefers and Helmut Hungerberg
2013 „artconnection“, Cologne
2011 „Contemporary Cityscapes“, d-52. Space for contemporar art, Düsseldorf (GA)
2004 FotoGallery Wallraf, Cologne (Soloshow)
2002 „Norbert Goertz, Siebdrucke”, Kunstraum Cologne-Sülz, Cologne

 

*Ellen Muck
1962 born in Cologne
1994-01 Foundation of the Gallery ARTicle Cologne
2011-2014 Organisation of Exibition and Konzert: “ART+MUSIC+SOUP”
         in the “Halle Zollstock”
2016 Initiation and Organisation of “Design 18/12”
    together with the exibition Project “PASSAGEN” in Cologne

 

*山田勇魚
1988 神奈川県生
2014 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業
2016 東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了現在 東京藝術大学デザイン科教育研究助手

 

*植野智子
武蔵野美術大学出身
個展(各年/oギャラリーup.s/銀座)
日本版画協会展
2017 CWAJ print show
2017 CAF.N(contemporary art exib.)2017

 

*田尻健二
1966 北海道生まれ 京都造形芸術大学通信教育部芸術教養学科在学中
2018 NEW JAPAN PHOTO EXHIBITION(KYOTOGRAPHIE KG+ SPECIAL EXHIBITION)
    at HOTEL ANTEROOM KYOTO(5月13日 6月17日まで開催中)
2018 NEW JAPAN PHOTO 5 at CHI-KA, Dubai
2017 EINSTEIN STUDIO PRINTS Vol.3(I NEVER READ, ART BOOK FAIR BASEL 2017)
2017  「Negative, then」, Art Trace gallery, Tokyo

 

*斉藤真起
1984年 武蔵野美術大学油絵科中退
2016年  「ナニモノ?フタモノ。」galleriy219(表参道)
2017年 グループEYE’S「LOVE&PEACE 30th」スペース・ゼロ(代々木)
     一条美由紀×斉藤真起「DどこかにNなんかAる」masuii R.D.R gallery(川口)
2018年 生存犬ー斉藤真起個展(3月16日~24日 池の端 STORE FRONT)

 

*一条美由紀
1994-2001 Kunstakademie Düsseldorf
2018  「布置を描く」 ART TRACE GALLERY, Tokyo
2017  「D どこかに N なんか A ある」 masuii R.D.Rgallery, Kawaguchi
     「変遷していく私」 STORE FRONT, Tokyo
     「本当のことは言わない」 HAGISO, Tokyo



足下から空を蹴る

KICKING THE SKY UP

 

山田あゆみ Ayumi Yamada

衛藤文俊 Fumitoshi Eto

小林晴郎 Haruo Kobayashi

百瀬陽子 Yoko Momose

 

会期:2018年4月1日(日)~4月10日(火) 12:00-19:00 会期中休廊日なし

April 1 – April 10, 2018 12:00-19:00 Opens throughout the period

 

●オープニングパーティー 4/1(日)18:00~
Opening Reception April 1,  2018 18:00-

 

●トークショー 4/7(土)16:30~18:00
Talk Event April 7,  2018 16:30-18:00

来訪者の疑問への回答を中心に、作品制作について雑談します。

 

 

足下から空を蹴る

 

 

 本展覧会は、絵画表現を出発点に制作を続ける四人の作家の「創作過程」に注目する企画展です。タイトルにある「足下」とは、足で隠れて見えない地面を指します。作品の鑑賞において、創作過程とは足下のように隠された部分ですが、同時に作家の現在を支えるものです。
 美術作品の創作過程として、本展では具体的な作品制作についてだけでなく、幼少期の経験や影響を受けてきた表現など手を動かして制作する以前の観察者としての姿勢も取り上げ、これらをインタビュー集や個人史の展示、またトークショーによって、作品と併行させて公開します。
 それぞれの「足下」を基点に、美術というつかみどころのない「空」に向かって作家は何をどのように蹴り上げているのか。創作過程と美術作品の相互反応を会場で感じていただけたら幸いです。
 ギャラリーでは、作家たちの作品画像を盛り込んだインタビュー集と、くじ引きで購入できる小品販売もいたします。どうぞお誘い合わせの上お越しください。

企画 百瀬陽子

 

 

作家略歴

山田あゆみ
1982年 東京生まれ
2005年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2007年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了

 

衛藤文俊
http://www.fumitoshieto.net

1978 神奈川県生まれ、藤沢市育ち
1998 東洋美術学校絵画科卒業

 

小林晴郎
https://kobayashihalo.jimdo.com

長野県生まれ、新潟県、栃木県育ち。
2006年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
埼玉県在住

 

百瀬陽子
https://yokomomose.jimdo.com

1981 長野県生まれ
2005年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2007年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了
2005-2006 パリ国立高等美術学校交換留学 ジャン・リュック=ヴィルムートアトリエ在籍



土屋祐子 個展  「blooming team」

Yuko Tsuchiya solo exhibition  “blooming”

