ART TRACE GALLERY

past

白にもぐる/黒にうかぶ

馬場 喜三江 Kimie Baba

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

2021年9月18日(土)-10月3日(日) 12:00-19:00 水曜休廊
September 18 – October 3, 2021 12:00-19:00 closed on Wednesday

 

 

石ころ-ヘリンボーンー

石ころーヘリンボーンー / 紙、アクリル、色鉛筆 / 19.8×42×1.6cm / 2021

 

 

作家略歴

馬場 喜三江 / Kimie Baba

http://www.kimiebaba.com
https://www.instagram.com/kimiebaba/

1982年 東京出身
2004年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
2007年 同大学大学院美術研究科絵画専攻油画修了

展示
2021年 個展「描くをくむ」 企画Gallery Pepin/柳沢画廊 埼玉
2020年 「Take me to your home」 ART TRACE GALLERY 両国
    「arte viviendas」 CASA DUCUARA コロンビア ボゴタ
    「ONVO STUDIO EXHIBITION vol.2-for LIFE-」 ONVO STUDIO INAMACHI 埼玉
2019年 「或る、在る。」ART TRACE GALLERY 両国、セレクション展「moment vol.2」 Gallery美の舎 根津
2018年 「3331Art Fair 2018」アーツ千代田3331、連動企画 「布置を描く」 ART TRACE GALLERY 両国
2017年 「Form」ART TRACE GALLERY 両国、「OPEN TIME」 ART TRACE GALLERY 両国
2015年 YSC SPACE&CAFE 横浜
2014年 「TRICO vol.4」 room103 国立
2013年 オープンアトリエ アートスペースムサシ 立川
2012年 「TRICO vol.2」 アートスペースムサシ 立川
2011年 「TRICO」 アートスペースムサシ 立川
2008年 「絵展5」 gallery SOL 銀座
    「ART IN TAMAGAWA」 玉川高島屋
2007年 個展 gallery SOL 銀座
2006年 個展 gallery SOL 銀座



一条美由紀 個展「Personal Structural Color」

ーあなたにしか見えない構造色ー

一条 美由紀 Miyuki Ichijo

 

お詫び:8月13日(金)-8月24日(火)まで開催を予定しておりました「待機する作品ーボゴタと東京をつなぐ回路(Layover: Obras de arte en sala de espera)」は新型コロナウイルス感染拡大の状況を鑑み、開催を中止といたしました。
ご来廊を予定されていたお客様におかれましては大変申し訳ございません。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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2021年8月27日(金)-2021年9月7日(火) 12:00-19:00 9月1日 (水)休廊
August 27 – September 7, 2021 12:00-19:00 closed on September 1

 

 

一条美由紀 個展  Personal Structural Color 展示イメージ画像

 

 

その物質自体には色がないのに,光の波長程度の微細構造によって発色する現象を構造色という。
突然訪れたパンデミックの中で、小さな存在である自分が、
自分という光を通して見える事象や気持ちが、どんな色に変わっていくのか。
そんな構造色をペインティングや言葉の中に探していきたいと思う。
そして展示を通して見えるあなたの色はどんな色だろうか。
その色の違いこそ、私たちの理解の一歩となる。

 

 

作家略歴

一条 美由紀 / Miyuki Ichijo

MIYUKIICHIJO’S ART WORKS https://miyukiichijo.weebly.com/

https://www.instagram.com/222_miyukiichijo/

 

主な個展

2021年 Spraut! VOL.19 一条美由紀 1110cafe/bakery 埼玉

2020年 ONVO SALON × Gallery Pepin -今月の1枚-」#12 一条美由紀展

2019年 「The bigger the lie, the more they believe.」(嘘は大きければ大きい程、人は信じる。) Gallery 美の舎 東京

2018年 「Interact with yourself-自己との会話- 」 学習院女子大学 文化交流ギャラリー 東京

2017年 「変遷していく私」STORE FRONT (ストアフロント) 東京 

 

主なグループ展

2020年 「絵画を考える」 ギャラリー工房親 東京

     エスプラナード展2020、どこかでお会いしましたね 2020(さいたま国際芸術祭2020)埼玉会館 埼玉

2019年 都美セレクショングループ展 2019「彼女たちは叫ぶ、ささやく―ヴァルネラブルな集合体が世界を変える」 東京都美館 東京  

2018年 「105°」 日独の作家による展覧会 ART TRACE GALLERY 東京 (企画 一条美由紀)

     3331 ART FAIR  アーツ千代田3331 東京

2017年 「本当のことは言わない」 HAGISO 東京

2000年 「JUNGE KUNST AUS JAPAN」 在デュッセルドルフ日本総領事館

 

Main solo exhibition

2021 Spraut! VOL.19 Miyuki Ichijo 1110cafe/bakery  Saitama (2021/5/18~6/27)

2020 ONVO SALON × Gallery Pepin 」#12 Miyuki Ichijo,ONVO STUDIO, Saitama

2019 “The bigger the lie, the more they believe.” Gallery Bi-no-sha, Tokyo Japan

2018 “Interact with yourself”Gakushuin Women’s University Cultural Exchange Gallery Tokyo Japan

2017 “Transforming Me” STORE FRONT  Tokyo Japan

 

Main group exhibitions

2020 Special Exhibition “Various shapes and colors” Gallery Studio CHIKA Tokyo Japan

    “I met you somewhere 2019” Saitama Kaikan Exhibition in the city Saitama Japan

2019 “The Shouts and Murmurs of Women―The Vulnerable Collective Will Change the World.”

    Group Show of Contemporary Artists 2019 Tokyo Metropolitan Art Museum  Tokyo Japan

2018 ”105 °” Exhibition by Japanese and German artists ART TRACE GALLERY Tokyo Japan (Curation by Miyuki Ichijo)

    3331 ART FAIR Arts Chiyoda 3331 Tokyo Japan

2017 “Do not say the truth” HAGISO Tokyo Japan

2000 JUNGE KUNST AUS JAPAN Consulate General of Japan in Dusseldorf Germany



見しらぬ結び目

A knot that has never been known

杉内 あやの Ayano Sugiuchi

 

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2021年7月31日(土)-8月9日(月) 12:00-19:00 会期中無休
July 31 – August 9, 2021 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

 

杉内あやの「見しらぬ結び目」展示イメージ

 

 

世界を旅する方法についてーいま、目の前にある景色をつぶさに旅する方法について

ユーレイを見たと思った。視界の端でそれが道路標識と植栽に分解されていくまでの3秒間、ふいに飛びこんできたここではない空間を口の中で転がす。

或いは、目をみて話すとき。悟られないように視線の外側に意識を逃して、どこまで遠くに行けるかやってみる。

管状の視線から半歩飛び出してみること。空間というのは幻で、私たちは実は何層かの板状に繋がっているかもしれないと想像してみること。そのようにして空間の中に畳み込まれた、あり得たかもしれない、 あるいはそこに今まさに広がっているかもしれない世界の“予感”を探っていくことができるかもしれません。

目が合うととって変わられてしまうから、内側から現象を遊ばせる。そのような振る舞いの提案です。

 

 

作家略歴

杉内 あやの / Ayano Sugiuchi

https://www.ayanosugiuchi.com
https://www.instagram.com/ayanosugiuchi

1987 東京生まれ
2013 武蔵野美術大学大学院彫刻コース 修了

展示
2020 「<石の彫刻>展」いりや画廊
2019 個展「肌ひらく、折る、投げ出す、もたれさす」ART TRACE GALLERY
   「朝を追う / 夜を逃がす」ART TRACE GALLERY
2018 「TELEPORTATION」ゲルオルタナ、LUCKY HAPPY STUDIO、アートラボ橋本
   「布置を描く」ART TRACE GALLERY、3331 Arts Chiyoda
2017 個展「6月の底」ART TRACE GALLERY 「SHELVESII」オリエ アートギャラリー
2016 -ʼ19 「助手展 武蔵野美術大学助手研究発表」武蔵野美術大学
2015 「友達」バロンデッセギャラリー
2013 個展「遠くのはじまり、ちかくのおわり」人形町 Visionʼs



髙野 由美「あたたかなガラス」

Yumi Takano “warm glass”

