ART TRACE GALLERY

past

ART TRACE GALLERY 2004〜2024

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1st:
2025年2月7日(金)-2月18日(火)
 12:00-19:00 水木曜休廊
February 7 - February 18, 2025 12:00-19:00 Closed Wednesdays and Thursdays

上⽥ 尚嗣   Naotsugu Ueta
⼀条 美由紀  Miyuki Ichijo
⼾塚 伸也   Shinya Totsuka
椛⽥ ちひろ  Chihiro Kabata
椛⽥ 有理   Yuuri Kabata
宮城島 万莉⼦ Mariko Miyagishima
ようだ まい  Mai Youda

 

2nd:
2025年2月21日(金)-3月4日(火)
 12:00-19:00 水木曜休廊
February 21 - March 4, 2025 12:00-19:00 Closed Wednesdays and Thursdays

有原 友⼀  Yuichi Arihara
五味 良徳  Yoshinori Gomi
繁⽥ 直美  Naomi Shigeta
⾕川 佳代⼦ Kayoko Tanikawa
中⾕ 真理⼦ Mariko Nakatani
古川 丈⼈  Takehito Furukawa

 

3rd:
2025年3月7日(金)-3月18日(火)
 12:00-19:00 水木曜休廊
March 7 - March 18, 2025 12:00-19:00 Closed Wednesdays and Thursdays

植野 智⼦  Tomoko Ueno
⼩針 克弥  Katsuya Kobari
佐藤 岐夜美 Kiyomi Satoh
⽥尻 健⼆  Kenji Tajiri
広瀬 真咲  Masaki Hirose
渡辺 伸   Shin Watanabe

 

4th:
2025年3月21日(金)-4月1日(火)
 12:00-19:00 水木曜休廊
March 21 - April 1, 2025 12:00-19:00 Closed Wednesdays and Thursdays

久⽊⽥ 茜  Akane Kukita
⼟屋 祐⼦  Yuko Tsuchiya
陶野 玲美  Remi Tohno
徳永 雅之  Masayuki Tokunaga
Liaoliao.Pan
肥沼 義幸  Yoshiyuki Koinuma
⼭内 賢⼆  Kenji Yamauchi
⼭⽥ 早⽮⼈ Sayato Yamada

 

オープニングパーティ/Opening Party
2025年2月8日(土) 19:00から
February 8, 2025 19:00-

 

広瀬真咲 早春の候 パフォーマンス・アート・ライヴ / MASAKI HIROSE Coming Spring PERFORMANCE ART LIVE
2025年3月15日(土) 18:30から
March 15, 2025 18:30-

 

UNA(ウーナ)"Music on images"
2025年3月29日 19:00~ ART TRACE Gallery

UNA(ウーナ)蜂須賀公之(G、Vo)  徳永雅之(per)のユニット。
絶妙に響きあい、絶妙に溶け合わない、想定を超えてイメージが広がる、ちょっとないユニットです。
今回は徳永の絵画と蜂須賀の写真の映像をギャラリーに投影しながら演奏をします。入場無料です。

渡り鳥 https://youtu.be/RA2XjPOZhQ4
草の間に https://youtu.be/YH1not2b9Gg

 

 

20周年企画展

 

 

2004年夏設立のアーティスト・ラン・ギャラリー、ART TRACE GALLERYの20周年を契機として、これまでの参加作家から有志が集まり、グループ展を開催することとなりました。メンバーを4つのグループに分け、2月から3月にかけて展示を行います。ART TRACE GALLERYは2年を1期として参加者を再募集しながら運営を行なっています。20年という長い歴史の中で、またこのギャラリーに集まることの懐かしさもありますが、同じ空間を共有してはいても、参加時期が異なれば今回が初対面となる作家同士もいます。各期のART TRACE GALLERYもつねに、個々に独立したアーティスト達の手によって、かわるがわる支えられてきました。そのような長期にわたる運営の試みを介して関わりを持った作家達が集まり、それぞれの現在時点の作品を発表する場となる今回の展示を、ぜひご覧ください。



うねななこ「ごずちゃん」

unenanako "GODZU chan"

2025年1月26日(日)-2月2日(日) 12:00-19:00(最終日のみ12:00-17:00) 会期中無休
January 26 -February 2, 2025 12:00-19:00 Opens everyday (12:00-17:00 on the last day)

 

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GODZU-chan

 
昔、東方の島国にひとりの王子さまが生まれました。
その名も’ごずちゃん’。
一国の王子として立派な青年に成長したごずちゃんですが
その姿を見た女性は誰一人として彼のお嫁にはなろうとしませんでした。
なぜなら…彼の額には牛の頭がついていたから。
悲しみに暮れたごずちゃんは、人の言葉を話す不思議な鳩のお告げをきっかけに
旅立ちを決意します…
 