2018年3月17日(土)~3月27日(火) 12:00-19:00 休廊日なし

 

tiered skirt #6(white dress)
450×610mm / acrylic on canvas / 2018


”春らしく 爽やかに 少し華やかに”
6年ぶりの個展となる本展では、ポートレートと海景、それに去年から使い始めたアクリル絵具を用いたスカートのシリーズ、3つのシリーズ新作約20点で構成致します。

 

・作家略歴

1981 東京生まれ

2005 武蔵野美術大学油絵学科卒業

2010 「ワンダーシード2010」入選

2017 「ギャラリーへ行こう2017」入選

※ピゴッツィコレクション所蔵

 

個展

2010 「トレーシングマウンテン」Art Trace Gallery/東京

2011   「Wall Lover」Art Trace Gallery/東京

2012 「soft」Art Trace Gallery/東京

     「すきといわれてもいいと思う」 Gallery Jin Project/東京

グループ展

2003 「Naive Art VI」Pepper’s Gallery/東京

2008   「二人展 それをすきなことはわかった」Casper’s Gallery/東京

     「Market Trace 2008」Art Trace Gallery/東京

       「ART TRACE GALLERY Group Exhibition」Art Trace Gallery/東京

           「Place」SAKuRA GALLERY/東京

2009 「第2回Market Trace 2009」Art Trace Gallery/東京

2010 「ワンダーシード2010」トーキョーワンダーサイト渋谷/東京

         「2010 The 5th Exhibition of the 21c International Arts and Culture Exchange Association」韓国

     「ART TRACE GALLERY Group Exhibition」Art Trace Gallery/東京

2011 「日中韓米国際交流展」IANG Gallery/韓国

2012 「ARTKYOTO」国立京都国際会館アネックスホール/京都

           「The white line 5cm wide」IANG Gallery/韓国

2013   「ART TRACE GALLERY Group Exhibition」Art Trace Gallery/東京

     「Young Art TAIPEI 2013」シェラトン・グランデ台北ホテル/台湾

2014 「二人展 パーミエイション」SAKuRA GALLERY/東京

2015 「三人展 pile up」Art Trace Gallery/東京

2017   「ギャラリーへ行こう2017」数寄和大津・数寄和/滋賀・東京

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3331 ART FAIR 連動展「布置を描く」/ ‘’Forming Constellations”

有原友一 Yuichi ARIHARA    
一条美由紀 Miyuki ICHIJO
大城夏紀 Natsuki OSHIRO    
杉内あやの Ayano SUGIUCHI
高田慶実 Sonny Square     
戸塚伸也 Shinya TOTSUKA
橋本佐枝子 Saeko HASHIMOTO 
馬場喜三江 Kimie BABA
半田晴子 Haruko HANDA    
広瀬真咲 Masaki HIROSE
向井哲 Satoshi MUKAI     
百瀬陽子 Yoko MOMOSE

 

2018年2月20日(火)~3月11日(日) 12:00-19:00 会期中休廊日なし

Feb 20 – March 11, 2018 12:00-19:00 Opens throughout the period

 

☆関連企画・イベント

<オープニングレセプション> @ART TRACE GALLERY
2018 年 2 月 24 日(土)18:00-  Opening Reception Feb 24, 2018 18:00~

 

<広瀬真咲ソロパフォーマンス>
2018 年 2 月 24 日(土)19:00-(30 分程度) @ART TRACE GALLERY
2018 年 3 月 11 日(日)15:00-(20 分程度) @3331Arts Chiyoda 2F 体育館 B-12

 

<A Piece of Paper> 3月7日(水)-3月11日(日) @ 3331 Arts Chiyoda 2F体育館 B-12
各作家が「1片の紙」というコンセプトで制作した印刷紙をブースに12枚設置します。
訪問者がその場で1冊にまとめて綴じて持ち帰られます。(300 部限定)

 

<スカイプ・イベント> @ART TRACE GALLERY 入場無料・予約不要 | 言語:日本語・英語・ドイツ語 (ENG/JPN/GER)
2018年3月4日(日)19:30〜22:00 Skype Session Event: March 4th, 2018 19:30〜22:00 (Eng/Jpn/Ger)
独・ケルンに所在するアトリエ兼ギャラリー「ツイルストック・クルトゥア」とスカイプセッションで意見交換します。
アーティストでありながら「Zollstockultur」を運営されるエレンさん( http://www.ellen-muck.de/ )とパートナーのノーベルトさん( http://www.norbertgoertz.de )に、運営方法や作家としての考えを伺います。
[アトリエ兼ギャラリーZollstockultur : https://zollstockultur.jimdo.com/ ]


 
< トークイベント > @ART TRACE GALLERY 入場無料・予約不要
2018 年3月10 日(土)19:00~ Talk Event: March 10, 2018 19:00~
国際交流展示ダブルライン参加メンバーがポーランド滞在やヴロツワフにあるNeon Galleryでの展示の様子を報告します。
[https://doublelineshow.wixsite.com/info]

 

  

「布置を描く」/ Forming Constellations

 

ART TRACE GALLERYは2004年に両国に設立された、アーティストが共同運営するギャラリーです。今回 3331 ART FAIR 2018 に初めて参加するにあたり、私たちがギャラリーとして関心のある「作家・作品・社会における様々な関係性」をどのように、この場を以って創造できるのかを考えました。その過程で、複雑に絡み合った多層的な関係性を巨視的な視座で一挙に掴まえられる「布置」の概念に着目しました。