2021年7月4日(日)-7月24日(土) 12:00-19:00 水曜・木曜休廊
July 4 -July 24, 2021 12:00-19:00 closed on Wednesdays and Thursdays

 

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「ふたり」 和紙、岩絵具、膠 / 2021 / 265×187mm

 

人の形は自分自身の体でさえも、見ようとすることで気付きがあり、その人の内を想像するきっかけです。私は気付きの感動を、線や色を重ねて絵として探り当て、絵の具で留めたいと考えています。その画面は時に、前から求めていた景色になる魅力があります。表に見える形と、見えない心の関係。目の前の人を感じようとしないと、簡単に壊れ始める「人」を常に私の心に留めなくてはと感じ、この展覧会の題名で絵を展示します。

 

作家略歴

1986年 東京都生まれ
2011年 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業

個展
2009 髙野由美 展 / 匡画廊-千葉県佐倉市
2012 each forest / MAKII MASARU FINE ARTS-東京
2016    「光のほうへ」  / 匡画廊-千葉県佐倉市

グループ展
2010 「映るもの 映すこと」  二人展/ gallery FEMTE
2011 卒業制作展 / 国立新美術館・ 東京銀座画廊
2013 麻布十番ギャラリー新春公募展・後期 / 麻布十番ギャラリー
2016    池袋アートギャザリング公募展 / 東京芸術劇場
2017  「米ちゃんありがとう」/多摩美術大学美術館・アートスペース羅針盤
2018  「冬物語展」Vol.4/東京九段耀画廊
2019  「断簡の先へ」二人展/豊島区立熊谷守一美術館 3F gallery
2019  「万緑の会-GEIDAI新鋭選抜展」/ホテル椿山荘東京 アートギャラリー
2019  「散歩の短さについて」/ART TRACE GALLERY
2020  「Take me to your home」/ART TRACE GALLERY


Yumi Takano
1986 Born in Tokyo,Japan
2011 Graduate from Bachelor of Fine Arts in Japanese Paintings / Tama Art university

Solo Exhibitions
2019    Yumi Takano Exhibition / Gallery KYO,Chiba
2012 each forest / MAKII MASARU FINE ARTS,Tokyo
2016 Toward the light / Gallery KYO,Chiba
Group Exhibitions
2010 mirrors of something and drawing  / gallery FEMTE,Tokyo
2011    Graduation Works Exhibition / The National Art Center/Tokyo  Ginza gallery
2013 New Year Awards Exhibition of Azabujuban gallery / Azabujuban gallery,Tokyo
2016 Ikebukuro art gathering 2016 / Tokyo Metropolitan Theatre
2017  「Thanks for Kiyokazu Yonetani」/ Museum of Tamara University・space of Rashinban ,Tokyo
2018  「story of winter」Vol.4/ Yoh gallery,Tokyo
2019  「Go ahead of fragments」/ Toshima Ward Kumagai Morikazu Museum of Art 3F gallery,Tokyo
2019  「GEIDAI Emerging Selection Exhibition」/ Hotel Chinzanso Tokyo
2019  「About short walk」/ ART TRACE GALLERY,Tokyo
2020  「Take me to your home」/ ART TRACE GALLERY,Tokyo



Crash of Temporalities

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■Back and Forth Collective [Mei Homma, Natsumi Sakamoto, Asako Taki]

+Dr. Jen Clarke, Fionn Duffy and Sarah McWhinney (Scotland & Japan)

■Chris Hunter (Switzerland)

■Katharina Gruzei (Austria)

■Sena Başöz (Turkey)

■Sonny Square/ Yoshimi Takata (Japan)

■Terry-Dayne Beasley (Tokyo-resident Canadian)

■Tuli-Gal Litvak (UK)

 

2021年6月5日(土)-6月27日(日) 12:00-19:00 会期中無休 
June 5 – June 27, 2021 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

「Crash of Temporalities」展示イメージ画像

 

 

このグループ展は6名の国内外アーティストと1コレクティブ(+ 3人のメンバー)の作品で構成され、パンデミック渦中で各国のアーティストが、何を体験し/考え/感じたのかを探究する試みです。誰もが否応なしにCovid-19の影響を受け、緊張と弛緩の絶え間ない波を地球規模で共有しています。そのような中、各作品がポリフォニックに交錯する本展は、コロナ禍により顕在化し、日々激しさを増す【孤立/分断/不寛容】に対して、今こそ【連繋/共感】の必要性を呼びかけています。最後に参加アーティスト達に心より感謝します。このプロジェクトは、彼らの理解・サポートなしには実現不可能でした。ありがとう:)

高田慶実 (企画/作家) http://youtu.be/h9Q3RQqhnK8

 

This group exhibition, consisting of works by 6 international artists + 1 collective (+3 members), is an attempt to explore the flow of their minds [thoughts/ feelings/ perceptions] at this hard time across the world. Like it or not, virtually no one can escape from the effect of Covid-19. We are all in it together, sharing this turbulent experience. Bringing together each of artists’ voices upon this global experiential platform, this show calls for ‘solidarity’ and ‘empathy’ against ‘isolation’, ‘division’ and ‘intolerance’ manifested and intensified by Corona every day. Lastly, I would like to show my sincere gratitude toward all participants: this project would not have been possible without your understanding and support. Thank you : )

Sonny Square (Curator/Artist) http://youtu.be/XRhrw4XjQXc

 

 

作家略歴

■Back and Forth Collective [Mei Homma, Natsumi Sakamoto, Asako Taki]

+Dr. Jen Clarke, Fionn Duffy and Sarah McWhinney (Scotland & Japan)

https://www.fertileground.info/speculative-fiction-practicing-collectively.html

 

 

Biography

The respective artists are; Mei Homma, Natsumi Sakamoto, Asako Taki [Back and Forth Collective]

https://backandforthcollective.wordpress.com/

Dr Jen Clarke, Fionn Duffy and Sarah McWhinney.

Developed in 2020 this new collaboration includes multidisciplinary practitioners who work

internationally and collaboratively as well as independently and includes individuals who are caregivers.

 

 

■Chris Hunter (Switzerland) ‘Orlando’ [9’58’’], 2020, Video

http://www.chrishunter.ch

 

*1983 in Chur, lebt und arbeitet in Basel und Flims

2017 – 2019 Master of Arts in Fine Arts, HGK Basel

2010 – 2013 Bachelor of Arts in Fine Arts, HGK Basel

seit 2009 Assistenten für den Künstler/Ausstellungs-/Theatermacher Hans-Peter Litscher

 

■Katharina Gruzei (Austria) 4 photo-works of ‘EVERY SHADE AN IMAGE’ series (2020).

http://www.katharinagruzei.com

 

born 1983 in Austria

lives and works in Linz and Vienna

 

EDUCATION

2014 – Diploma in Fine Arts – Class for Experimental Art

Institute of Fine Arts and Cultural Studies, University of Art and Design Linz, Austria

2012 – Diploma in Cultural Studies

Institute of Fine Arts & Cultural Studies, University of Art and Design Linz, Austria

 

studies abroad

2006 – Studies of Fine Art

Art Department of the University of California, Santa Barbara, USA

2006/07 – Visual Culture Studies and Photography

Masterclass of Katharina Sieverding, University of Arts, Berlin, DE

 

 

■SENA BAŞÖZ (Turkey) ‘The Box’ (2020) [4’31”], The Outline (2020) [1’38”], single channel video

https://www.senabasoz.info/

 

born 1980 in Izmir, Turkey

 

EDUCATION

2008- 2010 : Bard College – NY

Milton Avery Graduate School of the Arts MFA in Film/Video

1998 – 2002 : Boğaziçi University; Department of Economics – Istanbul BA in Economics

 

■Sonny Square/ Yoshimi Takata (Japan) ‘Cannot be Undone’, 2020 [19’10’’], ‘Rhythm of New Normal’, 2021 [18’38’’], Video

https://www.gallery.arttrace.org/artists/takata-yoshimi

 

Born 1980 in Japan, Lives and works in Tokyo

 

Education

1998–2001 University of Arts, London

2008–2012 Sophia University, Tokyo

 

