ART TRACE GALLERY

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Diversity vol.2

溶解マールイ Yokai-Marui

ミホリ トモヒサ Tomohisa Mihori

万城目 純 Jun Makime/Manjome

相良 ゆみ Yumi Sagara

Takaaki Kumagai Takaaki Kumagai

田尻 健二 Kenji Tajiri

 

2019年5月10日(金) 〜 6月4日(火) 12:00-19:00 水曜・木曜および5月20・21日休廊

May 10 – June 4, 2019 12:00-19:00 Closed: Wednesday, Thursday, and May 20-21

※田尻健二企画によるフェス形式での展示となります。
一部日程については、小展示室のみ展示が行われている時間帯があります。

 

大展示室 スケジュール概要:
5/10-11 溶解マールイ ひとりぼっち vol.2『PHOTON/Lumière』
5/12-18 ミホリトモヒサ 個展
5/19, 24-26 万城目純 身体思考「ko・n・ma」
5/27-28 相良ゆみ “木漏れし日の、記憶。”
5/31-6/4 CONVOCATORIA INTERNACIONAL DE ARTE DE LATINOAMÉRICA A TOKIO

※各展示の開催日時等について詳しくは、ページ下部のそれぞれの展示案内をご覧ください。

 

合同レセプション・パーティー 6月1日(土)17:00〜20:00
reception party June 1, 2019 17:00 – 20:00

※それ以外のイベントについては各展示欄を参照

 

Diversity vol.2

 

 

 

写真表現の多様性を志向したDiversity vol.1に引き続き、vol.2では多様性の概念をメディアや展示のプロセスにも拡張。平面作品にインスタレーションやパフォーマンス、映像作品などを加えるとともに、ハプニング的な要素を加えるべく搬入出作業も一部公開。これらをフェスティバル形式で開催。

企画者 田尻健二

 

大展示室スケジュール:

溶解マールイ ひとりぼっち vol.2『PHOTON/Lumière』
5月10日 仕込み/リハーサル(17:00開始予定)
5月11日 仕込み/公演(15:30開場 16:00開演、要予約)
※ 仕込み及びリハーサルは一般公開します。(11日15:00〜15:30を除く)
※ 公演については要予約となります。
※ 5/11の公演はドネーション制です。終演後にお好きな金額をご寄付下さい。
詳しくは溶解マールイ公式ホームページ http://yokaimarui.wixsite.com/yokaimarui をご覧下さい。
ご予約/お問い合わせ→ yokai.marui@gmail.com 迄)

展示形態〜インスタレーション、パフォーマンス
展示概要〜光は細胞に宿る捻れた記憶を照らし、その質量を限りなくゼロにする。
瞼を閉じて意識ごと光の海に溶けゆく時、私達は全ての始まりに身を委ねる事ができる。
“わたし”の世界への信頼と眼差しを、「光」をテーマにことばと小さなものがたり、音を使って表現する一人芝居。

 

ミホリトモヒサ 個展
5月12日(日) 〜 5月18日(土)
12:00〜19:00 最終日は17:00まで
(展示期間内に公開で搬入作業を実施)

展示形態〜インスタレーション
展示概要〜基本的な物理の法則や時間や、空間、光、波、など、広義の自然物とを引用し、美術作品以外に変換不要な作品制作の試みとして展開。

 

万城目純 身体思考「ko・n・ma」
5月19日(日) [意]&5月24日(金) [創]・25(土) [実]・26日(日) [現] 
各日とも13:00~18:00
Ⓐ身体表現公開ワークショップ&クリエーション (13時~16時)
Ⓑ身体展示(16時~17時)&ショーイング (17時~18時)
料金:ⒶⒷ参加者・観覧者とも各日1コマにつき1000円。

展示形態〜身体・思考etc.
展示概要〜「ko・n・ma」は行為・所作の気づき。

 

相良ゆみ “木漏れし日の、記憶。”
5月27日(月)・28日(火)
各日とも13時よりダンス映像投影。夕暮れ、17時よりパフォーマンス。
パフォーマンスのみ(1000円徴収)

 

CONVOCATORIA INTERNACIONAL DE ARTE DE LATINOAMÉRICA A TOKIO
5月31日(金) 〜 6月4日(火)
12:00〜19:00
アーティストトーク 6月1日(土) 16:00〜17:00
(展示期間内に公開で搬入・搬出作業を実施)

キュレーション〜Takaaki Kumagai
展示形態〜平面・立体・映像
展示概要〜コロンビアを中心とするラテンアメリカ在住作家の作品から、日常が営まれアートが実践される「場所」や「場所」のアイデンティティーをテーマとした写真、絵画等を厳選して展示。

 

小展示室スケジュール:

田尻健二「価値あるいは意味」
5月10日(金) 〜 6月4日(火) 休廊日:水曜・木曜および5月20・21日
12:00〜19:00
展示形態〜写真
展示概要〜以前に制作・発表した作品を大量に模写することで、作品がオリジナルであることの価値、あるいは意味を検証する試み。

 

 

作家略歴

溶解マールイ Yokai-Marui

https://yokaimarui.wixsite.com/yokaimarui

⚫︎2014年、男女3人で芝居をする演劇ユニットとして旗揚げ後、大正、昭和の会話劇を中心に、その内に流れる普遍的な人間賛歌を現代的ユーモアを交えつつ “劇場ではないどこか”で 上演して来た。主な作品に「驟雨」、「留守」(岸田國士)、「三の酉」(久保田万太郎) 等。
2017年、したまち演劇祭で発表した「日の出」では大衆をテーマに音楽劇を上演する。
その他主なフェスティバルへの参加に、多摩1キロフェス、雲劇祭、したまち演劇祭in台東 等。
2018年より山葉子の女性一人ユニットとして、創作・パフォーマンス等の活動を行なっている。