布置と関係性は似て非なるものです。関係性は項(AとBとC..)の間に見出しうるものに対し、布置はそれら複数の関係群が「在る状態」です。古来から人々が夜空の星々を自由に繋げて語り合ったように、布置にはどういう風に見なければいけないという決まりごとがありません。その捉え方は限りなく拓かれています。また星々が地球から何光年も離れているからこそ星座を見出せるように、布置は距離の問題と密接に結びついています。それは単に物理的なものに限らず、体験してからしばらく経って見えてくるという記憶としての時間的距離や、体験と自分の内部で起きている事の心理的距離、もしくは考察のための客観的距離かもしれません。

参加する12名の作家はそれぞれの手法で、作品と観者、アートフェアとアートギャラリー、更には秋葉原と両国といった多層的な関係性について掘り下げていきます。各関係項に着目する視点とその拡がりを俯瞰する視座。本展はこの2つの視点から個々の作品、その関係性、さらには会期中に展開される様々なアプローチの全体的な布置を観者の気づきに寄り添いながら読み解いていこうという試みです。

 

ART TRACE GALLERY is an artist-run gallery established in Ryogoku in 2004. Participating in 3331 ART FAIR 2018 for the first time, we considered how we can take our common interest in ‘the various relationships amongst artists, artworks, and societies’ to create something unique for this occasion. In the process, we came to focus on the concept of ‘constellation’ as a way to capture these complex, entangled, and multi-layered relationships to give them comprehensive perspective.

 

Constellations and relationships are falsely similar. Whereas relationships are sought between items (A and B and C…), constellations are states of numerous relationships in being. Like how people since ancient times have freely connected and talked about the stars in the night sky, constellations set no rules on how things should be perceived – it’s open to countless ways of interpretation. And like how we see constellations because the stars are several light years away from the Earth, constellations are closely linked to the question of distance. This isn’t just limited to physical distance – it could be temporal distance when you realise something after an experience in memory, or a psychological distance between you and the experience, or an objective distance that invites you to speculate on the experience.

 

12 members from ART TRACE GALLERY are participating in the exhibit. During the period, we focus on the relationships that exist in between or within each work, as well as the constellations that can be drawn overlooking the expanse of works. In doing so, we seek to draw close to the viewer and the discoveries they make, to prompt dialogue and tell stories about the different forms of constellations they see.

 

 

☆作家略歴

 

有原友一 Yuichi ARIHARA

1976 年東京生まれ 2001年 武蔵野美術大学大学院修士過程修了

2007「ART TRACE @ youkobo」 遊工房アートスペース

2012 第四回「組立」 HIGURE 17-15cas

2005-2016 個展 ART TRACE GALLERY

2017 「Open Time」 ART TRACE GALLERY

 

一条美由紀 Miyuki ICHIJO

1998 「Miyuki Ichijo」 ギャラリー ARTicle (ドイツ・ケルン)

1999 「Recent Drawings and Paintings」 島田画廊

2017 「D どこかに N なんか A ある」 masuii R.D.Rgallery

   「変遷していく私」 STORE FRONT

   「本当のことは言わない」 HAGISO

   「モザイク・テーブル展」 ART TRACE GALLERY 
 

大城夏紀 Natsuki OSHIRO

1985 年生まれ 2012年東京造形大学大学院 造形研究科美術研究領域 修了

ワンダーシード 2015、第 26 回三菱商事アート・ゲー ト・プログラム、シェル美術賞展 2017 など

2016 個展「pianissimo」 ART TRACE GALLERY

   「ホルベイン・スカラシップ選抜展 VOL.3」 REIJINSHA GALLERY

2017 個展「ossis」、「ASYAAF」韓国ソウルDDP

 

杉内あやの Ayano SUGIUCHI

1987 年東京生まれ 2013 年武蔵野美術大学大学院彫刻 コース修了

2013 個展「遠くの始まり、ちかくの終わり」 所蔵

2014- 藤垈の滝 大窪癒しの杜公園(山梨県笛吹市)

2015 「友達」 Balloond’ essai Gallery

2017 個展「6 月の底」 ART TRACE GALLERY

 

戸塚伸也 Shinya TOTSUKA

2009 「過去と未来展」ART TRACE GALLERY

2014 「ぼくらの 戸塚伸也 尾崎祐太」 HARMASGALLERY

2017 「過去から見える人」 Japan Creative Arts Gallery

   「まわりしかない」 ART TRACE GALLERY

 

高田慶実 Sonny Square

1998-2001 ロンドン芸術大学 | 2008 – 2012上智大学国際教養学部 美術史専攻

2014 個展「Shred Painting」 ART TRACE GALLERY

2016 個展「Unfolding 3.11」 ART TRACE GALLERY
2017 「シャッフル展 “Are we open?“」企画・参加 ART TRACE GALLERY

   サイトスペシフィックプロジェクト “Experimental Field Tokyo” S.Y.P.