■Terry-Dayne Beasley (Tokyo-resident Canadian) ‘Home Arrest’ , 2021, Site-specific Installation Piece

https://cargocollective.com/terrydayne

 

Education

2017 Emily Carr University of Art and Design, BFA

Majoring studies in Photography

Minoring studies in Social Practice and Community Engagement

 

■Tuli-Gal Litvak (UK) Untitled (Garden series 1,5,3) 2019 [5’55’’ in total], TILTING, 2020 [3’30’’] , and O(d)DE, 2020 [2’00’’] Video

 

Born 1991 in La Ceiba, Lives and works in London, UK

 

Education

2013–2017 BA (Hons) Fine Art

Central Saint Martins, University of the Arts London

 

BIO

Tuli-Gal Litvak uses performance, video and sculpture to explore ordinary psychogeographies.Ultimately I think of my performances as acts of light-hearted dérive; short interventions in my lived surroundings that both disrupt and encapsulate current sentiments shared across society. In her recent garden series, domestic-agricultural tools are weaponized, before transforming into absurdist instruments of therapy and self-care. Grooming rituals usually practiced within the walls of urban businesses now reappear, dislocated within the natural environment. Viewed together, a phantasmagorical sequence emerges which channels the anxiety of an age of looming ecological catastrophe into the micro landscape of an ordinary backyard. Her solo exhibitions include Latro Dectus, Youkobo Art Space (2018), For Your Eyes Only, Burlington Camden Space (2017). Group shows include The Garden, Ai Mi Tegai Online Showspace (2021), Lates: The Electric Forest, The Royal Academy of Arts (2017), This is an Art School, Tate Exchange (2017), Walking Backwards, Camden Arts Centre (2016) to name a few.



土屋 祐子「マイオウンビーチ」

Yuko Tsuchiya ”My own beach”

2021年5月22日(土)-6月1日(火) 12:00-19:00 会期中無休
May 22 -June 1, 2021 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

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tracing wave

tracing wave / oil on canvas / 2021 / 410×318mm

 

作家略歴

土屋祐子

1981 東京生まれ、東京在住

2005 武蔵野美術大学油絵学科卒業

※ピゴッツィコレクション所蔵

 

【個展】

2010 トレーシングマウンテン(Art Trace Gallery/両国)
2011 Wall Lover(Art Trace Gallery/両国)
2012 Soft(Art Trace Gallery/両国) すきといわれてもいいと思う。(Gallery Jin Projects/秋葉原)
2018 blooming team(Art Trace Gallery/両国)
2021 マイオウンビーチ(Art Trace Gallery/両国)

【グループ展】
2003 Naive Art VI(pepper’s Gallery/東銀座)
2008 二人展 それをすきなことはわかった(Casper’s Gallery/中目黒)
        Market Trace 2008(Art Trace Gallery/両国)
        Art Trace Gallery Group Exhibition(Art Trace Gallery/両国) Place(SAKuRA GALLERY/清澄白河)
2009 第2回Market Trace 2009(Art Trace Gallery/両国)
2010 ワンダーシード2010(トーキョーワンダーサイト渋谷/渋谷)
        The 5th Exhibition of the 21c International Arts and Culture Exchange Association(韓国・平沢)
        ART TRACE GALLERY GROUP EXHIBITION(Art Trace Gallery/両国)
2011  日中韓米国際交流展(IANG Gallery/韓国・ソウル)
2012  ARTKYOTO(国立京都国際会館アネックスホール/京都)
        The white line5cm wide(IANG Gallery/韓国・ソウル)
2013  ART TRACE GALLERY 2013 GROUP EXHIBITION(Art Trace Gallery/両国)
        Young Art Taipei 2013(シェラトン・グランデ台北ホテル/台湾)
2014  二人展 パーミエイション(SAKuRA GALLERY/清澄白河)
2015  三人展 pile up(Art Trace Gallery/両国)
2017  ギャラリーへ行こう2017 (数寄和大津/滋賀・数寄和/西荻)
2018  国際作家交流展 スウェーデン/日本 Mångata/木漏れ日(Art Lab Akiba /秋葉原・Bangska Vaningen /スウェーデン・ストックホルム)
2019  一起去旅行-台湾日本芸術交流展- (Mary’s Gallery/台湾・高雄)
        Edge to edge -大きな壁画-(Art Trace Gallery/両国)
2020  Take me to your home(Art Trace Gallery/両国)
        台日交流展2020(Art Lab Akiba /秋葉原)



歩きまわる窓

Windows Walking Around

戸塚 伸也 Shinya TOTSUKA
百瀬 陽子 Yoko MOMOSE

 

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2021年5月10日(月)-5月18日(火) 12:00-19:00 会期中無休
May 10 – May 18, 2021 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

 

「歩きまわる窓」展示イメージ画像

 

 

事実という言葉があります。
それは人の認識の仕方によって変わっていくものですが、誰もが事実を頼りに生きています。

戸塚は、事実とは環境が変わることでその見え方も変化していくという認識を持っています。
自身の受け入れた現実に不安がある場合、散歩を初めとした視点の移動や、環境を変えることで、安心する事実の見え方を探し出し、それを保存するために平面作品を作りました。

百瀬は、どのような事実も、他者を意識しながら脚色され変化するのは自明なこととしています。
一方で、変化する前の状態を掘り起こして「本当は何を感じていたのか」という問いにも価値を求め、家族写真や眠っている時に見る夢の光景をモチーフにした、平面・立体・映像作品を作りました。

事実への、ふた通りの異なる関わりをご高覧いただければ幸いです。

 

JIJITSU is a Japanese word that means fact, truth, and reality.
It depends on how people perceive it, but everyone lives by relying on their sense of JIJITSU.
We would appreciate it if you could take a look at two different involvements with facing one’s JIJITSU.

 

 

作家略歴

戸塚 伸也 / Shinya Totsuka

http://www.shinyatotsuka.com
https://www.instagram.com/shinyato38

1983年生まれ 鎌倉市在住 武蔵野美術大学卒業
2019 SAKuRA GALLERY『雲のような線』三人展
2017 ART TRACE GALLERY 第6回個展 「まわりしかない」
2014 HARMAS GALLERY  ぼくらの 戸塚伸也 尾崎祐太
2009 ART TRACE GALLERY 第3回個展 過去と未来展
2004 世田谷市民ギャラリー 戸塚伸也吉田晋之介二人展

 

百瀬 陽子 / Yoko Momose

https://yokomomose.jimdofree.com/
https://www.facebook.com/yoko.momose.7

1981年生まれ 埼玉県在住
武蔵野美術大学大学院油絵科修士課程修了
パリ国立高等美術学校交換留学

2020 グループ展『さまざまな形、さまざまな色』 / 工房親 / 東京
2019 グループ展『散歩の短さについて』 / アートトレイスギャラリー / 東京
2018 百瀬陽子企画グループ展
   『足下から空を蹴る』/ アートトレイスギャラリー / 東京
2017 個展『いとしのサハー』/ 工房親 恵比寿映像祭関連企画地域連携プログラム / 東京
2015 百瀬陽子 Chloe Jafe2人展『Melting Tree』/ 遊工房アートスペース / 東京



①前半(企画展)ー『版でつながる世界ー札幌、メキシコ、さいたま』・②後半(個展)ー『乾と水脈ー海流の果ての地で』

①A  World joined by PrintsーSapporo,Mexico,Saitama
②Dry Soil-Water Vein-,in soil ended up the ocean current

植野 智子 Tomoko Ueno

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

この展示は、前半・後半で展示内容が変わります。

①前半
2021年4月9日(金)-2021年4月21日(水)12:00-19:00 4月15日(木)休廊 
April 9 – April 21, 2021 12:00-19:00 closed on April 15

★オープニングレセプション 4月10日(土)  
Opening reception

〈17:00-18:00  サルサシャインワークショップ〉

・定員15名。下記のメールにて事前予約お願いします。
・動きやすい服装、スニーカーでおいでください。
 床がコンクリートのためサルサシューズだと怪我の心配があります。
・缶のドリンクは付きますが、タオル、水分補給に水のペットボトルを各自ご持参ください。