 

ミホリトモヒサ Tomohisa Mihori

https://mihori-apg.work

略歴
近年は主に、基本的な物理の法則や時間や、空間、光、波、など、広義の自然物とを引用し、美術作品以外に変換不要な作品制作を試みている。
GITAI ART UNION/擬態美術協会名義で20年近く制作活動後、ミホリ トモヒサ/A piece of GITAI名義で、2013年よりインスタレーションを中心に活動。他、美術家、パフォーマーとして活動する傍ら、ダンサーやパフォーマー、劇団などのための舞台美術を手掛けた活動歴がある。

近年の展示歴
個展 
2018年 The White (東京・神田猿楽町)
     トキ・アート・スペース (東京・外苑前)
2017年 The White (東京・神田猿楽町)
2016年 トキ・アート・スペース (東京・外苑前)
2015年 The White (東京・神田猿楽町)

フェスおよびグループ展 
2018年 丹沢アートフェスティバル 田中現代美術研究所 (秦野・神奈川)
2013年 PLUG展 MUSEE F (東京・表参道)

 

万城目純 Jun Makime/Manjome

「身体と社会」の研究と実践。「身体思考」創始者。

■アートワーク
映像 (フィルム):IMAGE FORUM FESTIVAL‘97大賞、バンクーバー (カナダ)、ロッテルダム (オランダ)、ブリスベン (オーストラリア)、ロンドン (イギリス) など国内外の国際映画祭に招待参加。
美術 (コンセプチャル/ビデオ/インスタレーション):コマンドN、3331など国内の展示の他、グループ展としてベネチア (イタリア)、アントワープ (ベルギー) などで発表。

■身体表現
ダンス:カンパニー「ホワイトダイス」共同主催。ソロ・デュオダンスからディレクションまで毎年、新作を発表。韓国・ドイツ・イタリア・イギリスなどのダンスフェスに招待参加。
演劇: 2009年に劇団「永久個人」立ち上げ、イヨネスコ、アラバールなどの不条理劇からオリジナル作品を毎年発表。
パフォーマンス:MMAC、東京創造芸術祭ほか、国内外のフェスに参加。

★最新作
舞踏劇「九条小町」(現代劇作家シリーズ9「日本国憲法」を上演する参加作品)
4月30日~5月1日 :日暮里・d-倉庫

 

相良ゆみ

http://www.geocities.jp/yumisagarabuto/

ホワイトダイス主宰。
1970年生まれ。東京都出身。88年にNYを拠点として活躍するEiko&Komaとの出会いから、ダンスを本格的に始める。95年より大野一雄舞踏研究所にて舞踏を学ぶ。2005年より及川廣信アルトー館にて、身体、舞踊、芸術について学ぶ。舞台芸術では、『個人的な経験』『人間の普遍』『社会の問題』をテーマにした舞台作品を発表。国内外にてソロ、郡舞作品を発表『boundary』『それでも私は海を見つめていたい』(英.独.伊.韓)
他ジャンルアーティストとのコラボレーションも多数行っている。
(絵画作品) 間島秀徳、真吾フランシス、鈴木省三、他。
(写真家) 飯村昭彦、喜多村みか、田尻健二。
(映像) 万城目純、倉嶋正彦。
また、演劇の客演等も行う。

 

Takaaki Kumagai, Ph.D.

http://sincentro.com/

東京生まれ。米国カンザス大学にて美術史博士号(Ph.D., Art History)、大阪大学大学院にて人類学修士号取得。博士論文 Kitagawa Tamiji’s Art and Art Education: Translating Culture In Postrevolutionary Mexico and Modern Japan.『北川民次の美術と美術教育:革命後メキシコと現代日本における文化の翻訳』https://kuscholarworks.ku.edu/handle/1808/26339

現在:La Salle大学非常勤講師、アーティスト集団/キュレーションプラットフォームSIN|CENTRO発起人、キュレーター。

展覧会キュレーション (いずれも2018年)
サイト/ノンサイト:日本のコンテンポラリーアートにおける「場所」という問題 (サンティアゴ・デ・カリ、コロンビア、県立ファインアートインスティテュート)
線過去/点過去:現代日本の写真とビデオアート、ヴァージョン3 (ボゴタ、コロンビア:ロスアンデス大学)
3.11後の幸福:現代日本のビデオアート (グアナフアト、メキシコ:スペースオブラネグラ)
¨ARCOT2018¨ (セルバンテス文化センター東京)

 

田尻健二 Kenji Tajiri

https://photographer-kenji-tajiri.site/portfolio/

1966年北海道生まれ 東京在住
京都造形芸術大学通信教育部芸術教養学科在学中

近年の展示歴
個展
2018 「症状の肖像」トキ・アート・スペース/東京
2017 「こだわりの果て…」The Artcomplex Center of Tokyo/東京

グループ展、アートフェア
2019 「Al Quoz Fest」CHI-KA/ドバイ
2018 「JAPANISM 2」Pleiades Gallery/ニューヨーク
   「Diversity vol.1」Roonee 247 fine arts/東京 (企画も担当)
   「INTERRUPTED LINE」Colombo Americano Medellín/メデジン
   「fotofever」CARROUSEL DU LOUVRE/パリ