 

橋本佐枝子 Saeko HASHIMOTO

1983 年生まれ 2010 年明治学院大学大学院心理学研究科博士前期課程修了 臨床心理士

2015 アートイマジン芸術祭選抜 展 上野の森美術館

2016 「霜焼組 1m³展示会」 目黒 HOTEL CLASKA、池袋アートギャザリングにてライブ ペイント、福井サムホール 大賞入選展

2017 グループ展「霜焼組 不可思議な世界展」原宿デザインフェスタギャラリー

 

馬場喜三江 Kimie BABA

1982 年生まれ 2007 年多摩美術大学大学院美術研究科油画専攻修了

2006-2008 個展「絵展 5 」 ギャラリー SOL

2011-2012「TRICO1,2」 アートスペースムサシ

2013 アートスペースムサシオープン アトリエ

2014 「TRICO3」room103

2015 YSC SPACE&CAFE

2017 個展「Form」、「OPEN TIME」 ART TRACE GALLERY

 

半田晴子 Haruko HANDA

2004-2008 ICANOF企画展(豊島重之キュレーション 八戸市美術館)

2004 Lateral Landscapers Show ララ派写真展 「風景の頭部」(国際交流基金フォーラム The Japan Foundation Forum ロビースペース)

2006 ICANOF「TELOMERIC 展/ Vol.2」半田晴子 + Lateral Landscapers photographers’gallery

2014 半田晴子 × 室井良輔「コラージュ、インダストリアル」Gallery 20202

2016 個展「synthesis」 space dike

 

広瀬真咲 Masaki HIROSE  

http://biologyofmasaki.blog.fc2.com/

1985 年埼玉生まれ 2008 年東京造形大学絵画専攻卒業

2010「Crazy Wisdom 2010_Tour」(韓国)、「TIPAF-THEATER PIECE」(台湾)

2013「EXTRA!!!! International Performance Art Festival」 (メキシコ)
2015「[R.A.T.] Residencias Artisticas por Intercambio」 (メキシコ)

2016「生態学」ART TRACE GALLERY

2017 「生態学2サボテンのDNA」 masuii R.D.R gallery

   「生態学3原初の大海」 Japan Creative Arts Gallery

 

向井 哲 Satoshi Mukai

2014 「絵画と物語」 ART TRACE GALLERY 
2016 「絵画と物語Ⅱ」 なびす画廊

2016 「絵画と物語Ⅱ vol.2」 ART TRACE GALLERY 

 

百瀬陽子 Yoko MOMOSE

長野県生まれ 2006 年武蔵野美術大学大学院修了

2015 「メイメイアート」 茅野市美術館企画展示室

2016 「悪夢」 ART TRACE GALLERY

2017 「My Dear Saha」工房親 ( 恵比寿映像祭関連企画 )



由「生まれかわりの森」

YUU solo exhibition “The Magical Forest -Reborn-“

 

2018年1月19日(金) 〜 2月14日(水) 12:00-19:00 木曜休廊

 

「愛してる I love」キャンバス、oil 1,300×1,620mm F100号  2017

 

ヨガと身体と絵のセッション

1月29日(月) ヨガとダンス ”生まれかわり”

リボーンヨガ 武藤吐夢 14:00-15:50

ダンサー岡田智代とディジュリドゥとクリスタルボウルライブ 16:00-16:10

参加費 3,000円

2月3日(土) 心と身体のワーク ”生まれかわり”

身体の声を聞くワーク 中川洋美 13:00-15:00

心の声を聞く瞑想 プレクシャディヤーナ 武田 裕久 15:00-16:00

参加費 3,000円

 

★”音と絵” ライブイベント

生まれかわり -REBORN-

2月11日(日) 16:00-20:00

音楽ライブ 7組出演

同時開催ライブペイント(by HIROEs) 入場者に限り、自分の売りたいものを自分のスペースでギャラリー内でだすこともOK

入場料一人  2,000円 18歳以下無料 kidsスペースあり(deco by 千空)

 

 

急に旅にでた

私の呼びかけに応じて

森は答えた

どう生きてゆくのか

その大きなガジュマルの樹の前で、

目にはみえないイタズラ好きな妖怪たちと一緒に

絵を描いていた。

出てこい!と呼びつづけた。

ところが私自身がキジムナーになっていた。

私が生まれ変わっていた。

ふしぎな森。

――――――――――――――――

I have gone out to travel suddenly.

According to my call.

Yanbaru forest answered.

How am I living?

In front of the tree of the big GAJUMARU,

I painted with the trick loving specters who can’t hurt in an eye.

Come out!

 I kept calling.

But, I myself was KIJIMUNA.

I was reborn.

Strange forest.

――――――――――――――――

 

作家ウェブサイト:サマディ アートライブジャパン

http://samadhiartlive.com/

 

プロフィール

ヨガを知って、30年、絵を描き出して20年、唄を歌いだして、15年になる。ひとつごとに憧れるが、やはりどれも好き。一人遊びに時を忘れてしまう。旅と芸術と自然と家族と友達。私は生きることを愛している。

Thirty years after I knew yoga, I drew a picture and 20 years, I sang a song, it is 15 years. I long for a professional only one,but I love all of them. I forget time for one person’s play. Travel, art, music and nature, family and friends. I love to live.