〈18:00-20:00  ワンドリンクパーティー〉

北海道からの作家の来廊は今のところ未定ですが、サルサワークショップの後で簡単なワンディッシュ+缶ドリンクでオープンを行います。
料理を作るにあたり、人数を知りたいのでメールにて事前予約をお願い致します。ギリギリだと間に合いません、6日までに下記のメールアドレスにお名前などをご入力下さいますようお願い致します。
 
予約メールアドレス: momojinoo2019@gmail.com
 

②後半
2021年4月23日(金)-2021年5月5日(水)12:00-19:00 4月28日 (水)休廊
April 23 – May 5, 2021 12:00-19:00 closed on April 28  

★ゲリラ的ダンス表現 閉廊時間頃 日時未定
dance 

よい画像ができたら後日、作家のFacebook( tomoko.ueno.3 )にアップ予定で

 

 

海流の果ての地で

海流の果ての地で(1)/270×200×床90 cm/版画(紙)、楠の枝/2018

 

制作者は縁あって訪れた土地に滞在し、その地で収穫した植物や素材を基に制作しており、またそこの気候、人、自然から深く影響を受け、それらは作品を形作る大切な要素になっている。移動の始まりである高知(雨が多い場所ー水脈)と、乾燥地帯(メキシコ、北海道ー乾)を行き来しながら、そこで出会った経験を拾い上げて、作品は形作られていく。また、ダンスや舞踏表現をしていることは、移動、リトグラフという版画の刷り、陶土を掘る、流木を繋ぐ、という身体を使う制作行為と関連している。今回は収穫した材料で作った立体や平面で構成した空間に、そこを渡る空気、また生まれたり朽ちたりしていく連なりの中のわたしたちの存在のはかなさや命の循環する営みの1片を表現できたら嬉しく思います。 

 

作家略歴

植野 智子/ Tomoko Ueno

埼玉出身。武蔵野美術大学出身、高知県在住1985〜2011
メキシコ自治大学(UNAM)外国人コーススペイン語N2終了
アジェンデ美術学校サマーコース
個展:オーギャラリーup.s(2002~隔年)、ギャラリーAO(神戸)、ロバ屋(新潟)
グループ展:CAF.N展(埼玉近代美術館)、メキシコ埼玉合流展(グアナファト・メキシコ)、
現在進行形野外展(西東京)、日本版画協会展(東京都美術館)
出品:台湾国際版画ビエンナーレ2016(台中)、カダケスミニプリント展(スペイン)、
南島原セミナリヲ現代版画展、日本版画協会展
受賞:西会津国際芸術村美術展 佳作、ライオンズクラブ賞
南島原セミナリヲ現代版画展 朝日新聞社賞、読売新聞社賞、長崎県知事賞



Introduction(序奏) / Exposition(提示部) / Rapid Final(速い終わり)

岡本 羽衣 Hagoromo Okamoto

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

2021年3月13日(土)-4月4日(日) 12:00-19:00 水曜休廊 
March 13 – April 4, 2021 12:00-19:00 closed on Wednesday


★ゲスト・パフォーマンス公演 3月14日(日) 17:30-18:30

「じょ_は_きゅう」/ jyo (introduction)_ha (exposition)_kyu (rapid final)

私たちが生きている生活圏では、どのような動きや音のリズムが広がっているでしょうか?能で扱われている「序破急」では、リズムに関する概念によって演者の動きや謡などが単調ではない抑揚のある演技を構成しています。能などの舞楽のみならず、わずかな動きや音にさえも「序破急」があるといわれていることから、根本的かつ基本的なこの概念をもとに、この時代に改めて身体性のゆくえを探るために、絵画が置かれている空間で能役者の清水寛二氏がパフォーマンスを行います。「自己の身体性が外部の世界と接触することで”質的な感覚”を獲得できる」と考える岡本の絵画作品に清水氏のパフォーマンスが反応することで、世界に応答する身体性のあり方を今一度、問い直します。

*コロナ感染拡大の影響により公演は人数を限定し、後日、映像作品として展示会場に設置する予定です。(定員20名程度を予定)

 

ゲスト:清水寛二(しみず かんじ)

能役者。1953年奈良県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後に銕仙会に入門。故観世寿夫、故八世観世銕之亟、九世観世銕之丞に師事する。近年では2019年にウィーン・パリ・ワルシャワにて新作能『長崎の聖母』、『ヤコブの井戸』公演を行う。現代劇、ダンスなど他の表現分野との共同舞台や、琉球の組踊、中国の昆劇、インドのクーリヤッタムなど、他の伝統芸能と共同での舞台作りにも取り組んでいる。本展示の作家、岡本羽衣の映像作品『冷骨』2018年にも出演。公益社団法人銕仙会理事、東京藝術大学非常勤講師。

 

イベント予約ページ https://forms.gle/cKckLq4ZZHAR4etY7

Guest performance March 14, 2021 17:30-18:30

 

 Introduction(序奏) / Exposition(提示部) / Rapid Final(速い終わり)

クル | KURU no.2/Oil on Canvas/227 x 158mm/2021

 

 本展のタイトル、「 Introduction(序奏) / Exposition(提示部) / Rapid Final(速い終わり)」は、日本の伝統芸能である能のリズムの概念で扱われている「序破急」の意味を英訳し、()は、それを日本語に戻した言葉からきています。「序」にあたる序奏(Introduction)はゆっくりと物事の始まる「いとぐち」のような状態を指し、「破」は「序」に横たわる静けさを破り展開していく提示部(Exposition)となり、最後の「急」ではクライマックスへと一気に展開し、速やかに終わる(Rapid Final)という様子を表しています。

 鋲で麻布を貼り、膠を引き、絵具を塗るという一連の行為は、油彩画の基本的な作業ですが、岡本は麻布を木枠に貼るところから行為(アクト)が始まっていると考えます。麻布の生地や膠の関係がその後の絵具の状態に大きく影響し、滲みや擦り跡などの行為の痕跡となるからです。また、岡本は身体を介してアクトを行うことで、それらのアクトが蓄積された画面上の絵画空間は、能が演じられる舞台空間と同様の質、何かが立ち起こる「現場」としての類似性を持っていると言います。

 

 アクション・ペインティングにおいて画家は演技する人になったが、しかし、この演技はいわゆる演劇ではないから、俳優は演出家なき演出家によって動かされる。そうだとすれば、画家は「第二の人格」となり、画家ならぬ画家という演出家によって絵を描く媒体として振舞うのである。 藤枝晃雄『ジャクソン・ポロック』(1994年、スカイドア、p.117)

 

 藤枝は著作のなかで、画家のアクトによって描かれた絵を単に、「ハプニングの終わった痕跡、つまり結果」として一方的に意味づけることに意義を唱えています。岡本の新作における「アクト」の蓄積する絵画空間(岡本の指す「現場」)もまた、アクションが自己完結的に表象される場として在るのではなく、むしろ臨場感を伴う現場のなかで、絶えず生成されるアクトの過程こそに価値が見出されているのだと言えます。

 6年前に能と出会い、実際に体験したりしながら、そこに内在する世界の重厚な奥行きと精神性の一端に触れた岡本は、自身の作品制作、絵画を描く過程の中においても同様に、能の基盤を構成するひとつの概念「序破急」が存在しているのではないかと気づきました。新作の絵画シリーズに付けられたタイトルである、「クル」、「ウ」、「¬(まわし)」などは、能の謡いの抑揚を表す記号から引用されており、岡本のアクトによって画面上に表出した強固な物質性を伴う絵具の痕跡は、演者によって身体から発せられる声そのものを想起させます。

 「自己の身体性が外部の世界と接触することで、視覚(見るという行為)でさえも”質的な感覚”を獲得できる」と考える岡本は、新作の絵画において、流動的な筆致、躍動するメディウム、観者の視点を一点に留めさせないオールオーバーの構図を意図的にコントロールすることで、絵画空間上に生起する多視的な「物質」を自らの身体を介した「アクト」によって探り続けます。

 

作家略歴

岡本 羽衣 / Hagoromo Okamoto

https://hagoromookamoto.tumblr.com/

1990年生まれ。物体に対する視覚的認識を通して、人間の意識に直接的に触発する仕組みとして「クオリタティブ・エヴィデンス」(質的証拠品)をテーマに、パフォーマンスや絵画、インスタレーション、映像作品などを扱っている。 今なお残存しながらも社会のなかで置き去りにされ続けてきた場や歴史的事件などに焦点を当てながら、視覚的体験によって身体を介した質的な感覚を触発する作品から、他者を自己化する還元的方法を模索する。これまでの展示に 個展「Gazing Horizontally」(ART DRUG CENTER、宮城、2020)、「The Noisy Garden, The White Crypt」(ART TRACE gallery、東京、2020)、「Endless Void」(Democracy and Human Rights Memorial Hall、ソウル、2019)、個展「Middle of Nowhere」(mumei、東京、2018)、個展「今でも、なお、私は、朝食を、食べている(邦訳)」(SomoS、ベルリン、2017)など。



ミメーシス

Mimesis

田尻 健二 Kenji Tajiri

 

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2021年2月13日(土)-3月7日(日) 12:00-19:00 水曜、木曜休廊 
February 13 – March 7, 2021 12:00-19:00 closed on Wednesday and Thursday

※2月24、25日の休廊日に展示の入れ替えを行います。


★クロージングパーティ 3月7日(日) 18:00-
作品制作と会場設営で協力いただいた太田翔さんにも出席いただき、クロージングパーティを行います。
Closing party March 7, 2021 18:00-

 

田尻健二「ミメーシス」展示イメージ画像

 

 

夢の本質を再現する試み。

作品制作および会場設営協力:太田 翔(Tsubasa Ota)
作品制作協力:太田 遼(Haruka Ota)

注)作品にはセンシティブな内容が含まれています。

 

An attempt at recreating the essence of dreams.

Work production and venue setup cooperation: Tsubasa Ota
Work production cooperation:Haruka Ota

Warning: This work includes sensitive contents.

 

 

作家略歴

田尻 健二 / Kenji Tajiri

https://photographer-kenji-tajiri.site/
https://www.instagram.com/photographer_kenji_tajiri/

1966 北海道生まれ
2020 京都芸術大学通信教育部芸術教養学科卒業

幼少期より画家の親戚の多大な影響を受けながら育つ。2013年より写真を主なメディアとしつつ、人文科学全般に関心を示し、そこから得た知見を元に毎回新しいコンセプトによる作品を制作し続けている。近年は展示自体の構造面や、造形芸術と他のメディア、特に舞台芸術との関連性に関心を抱いている。また彼の写真はよく絵画的と称されるが、それは幼少期から培われた構図その他の感性が無自覚にも反映されたものに違いない。

【近年の展示歴】
個展
2018 「症状の肖像」トキ・アート・スペース/東京
2017 「こだわりの果て…」The Artcomplex Center of Tokyo/東京

グループ展、アートフェア
2020 「Take me to your home」ART TRACE Gallery/東京
2019 「作家と本棚」ART TRACE Gallery/東京
   「Diversity vol.2」ART TRACE Gallery/東京 (企画も担当)
    NEW JAPAN PHOTO EXHIBITION(KYOTOGRAPHIE KG+ SPECIAL EXHIBITION)/京都
   「Al Quoz Fest」CHI-KA/ドバイ
2018 「JAPANISM 2」Pleiades Gallery/ニューヨーク
   「Diversity vol.1」Roonee 247 fine arts/東京 (企画も担当)
   「INTERRUPTED LINE」Colombo Americano Medellín/メデジン
   「fotofever」CARROUSEL DU LOUVRE/パリ
   「105°」ART TRACE Gallery/東京
2017 EINSTEIN STUDIO PRINTS Vol.3(I NEVER READ, ART BOOK FAIR BASEL 2017)/バーゼル
   「Negative, then」ART TRACE Gallery/東京

 

Kenji Tajiri
C.V.

1966 Born in Hokkaido, Japan
2020 Kyoto University of the Arts, B.A.

Solo Exhibition
2018 ”Portrait of symptoms” Toki art space, Tokyo
2017 ”End of commitment …” The Artcomplex Center of Tokyo, Tokyo

Festival, event & group exhibition
2020 ”Take me to your home” ART TRACE Gallery, Tokyo
2019 ”Artist and bookshelf” ART TRACE Gallery, Tokyo
    ”Diversity vol.2″ ART TRACE Gallery, Tokyo
    ”NEW JAPAN PHOTO EXHIBITION(KYOTOGRAPHIE KG+ SPECIAL EXHIBITION)”, Kyoto
    ”Al Quoz Fest” CHI-KA, Dubai
2018 ”JAPANISM 2″ Pleiades Gallery, NYC
    ”Diversity vol.1″ Roonee 247 fine arts, Tokyo
    ”INTERRUPTED LINE」Colombo Americano Medellín, Medellín
    ”fotofever” CARROUSEL DU LOUVRE, Paris
    ”105°” ART TRACE Gallery, Tokyo
2017 ”EINSTEIN STUDIO PRINTS Vol.3(I NEVER READ, ART BOOK FAIR BASEL 2017)”, Basel
    ”Negative, then” ART TRACE Gallery, Tokyo



今は行けない場所のこと。あの時見たこと、今見てること。

Now, we can not go to this place.I think about this place.

前川 加奈 Kana Maekawa

 

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2020年12月11日(金)-2021年1月11日(月祝) 12:00-19:00 会期中無休 
※12月24日(木)〜1月6日(水)まで冬季休業

December 11, 2020 -January 11, 2021 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period
* Winter Vacation: December 24, 2020 – January 6, 2021

 

★壊す、それから 再生へ。 舞踏家Kana Kitty によるパフォーマンス 1月11日(月祝) 16:00-17:00

〝再生する〟
一度壊して作りなおす。
個展の最後の日、アーティストでダンサーのKana Kittyによるパフォーマンスを開催。前川加奈とのコラボレーション。
それまでの空間を最後パフォーマンスにより壊して、その先へ。

パフォーマンス要予約
こちらのメールに件名<予約希望>とし、お名前、電話番号をメールしてください。
kana.m.rsv@gmail.com

Kana Kitty webサイト kanakitty.com

Break down and regeneration. Butoh dancer Kana Kitty’s performance January 11, 2021 16:00-17:00

 

今は行けない場所のこと。あの時見たこと、今見てること。

記録Ⅰ / 2020

 

 

前川加奈個展 《今は行けない場所のこと。あの時見たこと、今見てること。》

〝キオクを記憶する〟他者の記憶や過去の出来事を辿り、自分の記憶として残す。をコンセプトに

2011年より東北の震災、原発事故に焦点をあて制作をしてきた。今、コロナ渦で震災から10年目を迎える今の日本と東北、今までに見てきた震災の記憶、をテーマにした展示。

 

Kana Maekawa solo exhibition 《Now, we can not go to this place.I think about this place. 》

my statements is “Memorize memories〟

I want to keep track of someone’s memory and leave it as my memory.

Since 2011, I have been on the theme of the Great East Japan earthquake.

Now, corona virus has spread around the world.

At the same time, Japan will celebrate the 10 years since the earthquake.

That is the theme of the exhibition.