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地図と目印

Maps and Landmarks

民 佐穂 Saho Min

 

会期前半 2017年12月9日(土)〜12月20日(水)  / 後半  2018年1月4日(木)〜1月16日(火) 12:00〜19:00 
※木曜休廊
※12月21日(木)〜1月3日(水)まで冬季休業

December 9 – December 20, 2017 /  January 4 – January 16,  2018 12:00-19:00 (Thursday closed)

* Winter Vacation: December 21, 2017 – January 3, 2018

 

★オープニング・パーティー 12/16(土) 18:00~

Opening Party December 16,  2017 18:00-

 

Saho Min "observation platform"

“observation platform “ 木板 アクリルガッシュ / 100mm × 140mm / 2017
 
 
ランドマークとは、ある地域を特徴づけ、土地の方向感覚を助けてくれる目印である。
自分が今どこにいるのかわからないときに、目印となるタワーや灯台、鉄塔や木、山や丘に助けられる。
絵画も、今どこにいて何を見ているのかを示してくれる、時代や場所を超えた目印となる。
目印が見つかれば、そこから道がのびていき、やがてあたらしい架空の土地があらわれる。
ひとつの絵はひとつのランドマークになり、架空の土地に立つための地図となる。
 
 

・作家略歴  
Artist Site https://minsaho.amebaownd.com/
Twitter https://twitter.com/minn_saho

 

1988  岩手県出身 東京都在住
2009  桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン科卒業
 
2011 「アンデパンダン 3331」出品 3331 アーツ千代田/東京
2013 「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013」出品 東北芸術工科大学外苑キャンパス/東京
2015 「東京装画賞 2015」 入選
         「家展」book gallery 青と夜ノ空/東京



杉内 あやの 個展「6月の底」

Ayano Sugiuchi solo exhibition “From the bottom in June”

2017年11月9日(木)~12月5日(火) 12:00-19:00 休廊日なし

オープニングパーティー: 2017年11月11日(土) 18:00-19:00

 

「6月の底」  2017 御影石 W 1182 ×D 660 ×H 230mm

 

どこまでも仮設の、あるアウトラインに向かって、(ここには)「何もない」と「確かに存在する」のふたつの軸の間で揺れ動く形をなでつけては留める、(まるで抜け殻のように立ち現れる形に、そこからこぼれ落ちたものの影を見、とむらいをしているようでもある。)そのような“たどり着けなさ”を受け容れるためのエクササイズから、あらたな架空の点を築く試みです。
ただ、それもまた幾通りものあり方が、通り過ぎてはまた立ち昇るのをただ外側から眺めているだけなのでしょう。

 

作家略歴

1987 東京都生まれ

2013 武蔵野美術大学大学院彫刻コース修了


個展

2013 「遠くのはじまり、ちかくのおわり」人形町Vision’s


グループ展

2009 「小平アートサイト’09」小平市(東京)

2010 「理研展示プロジェクト」理化学研究所(神奈川)

2011 「かたち道」武蔵野美術大学(東京)、「アートプログラム青梅」青梅市(東京)

2012 「スーパーコロニー」武蔵野美術大学(東京)、「ニューメソッド」chika-ekoda(日本大学芸術学部内・東京)

2013 「武蔵野美術大学卒業・修了作品展」武蔵野美術大学(東京)、「北野彫刻奨学生作品展」日本大学芸術学部(東京)

2015 「友達」バロンデッセギャラリー(東京)

2015-  「助手展 武蔵野美術大学助手研究発表」武蔵野美術大学(東京)

2017 「SHELVESⅡ」オリエ アートギャラリー(東京)


作品設置

藤垈の滝 大窪いやしの杜公園(山梨)

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Double Line – Drawing Show and Workshop – in Tokyo

本展は「現代のドローイング」に焦点を当て、日本とポーランドの継続的な交流・協働を行う二国間交換展示の日本編です。 2017年9月15日-10月10日までポーランド人作家が東京で展示を行い(本展になります)、同年12月-2018年1月に日本人作家がポーランドで展示を行います。

 

マチェイ・ボンチック Maciej Bączyk

アガ・ヤジョンプ Aga Jarząb

ヴォイチェフ・プ(ウ)コチ Wojciech Pukocz

ダニエラ・タゴフスカ Daniela Tagowska

プシェメック・ピンタル Przemek Pintal

アンナ・コウォジェイチック Anna Kołodziejczyk

カミル・モスコフチェンコ Kamil Moskowczenko

 
2017年9月15日(金)〜10月10日(火)12:00-19:00 会期中休廊日なし
September 15 – October 10,  2017 12:00-19:00 Opens throughout the period
 
 
 
Maciej Bączyk “Milky Medium” / 2013-2017 / drawing on wall
 
オープニング・パーティ 2017年9月15日(金)19:00〜
Vernissage September 15,  2017 19:00-
 
ドローイング・ラボ ― ドローイング・ワークショップ 2017年9月15日(金)
1部:『「燃やす」という行為によるドローイング』13:30〜15:00
(最大12名まで参加可能)
2部:『フィルムへの直接ドローイングによるフィルム作成』17:00〜19:00
(最大16名参加可能)
 