 

 

作家略歴

前川 加奈 / Kana Maekawa

http://kanamaekawa.jp/


美術作家
1984 神奈川生まれ
2010 女子美術大学 卒業

【展示歴等】
2011 個展  gyarelly AB-OVO/東京
2012 ∞SIN ART PRODUCTION 設立
2013 SNIFF OUT2013 参加/大阪
    個展 Art Complexcenter Tokyo /東京
2014 日暮里d倉庫 舞台寺山修二フェスティバルにて 舞台美術、衣裳担当 
2015 個展 三鷹ユメノギャラリー/東京
    横浜Bankart レジデンスアーティスト
    明大前キッドアイラックアートホール企画ACKID参加
2016 カトルカーレvol.9参加 ダンサーHaruとコラボ 神楽坂セッションハウス
2018 前川加奈企画プロジェクト
    EXHIBITION 「五色のさかな」 gallery re:tail /東京(吉祥寺)
    女子美術大学 助手展2018 女子美術大学SWICH Labo/神奈川
2019 前川加奈企画プロジェクト
    EXHIBITION 「五色のさかな in 三春」 福島県三春町 本陣醤油蔵
    女子美術大学 助手展2019 女子美術大学SWICH Labo/神奈川
   「方向と進行展」アートトレイスギャラリー グループ展/東京
2020 「take me to your home 」アートトレイスギャラリー グループ展/東京

 

〈Kana Maekawa Profile〉

Artist

1984 Born in Kanagawa, Japan
2010 JYOSHIBI Art University Western painting Graduation
2011 Solo exhibition/Gallery Ab-ovo/Tokyo
2012 Group exhibition /Artcomprex Center of Tōkyō/Tokyo
2013 Group exhibition /ART imagine/Tokyo
    SNIFF OUT 2013 /Osaka
    Solo exhibition/Artcomprex Center of Tokyo /Tokyo
2014 Group exhibition /Tokyo
2015 Solo exhibition/Mitaka Yumenno gallery/Tokyo
    Bankart Yokohama 2015 residence artist/Yokohama
    Kid airack arthall ACkid
2016 Kagurazaka session House Kattorkar participation Dansa Haru Collaboration Works/Tokyo
2018 Kana Maekawa Produce Exhibition “Gosyoku No Sakana”/Tokyo
    JYOSHIBI Art University exhibition 2018/Kanagawa
2019 Kana Maekawa Produce Exhibition “Gosyoku No Sakana in Miharu”/Hukushima in Miharu
    JYOSHIBI Art University exhibition 2019/Kanagawa
   「Direction and Advance」Group exhibition / art trace gallery/Tokyo
2020 「take me to your home 」 Group Exhibition / art trace gallery/Tokyo



みんなの孤育て広場 

-Let’s release the isolated childcare site-

 

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中谷真理子 Nakatani Mariko

2020年11月8日(日)-12月1日(火) 12:00-19:00 水曜日休廊
November 8- December 1, 2020 12:00-19:00 Closed on Wednesday

 

★ライブ配信 

展示会場の様子を不定期にライブ配信します。
配信中は、視聴者がコメントを書き込めます。
画面上で展示空間と視聴者のコメントが1つになることで、表現の新たなチャンネルを創出することを試みます。
動画配信プラットフォームは、Instagram/Facebook/LINE LIVEを予定しています。
詳細については、SNSをご確認いただきますようお願いします。

Live delivery November 8- December 1, 2020 (The time is irregular)

 

「ようこそみんなの孤育て広場へ」/子ども古着、靴、ベビーカー、オムツ、綿、ビーズ、など/2015年~2020年

 

「みんなの育て広場」展は、子どもを産み育てる中で生じる「育て」の環境や、大人優先の社会風潮との大きな隔りを感じたエピソードをもとに創出される空間である。
また、ライブ配信を新しいチャンネルとして取り入れる事で、多次元的な表現の可能性を示唆する。
 

作家略歴

中谷 真理子 / Nakatani Mariko

神奈川県生まれ
1992 東京藝術大学美術学部 デザイン科卒業
 

【展示歴】

1992~第1期活動開始、個展・グループ展多数 東京
1997~屋外インスタレーション・アートプロジェクトに参加 東京
2009~活動休止・構想期間
2015~第2期活動開始
    大野城まどかぴあアートビエンナーレ2015 入選 展覧会 福岡   
    美術公募団体 アートイマジン芸術祭2015 入選 展覧会 東京   
    第51回神奈川県美術展 入選 展覧会 横浜        
2016 美術公募団体 第2回アートイマジン芸術祭2016 選抜展 東京
         子供服パッチワークインスタレーション展示  東京都内小学校
2017 美術公募団体 アートイマジン芸術小品展 優秀賞 
    入賞者グループ展 東京
2018 MONSTER Exhibition 2018 渋谷ヒカリエ 東京
    Color series exhibition BLUEグループ展 CLOUDS ART+COFFEE 東京 
2019 No Image 2019 Exhibition出品  CICA美術館  韓国
    「方法と進行」 グループ展  アートトレイスギャラリー 東京
2020 take me to your home グループ展  アートトレイスギャラリー 東京
    JCAT online exhibition 参加

 

 

Mariko Nakatani
 
Born in Kanagawa, Japan
Lives & works in Tokyo
1992  Art of Tokyo art university art department design department graduation
1992~The first art activity started. personal exhibition many others . Tokyo
1997~Outdoor installation・at Hatune road Art project ,Gei-kou-ten, Art Link YANAKA. Tokyo
2009~ Art activity stoped
2015~The second art activity started
       Oonojyou Madokapia Art Biennale 2015 Prize-winning Exhibition.  Fukuoka  
    Art open call for participants group 
    ART IMAGINE Arts Festival  Prize-winning Exhibition.Tokyo 
    51th KANAGAWA-KEN an art exhibition Prize-winning Exhibition. Kanagawa   
2016 Art open call for participants group ART IMAGINE Arts Festival 2016 
          Selected Artist  Exhibition.Tokyo 
    Clothes installation Exhibition at elementary school.Tokyo
2017 Art open call for participants group ART IMAGINE Small-sized Art Exhibition.prize-excellent  Tokyo 
2018 MONSTER Exhibition 2018 Shibuya Hikarie  Tokyo 
         Color series exhibition BLUE group exhibition CLOUDS ART + COFFEE Tokyo
2019    No Image 2019 Exhibition CICA Museum Korea
    ‘Method and progress’ Group exhibition  Art Trace Gallery   Tokyo
2020 take me to your home group exhibition  Art Trace Gallery  Tokyo
           JCAT online exhibition
 
 
 
       instagram @marikona.katani
     twitter @marikona4 


カナタのてざわり

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
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コヤマイッセー Issey Koyama
橋本 佐枝子 Saeko Hashimoto
長谷川 美祈 Miki Hasegawa
馬見塚 喜康 Yoshiyasu Mamitsuka

 

2020年10月23日(金)-11月3日(火) 12:00-19:00 会期中無休 
October 23 – November 3, 2020 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

★アーティストトーク 10月25日(日) 17:00-
参加作家4名に加え、ゲストファシリテーターとしてGallery Pepinのギャラリスト小林優佳さんをお迎えし、「カナタのてざわり」について語ります。

Artists talk October 25, 2020 17:00-

 

コヤマイッセー作「空き地の仙人(部分)」

コヤマイッセー作「空き地の仙人(部分) / ケント紙にペン / 2019 / S50

 

 

彼方のものに触れること、触れられること。

 

 

作家略歴

コヤマ イッセー / Issey Koyama

1980年 東京都墨田区生まれ
2004年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

【展示歴】
2020年 個展「アートの今(第2回公募アートハウスおやべ現代造形展 受賞作家展」 アートハウスおやべ/富山県小矢部市
     個展「コヤマイッセー展-ゴミ捨て場を眺める-」 JINEN GALLERY/小伝馬町
2019年 グループ展「一触即発展示会」 新宿眼科画廊/新宿
     第2回アートハウスおやべ現代造形展大賞受賞 アートハウスおやべ/富山県小矢部市
     第5回宮本三郎記念デッサン大賞入選 宮本三郎美術館/石川県小松市
2018年 グループ展「逃走か闘争」展 ART TRACE GALLERY/両国
     個展 Gallery Pepin企画 pepin at arca PROJECT Part.6 美容室arca/南青山
2017年 第4回宮本三郎記念デッサン大賞入選 宮本三郎美術館/石川県小松市
2016年 グループ展「約1㎠展示会」 HOTEL CLASKA the 8th gallery/目黒
2015年 個展「忘れてしまったこと、忘れたこと、そしてまた忘れる」Gallery219/表参道
     グループ展「青域展示会(セイイキテンジカイ)」 todays gallery studio/浅草
2014年 個展「surviving image残存するイメージ」 DIEGO/表参道
     グループ展「混ぜてるもう危険」展 artmania cafe gallery yokohama/
2013年 個展「the act of tolerating」 画廊るたん/銀座

 