一般の方々が参加可能なワークショップです。
ポーランドの作家達が、紙やその他の素材を「燃やす」「壊す」「破る」などの行為によって行うドローイングや、フィルムのリールに直接行うドローイングによるフィルム作成のテクニックをお見せします。
 
申込方法:
double.line.show@gmail.com まで、
(1)氏名 (2)1部参加希望 or 2部参加希望 or 両方参加希望 
を記載してお申込みください。

受付結果をメールにてご連絡いたします。
なお、先着順で受け付け、定員になり次第受付を終了します。
※内容は変更になる場合があります。
 
Drawing lab – Drawing Workshops September 15,  2017
13:30-15:00 drawing by burning (max 12 active participants)
17:00-19:00 direct film making (max 16 participants)

content: A workshop open to general public will be presentation of a typical drawing techniques like direct film making (drawing directly on film reel) and drawing by burning and destroying paper or other materials.
 

How to apply:
Please write
(1)Your name (2)You Join – Part1 or Part2 or Both
and send e-mail to the address below.
double.line.show@gmail.com

We return the result by e-mail.
We receive them in order of arrival and finish when the participants become full.

 
Special site:
Double Line Drawing Show and Workshop (日本語)
https://doublelineshow.wixsite.com/info

DOUBLE LINE w ART TRACE GALLERY w Tokio! (English / Polish)
http://ttt.wroclaw.pl/en/home/double-line-w-art-trace-gallery-w-tokio
 

ダブルライン ( Double Line ) は、日本とポーランドの継続的交流の一つです。わたしたちの交流は、2016年にヴロツワフで開催された国際ドローイングフェスティバルをきっかけにスタートしました。ダブルラインでは、二つのイベントがそれぞれ東京とヴロツワフで、2017年9月と12月に開催されます。この自主的活動に招待された参加アーティストは、それぞれの都市で非公式な任意団体の運営に参加するメンバーです。ヴロツワフの団体「ドローイングラボ」と東京の「アートトレイスギャラリー」の両グループは、都市空間についてや、街の歴史的・現代情勢との関係についての思想文脈のもと、ドローイングと他のメディウム(媒介物・手段)との交差点における諸項目に取り組む団体です。東京展では、このコンセプトに導かれ、ポーランド人作家がアートトレイスギャラリーという空間を使いスペシフィックなプロジェクトを行います。展示される作品は、紙・厚紙・キャンバス上への素早く正確な走り描きといった基本的なドローイングの働きを利用した作品だけでなく、身体的空間を含むアクティビティー、サイトスペシフックなオブジェクト、ビデオインスタレーション、ミュージックとドローイングの交差点上での創作活動も含みます。東京とヴロツワフの両展示がどうのように違い、どのように観客に受け止められるのかを観測することは、大変にインスピレーションになるものであり、魅力のあるものです。このプロジェクトは、すべての出来事を描写した出版物としてまとめられる予定です。

 

The „Double Line” project is a continuation of a Polish-Japanese artistic cooperation that started during the International Triennial of Contemporary Drawing in Wrocław in 2016. As a part of the project a pair of events is going to take place in Tokyo and Wrocław in September and December 2017. The artists invited to take part in the initiative are members of collectives operating in both cities. Both Drawing Lab from Wrocław and Art Trace Collective from Tokyo are artistic groups dealing with issues at the crossroads of drawing and other media in the context of urban space and in relation to the historical and present-day affairs of a city. The concept assumes that the Polish artists are going to create their projects specifically for the Art Trace Gallery interior. The artwork presented during the exhibition will utilize not only the rudimentary function of drawing i.e. fast and accurate notation on paper, cardboard or canvas, but also activities involving physical space, site-specific objects and video installations, activities at the crossroads of music and drawing. It is highly engaging and inspiring for us to observe how the two exhibitions in Tokyo and Wrocław are going to be different and how they are going to be received by the public. The project will be summarized by a publication describing all the prepared events.

 

 

★作家略歴

マチェイ・ボンチック (Maciej Bączyk)
http://serwer1734185.home.pl/index.html

1977年ポーランド生まれ。ヴロツワフ在住。 ヴロツワフ大学文化研究学部卒業。
音楽と図像、理論と実践の両輪に携わり制作を行う。
過去20年間、ヨーロッパ、アメリカ、日本で多くのバンドやミュージシャン (At the moment、Kristen、Pin Park、_N_A__G___R____A_)と共に活動し音源が録音される。
2006年、最初の個展「Invisible Map of Wroclaw」をポーランド、ヴロツワフのAwangarda Galleryで開催。このプロジェクトは、ヴロツワフの盲目の市民によって作られたヴロツワフ初の都市ガイドの出版へと繋がった。
ヴロツワフのEntropia Galleryと緊密に関わり、作品の大半を発表する。
アガ・ヤジャンプ(Aga Jarząb)と共に小規模の独立した音楽制作会社「kinoMANUAL」を創立。
理論的な作品の中で、図像に隠された音と、音波と構造に隠された図像を探究する。

 

アガ・ヤジョンプ (Aga Jarząb)
https://vimeo.com/user36727526

1977年生まれ。ポーランドのヴロツワフ在住。
伝統的なテクニック(を好んで駆使した)アニメーション映画、ドローイング、アート・オブジェクト、デザインなど多岐に渡り制作。グラフィック・デザイナーとして、また、アニメーターとして多くの機関に協力。
ブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)のメディア芸術学部で教授の助手として勤務。

 

ヴォイチェフ・プ(ウ)コチ (Wojtek Pukocz)
http://www.pukocz.art.pl/index.php

1970年、ポーランドのミコウフ生まれ。画家、グラフィック・アーティスト、インスタレーション作家、映像作家、映像とライブ音楽を融合したマルチメディア・ショーの作家。
1997年にブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)を卒業。絵画の准学士号(Stanisław Kortyka教授のスタジオ)を取得。現在、建築とマルチメディアの絵画学科の教授。電子メディアとマルチメディア・スタジオ(the Electronic Media and Multimedia Studio)の責任者。 2012年以降、母校であるブロツワフ美術大学の絵画・彫刻学部の学部長。数多くの個展、グループ展を行う。また、キュレーター・主催者として数多くの展示を手がける。大学のための組織的な活動が認められ学長賞を2度受賞(2008年および2012年)。
2001年、第5回ゲッペルト・コンペティション(Geppert Competition)で最優秀若手ポーランド画家としてBWAヴロツワフ賞を受賞。1997年に「レグニツァの若き芸術的才能の批評スペシャル’97」において「フォーマット」アート賞を受賞。ヴロツワフ近郊のリゴタ・マワ在住、ヴロツワフ勤務。

 

ダニエラ・タゴフスカ (Daniela Tagowska)
http://dytagowska.pl/wordpress/

1985年生まれ。2009年、ブロツワフ美術大学(the Academy of Fine Arts in Wrocław)の絵画・彫刻学部卒業。
様々なメディアを扱うが、特に文化の神話性に関連する側面に興味がある。
人間の思考と決定の典型的な決定要因に対して強い関心を抱く。
しばしば異常な方法でキリスト教の図像を使用する。
ユングの精神分析的研究の分野でも見識を深める。
作品が展示される環境で最も望ましいのはサイト・スペシフィックな状況であると考える。
長年にわたり「SURVIVAL ART REVIEW」と関わる。
共同でブロツワフ美術大学のマルチメディア・スタジオを指揮。
2014年初め、実験的およびサイト・スペシフィックな方向性のギャラリー「R46 Gallery」を設立。
2015年の「インターナショナル・ドローイング・トリエンナーレ」において、
住友文彦氏との共同キュレーションによるポーランド・日本交流展「Two Sticks」を開催。
ポーランドのアーティスト、キュレーターとアジア、特に日本のアーティスト、キュレーター
との交流の場を創造することに関心を持っている。

 

プシェメック・ピンタル (Przemek Pintal)
http://www.przemekpintal.pl

1965年、ヴロツワフ生まれ。 様々なメディアを使用したビジュアル・アーティスト。
主に立体作品、サイト・スペシフィックなインスタレーション、絵画的立体、ドローイングを制作。
ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)の博士号教授、ドローイング学部長。
ヴロツワフ・ドローイング・トリエンナーレのディレクター。
芸術作品の意味を表す構造の構築としての手紙と文字の使用に一貫して関心を持つ。

 

アンナ・コウォジェイチック (Anna Kołodziejczyk)
http://annakolodziejczyk.tumblr.com/

1979年、クラクフ生まれ。アーティスト。キュレーター。ヴロツワフ・クラクフ美術大学(Wroclaw and Cracow Academies of Fine Art)の絵画・彫刻学部で学ぶ。
2005年より、ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)の絵画・彫刻学部絵画科に勤務。
ART TRANSPARENT現代美術財団(ART TRANSPARENT Foundation for Contemporary Art)のメンバー。
2008年以降、「SURVIVAL Art Review」のキュレーターを務める。
日刊選挙新聞のビジュアル・アート部門の「2010 WARTO賞」を含む多くの賞を受賞。

 

カミル・モスコフチェンコ(Kamil Moskowczenko)

2006-2011年 ヴロツワフEugeniusz Geppert芸術デザインアカデミー(The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw)で修士号を取得。
2011年- 絵画・彫刻学部の助手、博士候補生。
2009-2011年 ヴロツワフのEMDESギャラリーの共同作家および共同キュレーター。
選出された展覧会:「2017 Hallo Wroclaw 2016」(Faur Zsofi Gallery、ブダペスト、2016年)
「SURVIVAL 14」(FAT Wroclaw VI 2016年)
「Youth at the Museum. The highest level.」(ヴロツワフ国立美術館、2016年)
「Some faces of order」- Chisinau, Moldova 20 IV – 20 V 2016
「Painting off Painting」(Museum of Nonconformity、サンクトペテルブルク、2015年)
「O.M.G.」(Wrocław City Gallery、ヴロツワフ、2012年)
絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンスの作品を制作。
イメージは絵画物質の視覚的価値を暴露する事と、潜在意識のイメージを探究する事に専念する
2つの主なサイクルに割り当てられる。
同様に、立体とインスタレーションの作品の中で、時間や重力の方向のような自然現象への新たな
アプローチを言及する。現在は放射性元素の乱用に専念したシリーズのドローイング作品を制作。