橋本 佐枝子 / Saeko Hashimoto

1983年 兵庫県西宮市生まれ
2008年 慶應義塾大学文学部心理学専攻卒業
2010年 明治学院大学大学院臨床心理学研究科 博士課程前期修了
臨床心理士、公認心理師。現在は東京都内の児童養護施設で心理療法担当職員として勤務。

【展示歴】
2019年 第5回霜焼組展示会「一触即発展」 新宿眼科画廊/新宿
     第2回アートハウスおやべ現代造形展入選 アートハウスおやべ/富山県小矢部市
     「未完性のエンドロール」 新宿眼科画廊/新宿
     「散歩の短さについて」 ART TRACE GALLERY/両国
     個展Gallery Pepin at arca Projects part12 美容室arca/南青山
2018年 「布置を描く」 ART TRACE GALLERY/両国
     3331Art Fair 3331アーツ千代田/千代田区 コレクタープライズ受賞
     「闘争か逃走 Fight/Flight展」 ART TRACE GALLERY/両国
2017年 福井サムホール大賞展入賞/福井県
2016年 アートイマジン芸術祭選抜展 上野の森美術館/上野
     池袋アートギャザリングライブペインティング 西口公園/池袋
2015年 アートイマジン芸術祭 O美術館/大崎

 

長谷川 美祈 / Miki Hasegawa

http://www.miki-hasegawa.com/

1973年福岡県生まれ、現在神奈川県在住。昭和女子大学生活環境学科を卒業。数年間設計士として勤務した後、写真家として活動を始めた。2017年児童虐待をテーマにした手作り本『Internal Notebook』がオランダのUnseenDummy Award で特別賞を受賞。オランダ、ドイツ、ギリシャ、中国等、世界各国の写真祭や写真集のフェアで展示されるなど評価を得ている。日本における子どもや女性の社会問題をテーマにプロジェクトを実行中。現在、ヤフー特集記事など、社会問題を深く取材し、写真と共に記事を書いている。2018年7月にイタリアの出版社CEIBAeditionsより「Internal Notebook」が出版された。

【展示歴】
2019 : 岡山県、東京都などで展示
2018 : Athens Photo Festival Main Exhibition, Benaki Museum, アテネ
2017 : Solo Exhibition “Internal Notebook”, Reminders photography stronghold, Curated by後藤由美, 東京
2016 : Lianzhou Foto 2016, 中国
2015:Athens Photo Festival The PhotoBook Exhibition, Benaki Museum, アテネ
2015:Photobook Bristol, イギリス2015 : Photo Book 2014, Griffin Museum, Winchester MA, アメリカ

【受賞歴】
2020 : Pictures of the Year International, Photography Book of The Year, アメリカ, 大賞受賞
2019 : Centro de la Imagen Photobook Award, “TINTA”, リマ, ペルー, 大賞受賞
2019 : “PRIX PHOTO – TETE 2019”, フランス, アルル国際写真祭, ショートリスト
2017 : Unseen Photo Fair Dummy Award, アムステルダム, 特別賞受賞
2017 : Photoboox Award 2017 from Photolux Festival, イタリア, 特別賞受賞
2017 : DUMMY AWARD KASSEL, Kassel ,ドイツ, ショートリスト
2015 : “Athens Photo Festival” main Exhibition and photobook show, ショートリスト

 

馬見塚 喜康 / Yoshiyasu Mamitsuka

1984年 愛知県生まれ
2010年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻油画・版画領域 修了

【展示歴】
個展:
2019年〜2015年、2013年に愛知県を中心に京都府、三重県で開催
グループ展:
2020年 「5人展」アートスペース美園/三重県桑名市
    「アートの今(第2回公募アートハウスおやべ現代造形展 受賞作家展)」 アートハウスおやべ/富山県小矢部市
2019年 「第2回アートハウスおやべ現代造形展」アートハウスおやべ/富山県小矢部市 特別賞・小矢部市企業協会長賞 受賞
    「お寺deアートvol.8 人間という宇宙」 顕正寺/愛知県豊田市
    「SICF20 EXHIBITION」スパイラルホール/東京都港区
    「いまじん十周年記念展」ギャラリーいまじん/岐阜県岐阜市
    「ART KAOHSIUNG」City Suiteis 城市商旅/台湾高雄市
    「BOOK+」VOUSHO Coffee Factory/愛知県瀬戸市
2018年 「第23回アートムーブコンクール」江之子島文化芸術創造センター/大阪府大阪市
    「アートはこんなにおもしろい」花フェスタ記念公園/岐阜県可児市
    「第2回アートのつながり」ハートフィールドギャラリー/愛知県名古屋市
2017年 「ART in PARK HOTEL TOKYO 2017」 パークホテル東京/東京都港区
    「ART NAGOYA 2017」 ウェスティン ナゴヤ キャッスル/愛知県名古屋市
    「NEW FACE!」ジルダールギャラリー/愛知県名古屋
    「つしまアートスケープ」旧鈴木邸/愛知県津島市
    「第8回セントラルサムホール絵画展」 セントラルアートギャラリー/愛知県名古屋市 ターナー色彩賞 受賞 
2016年 「4人展」 ギャラリー慧/三重県四日市
    「日韓交流展2016」 韓国(’16、’14、’12) 愛知県(’18、’15、’13、’11)
    「第6回骨壺展」Rinnne/愛知県名古屋市
    「クリスマスセーヌ」ドゥ・セーヌ 八事/愛知県名古屋市 第31回ホルベイン・スカラシップ奨学
2015年 「思考の拡散」展 スカイワードあさひ/愛知県尾張旭市
    「よるのまち」展 文化フォーラム春日井 SHIFT CUBE/愛知県春日井市



風の振る舞い

Behavior of  Wind

 

新型コロナウイルス感染拡大の状況によって予定されている情報が変更になる可能性がございます。
ご来場の際にはこちらのサイトや当ギャラリーのSNSにて、直近の情報のご確認をお願いいたします。
また、来廊の際は多人数による密集は避けて、人と対面する際もマスクなど装着を心掛けて頂けますようご協力宜しくお願い致します。

 

上田和彦 UEDA Kazuhiko
民佐穂  MIN Saho
向井哲  MUKAI Satoshi
 
 

2020年9月28日(月)-10月20日(火) 12:00-19:00 水曜、木曜休廊 
September 28 – October 20, 2020 12:00-19:00 closed on Wednesday and Thursday


※台風の影響のため、アーティストトーク・レセプションは、10月17日 18時 へ延期とさせていただきます。
★アーティストトーク・レセプション 10月10 17日(土) 18:00-
Artist talk and reception October 17, 2020 18:00-

 

風は吹くだけのこと。香り、塵、菌類等の情報を運び、葉や髪に触れたときには過ぎ去ってしまう。森林を夜通しゆらす威嚇的な力を示す一方で、翌朝、樹木の隙間から流れる微風は前触れもなく私たちを落ちつかせる。
長期的な風化により都市が破壊され、粉々に砕かれたとしても、地上の風は無時間的な静止状態に逆らい、物質同士の繋がりを賦活しうる地球の能動性の力を私たちに意識させる。
制作の基底面を地表と仮定するならば、風によってもたらされる様々な位相のぶつかり合いは、常に固有な条件を私たちの目前に浮かび上がらせる。
 
 
Leaves fluttering in a breeze. The wind carries minute information such as scents, dust, and fungi, and leaves right after it ruffles our hairs. It would show the menacing power of swaying the forest all night long, but in the next morning, the breeze through the gaps in the trees gently strokes the cheek.
 
Long-term weathering may destroy and shatter cities. But the wind on the ground will remain static for no time. It makes us aware that the active force of the earth will keep on invigorating the connection among matter. 
Supposing that human productivity takes place on the surface of the Earth, the wind renders the collision of various phases, thus incessantly brings out particular conditions right in front of our eyes.
 
 

 

 

 

作家略歴

上田和彦 / UEDA Kazuhiko

 

1975 東京都目黒区生まれ
1998 中央大学経済学部卒
 
個展
2017 UEDA Kazuhiko Exhibition(中野 土日画廊)
2010 PAINTING(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2009 Investiture Controversy(吉祥寺 A-things)
2005 UEDA KAZUHIKO Paintings(京橋 PUNCTUM )
 
グループ展
2018 フレキシブルアート(渋谷 ギャラリエ アンドウ)
2018 ギャラリー・フェイストゥフェイス10周年記念展(西荻窪 Gallery FACE TO FACE)
2016 時のかたち(横浜 赤レンガ倉庫)-2019
2015 Whole Art Catalog(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2014 組立-転回 上田和彦×永瀬恭一+ゲスト 中山雄一朗(東京造形大学 CS-lab)
2013 偶然の鏡(座間 ギャラリー・アニータ)
2013  The 5th Aniversary Group Exhibition(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2013 目の正月(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2012 零のゼロ(浦和 埼玉県立近代美術館)
2012 6senses(西荻窪 ガレリア青猫)
2012 上田和彦・三宮一将展(座間 ギャラリー・アニータ)
2012 FUJISAN それぞれの富士山・展(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2011 零のゼロ 作家の図工室(浦和 埼玉県立近代美術館)
2011 上田和彦 片岡雪子展(座間 ギャラリー・アニータ)
2011 絵兎展(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2010 座間市立図書館入口硝子陳列箱に於ける展示(座間市立図書館)
2010 零のゼロ(浦和 埼玉県立近代美術館)
2009 零のゼロ(大分 アートプラザ)
2009 アサヒアートフェスティバル2009 「テラマチ」 あります(大分 城下町竹田・寺町界隈)
2009 「組立」上田和彦×永瀬恭一展(新宿 photographers’ gallery)
2008 アートプラザ10周年記念展 零のゼロ(大分 アートプラザ) 小品展(別府 ギャラリーおおの)
2007 マエストロ・グワント入賞者による展覧会(四谷 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)
2007 零のゼロ(大分 アートプラザ) 小品展(大分 Galerie La Palette)
2007 TITEN巡回展(宇都宮 スペースねずみ穴) 
 
企画
2018 観念と抽象 鈴木雅子展(中野 土日画廊)
著書
『観念と抽象』(2018) 
『組立-転回』(編著)(2014)
『組立』(共著)(2010)
『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを超えた「先」』(共著)フィルムアート社(2013)
論文
「アートと資本主義」PUNCTUM TIMES(2007)
「芸術の価値形態」組立 ART Infrastructure(2009)
「方法としての反復」ART CRITIQUE no.2(2012)
「ジャクソン・ポロック 基底面の攻防」kader0d vol.7(2012)
「ロバート・ラウシェンバーグ メディウムを超える抽象」組立-転回(2014)
対談
「筆触・イメージ・身体」×林道郎 『組立』(2010)
「絵画を動かす-ベーコン・ステラの肯定性」×矢野静明 ART CRITIQUE no.3(2013)
[対談]構造・啓示・狭間(はざま)世界――クレー・ニューマンへの視座 |×矢野静明ART CRITIQUE no.4(2014)

 

 

 

民佐穂 / MIN Saho
 
2009 桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン科卒業
 
個展
2020 「点景 ―むかしと未来の川のほとりに」Cyg art gallery(岩手)
2019 「Touch of Scenery 風景の感触 」OVER THE BORDER(東京)
2018 「Street on Canvas 画面上の路上」Cyg art gallery(岩手)
2017 「地図と目印 Maps and Landmarks」ART TRACE Gallery(東京)
 
グループ展
2019 「辿り着くことのない庭に橋を架ける」Gallery Nayuta(東京)
       「散歩の短さについて」ART TRACE Gallery(東京)
2018 「d design travel IWATE EXHIBITION」d47 MUSEUM(東京)
       「TOWEDコレクション 2018」gallery TOWED(東京)
       「何を描いているんですか?風景?〜風景画の現在進行形〜 」Art Labo北舟/TO OV cafe/gallery(北海道) 
 
 
 
向井哲 / MUKAI Satoshi
 
1972 神奈川県生まれ
1996    Bゼミ Schooling System 修了
 
個展
2013 ART TRACE GALLERY/東京
2012 なびす画廊/東京
2008 村松画廊/東京
 
グループ展
2019 「散歩の短さについて」 ART TRACE GALLERY/東京
2018 「作物の打楽」 ART TRACE GALLERY/東京
2017 「シャッフル展 “Are we open?“」ART TRACE GALLERY/東京
    「なびす画廊最後の十日展」なびす画廊/東京
2016 「絵画と物語Ⅱvol.2」ART TRACE GALLERY/東京
      「絵画と物語Ⅱ」なびす画廊/東京
2014 「絵画と物語」ART TRACE GALLERY/東京
 

 



The Noisy Garden, The White Crypt

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稲垣 美侑 Miyuki Inagaki
岡本 羽衣 Hagoromo Okamoto

 

2020年9月5日(土)-9月22日(火) 12:00-19:00 水曜休廊 
September 5 – September 22, 2020 12:00-19:00 closed on Wednesdays

 

★オープニングパーティー、パフォーマンス 9月5日(土) 17:00-19:00
Reception       September 5, 2020 17:00-19:00
Performance Event September 5, 2020 17:30- Mao Nakagawa (Choreographer / Performer)

 

 

 

どこからが光でどこからが影なのか、この二つの境界を私たちは明確に見分けることができるのでしょうか。絶え間なく刻みつづける歴史に内包される正義や悪、私たちの日々の暮らしに寄りそう昼と夜、あるいは現代においては個と集団の関係についても同様のことが言えるでしょう。もし、社会がある一つの家だとしたら、「私」が所有している土地の境界はどこにあり、いつからひかれ始めたのでしょうか。
稲垣美侑と岡本羽衣は、互いの異なる視点から、どこにでもあるような「家」を私たちが暮らす社会状況や環境に見立て、その周辺に位置する「庭」と「地下室」にそれぞれのイメージを重ね合わせます。

稲垣にとって庭は、植物や虫、鳥などの生物たちの圧倒的な生へと向かう自然の営みとその側で暮らす人間との関係を紡ぐ場であり、その生きる光に晒された庭の風景を通して、外へと向かって眼差す自己の在り方を問います。それに対して岡本の地下室は、何かを”覆うための空間”という機能を歴史の流れの中で扱われてきた「地下室」のイメージと照らし合わせます。そして、その忘れ去られた暗がりの空間に人間の不安や恐怖を見出すことによって、暗闇からもう一度、人間の存在を確かめようと試みます。

一見、それぞれ異なる方向へと向かっているように思える双方の眼差しが、架空の「家」のイメージを通過することで、再び他者へと出会うための入り口が開かれるでしょう。そして、そこからようやく私たちに新たな対話が生まれると信じています。

稲垣美侑 岡本羽衣

 

 

作家略歴

稲垣 美侑 / Inagaki Miyuki

https://www.miyukiinagaki.com/

1989年生まれ。自らが訪ね歩いた土地や人々の暮らす場所、その日常的風景への眼差しから、土地と主体をめぐる場景とそのイメージを繰り返し探る。近年は油彩画や布などを用いた空間表現により、言葉を紡ぐように色彩を重ね、絵画を媒介として光の織りなす景色を顕在化している。主な展示に「パラランドスケープ “風景”をめぐる想像力の現在」(三重県立美術館: 三重県、2019)、「ほとりと羽ばたき」(CLEAR GALLERY TOKYO: 東京、2019)、 「Count the Waves 見えないものをつなぐ」(東京藝術大学 大学美術館 陳列館: 東京、2019)など。

 

岡本 羽衣 / Okamoto Hagoromo

https://hagoromookamoto.tumblr.com/

1990年生まれ。「クオリティカル・エヴィデンス」(質的証拠品)をテーマに、今なお残存しながらも社会のなかで置き去りにされ続けてきた場や歴史的事件などに焦点を当てながら、個人の身体を介した経験から生まれる質的な記憶を掘り下げ、私たちに内在化されたイメージの地平を問う。これまでの展示に「Endless Void」(Democracy and Human Rights Memorial Hall: ソウル、2019)、個展「Middle of Nowhere」(mumei: 東京、2018)、個展「や、をうん」(おやすみ帝国 / 石巻のキワマリ荘: 宮城、2018)、個展「Ich habe nicht mal gefrühstückt」(SomoS: ベルリン、2017)など。