★CV

Maciej Bączyk
http://serwer1734185.home.pl/index.html

born in 1977, Poland, Maciek Bączyk lives and works in Wrocław. A graduate of Cultural Studies at the University of Wrocław, Bączyk works with sound and image in practice and in theory. During last 20 years he has performed (Europa, USA, Japan) and recorded with many bands. At the moment: Kristen, Pin Park and _N_A__G___R____A_.
In 2006 his first exhibition “Invisible Map of Wrocław” was held at the Awangarda Gallery, Wrocław, Poland. The project resulted in the publication of the first city guide of Wrocław made by the blind citizens of the city.
He closely collaborates with the Entropia Gallery in Wrocław where he presents most of his works. Together with Aga Jarząb he founded small, independent audio-visual production house – kinoMANUAL. In his theoretical work he looks for sound hidden in images and images hidden in sound waves and structures.


Aga Jarząb
https://vimeo.com/user36727526

born in 1977, lives an works in Wrocław, Poland.
„I do a lot of things: animated films a in traditional techniques (prefered), drawings, art objects and design. I cooperate with many cultural institutions as a graphic designer and animator. I work with students of Academy of Art and Design in
Wrocław as an professor assistant in the Media Art Department.


Wojciech Pukocz
http://www.pukocz.art.pl/index.php

born in 1970 in Mikołów, painter, graphic artist, author of installations, films and multimedia shows combining video images with music performed live. Graduated from the Academy of Fine Arts in Wrocław in 1997, diploma in painting (Prof. Stanisław Kortyka’s studio), currently professor at the Department of Painting in Architecture and Multimedia and head of the Electronic Media and Multimedia Studio. Since 2012 dean of the Faculty of Painting and Sculpture of his alma mater. Author of over a dozen solo and tens of collective exhibitions, as well as curator and organizer of exhibitions. Twice granted the Rector’s Award during his academic career in recognition of organizational activities for the benefit of the Academy (in 2008 and 2012). In 2001 awarded the BWA Wrocław Prize in the 5th Geppert Competition for best young Polish painters, together with an honourable mention. In 1997 awarded the “Format” Art Prize and an honourable mention at Promocje ’97 review of young artistic talents in Legnica. Lives in Ligota Mała near Wrocław and works in Wrocław.


Daniela Tagowska
http://dytagowska.pl/wordpress/

born 1985 is an artist and curator graduated Academy of Fine Arts in Wrocław – Department of Painting and Sculpture in 2009. She explores various media but is particularly interested in aspects connected to mythologisation of culture. She is passionate about archetypical determinants of human ideas and decisions. She often uses, in perverted way, Christian iconography. She also deepens her knowledge in the field of C.G Jung psychoanalytical studies.
Favourite environments of her works are site-specific situations. She has been connected with SURVIVAL ART REVIEW for many years. She jointly leads The Multimedia Studio at Academy of Fine Arts in Wrocław. At the beginning of 2014 she established The R46 Gallery directed towards experimental and site–specific activities. She co-curatored, together with Fumihiko Sumitomo, Polish-Japanese exhibition “Two Sticks” during International Drawing Triennale in 2015. She is interested in creating a platform between Polish and Asian, especially Japanese, artists and curators.


Przemek Pintal
http://www.przemekpintal.pl

born in 1965 in Wrocław. Visual artist working in various media;
mostly: object art, site-specific installation art, painting – objects, drawing; Ph.D. Professor, Chair of the department of Drawing, The Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw , Director of Wroclaw Drawing Triennale. He has been interested in the letters and text usage for the construction of significative structure of the work of art.


Anna Kołodziejczyk
http://annakolodziejczyk.tumblr.com/

born 1979 in Cracow is an artist and curator. She studied at the Faculty of Painting and Sculpture at Wroclaw and Cracow Academies of Fine Art.
Since 2005, she has worked at the Department of Painting of the Faculty of Painting and Sculpture of the E. Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw. She is a member of the ART TRANSPARENT Foundation for Contemporary Art.
Since 2008, she has been the curator of the SURVIVAL Art Review. She has received many awards, including the 2010 WARTO award of Gazeta Wyborcza daily in the field of the visual arts.


Kamil Moskowczenko

2006 – 2011 Master Degree studies at the Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wrocław
2011 – assistant at the Faculty of Painting and Sculpture, PhD candidate
2009 – 2011 cocreator and cocurator of EMDES Gallery in Wrocław
Selected exhibitions: 2017 Hallo Wroclaw 2016, Faur Zsofi Gallery, Budapest, Hungary 2016; “SURVIVAL 14” FAT Wroclaw VI 2016, “Youth at the Museum. The highest level.” National Museum in Wroclaw, 2016; “Some faces of order” – Chisinau, Moldova 20 IV – 20 V 2016; “Painting off Painting” Museum of Nonconformity, Saint Petersburg, 2015; “O.M.G.” Wrocław City Gallery, Wrocław 2012;
In his works he uses: paintings, objects and installations, performance. Images are assigned to two main cycles devoted to the exposure of the visual value of the painting material and the exploration of the subconscious image. Similarly, in objects and installations, he refers to new approaches to natural phenomena such as the direction of time or gravity. He currently performs a drawing series devoted to the exploitation of radioactive elements.