_____
 
ごずちゃん・本名を牛頭天王(ごずてんのう)はかつて日本で信仰を集めた疫病の神様です。
平安時代後期頃に信仰が始まってから、各地には彼を祀る寺社仏閣やお祭りがたくさん作られました。
しかし、廃仏毀釈運動が起きた明治時代、牛頭天王はその出自の不明瞭さゆえ信仰を禁じられ、
いつしか人々の心からも忘れ去られてしまいました。
 
本展では、忘れられた神様・牛頭天王の物語を
日用品に刺繍を施したインスタレーションとストップモーションアニメによって語りなおします。
現代の私たちの生活のそばに、もう一度ごずちゃんがやってきてくれますように。

★作家略歴

うねななこ

1996 大阪生まれ
2022 京都市立芸術大学美術研究科彫刻専攻 修了
展示略歴
2024.1 グループ展「作家がつくるギャラリー ART TRACE GALLERY 2022-2025」@ART TRACE GALLERY(東京)
2022.2 京都市京立都芸市術大立学芸卒術大学卒業作品展 @大学構内(京都)
2021.11 グループ展「ものとかすひと」@千鳥文化(大阪)
2021.6 個展「チャコとたいよう島」@京都市立大学ギャラリー(京都)
2021.3 グループ展「アンテナと衆合」@千鳥文化(大阪)
2020.2 京都市立芸術大学卒業作品展 @元崇仁小学校(京都)
2019.4 グループ展「流れて在り所」@尾呂志庵(三重)
2018.12 グループ展「おじゃましてます」 @旧ずぶ邸(大阪)



「筆致の様相 ー 抑制と発揚 ー」

“Aspects of Brushstrokes - Restraint and Exaltation - ”

阿部 隆 ABE Takashi
大友洋司 OHTOMO Yohji
木嶋 彰 KIJIMA Akira
渡辺 伸 WATANABE Shin

 

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2025年1月10日(金)-1月21日(火) 12:00-19:00 水曜休廊
January 10 - January 21, 2025 12:00-19:00 closed on Wednesday

レセプションパーティー/Reception party
2025年1月11日(土) 16:00から

 

 

Aspects of Brushstrokes

 

 

再現的なイメージや物語を放棄した絵画は、その拠り所を支持体や絵の具の物質的特性としながら、表面を活性化させることで、新たな絵画空間の出現を希求してきた。一方、画面に立ち向かう画家が最も腐心することの一つは、色の選択ともいえるが、同時に発色と相まって絵の具をどのように塗布するのかという筆致の様相ではないだろうか。そして筆致を思考と行為の痕跡とすることで、絵画の自律性を確保しようとしてきた。

振り返れば抽象表現主義は、後に筆致の有無でアクションペインテイングとカラーフィールドペインテイングに区分されることになる。しかし、今日ではそのような区分はさして意味をもたない。むしろ、絵画が有する豊かさは、画面に現れた不確かな様相に、おぞましさを感じたり、遠い過去の記憶に目覚めたり、諸感覚が統合した未知の感覚に出会えたりする多面的な世界が内包されていることにある。

いうまでもなく、筆致は支持体と絵の具を結びつけ、同時に画家の行為の結果として、画面に動きやリズムを生成する。また画家の直感は、内面性や身体性の統合、さらには画家が体験するリアルな時間を視覚化する。 四人の作品に共通していえることは、刷毛やスキージーなどで積極的に絵の具を重層させ、造形的な諸要素に強度と揺らぎを織りなすことで新たな絵画空間を構築しようとしていることであり、絵画の物質性とイメージの視覚性を分かちがたく結びつけていることである。

 

 

★作家略歴

阿部 隆 / ABE Takashi
https://spc.ne.jp/latest-archive/archive2023/20231009-3550/

1956 東京都生まれ

初個展
1980 銀座竹川画廊(東京)
2000以降の主な個展
2006 ギャラリー山口(東京)('04)
2006 東京都美術館・A ギャラリー(東京)
2012 好文画廊(東京)('11)
2013 ギャラリー悠玄(東京)
2016 アートスペース羅針盤(東京)
2019 ギャラリー・サテリット(パリ)('14, '16)
2020 トキ・アートスペース(東京) ('18)
2021 ギャラリーブロッケン(東京)
2022 634展示室(東京)
2023 SPC GALLERY (東京)('08, '09, '10, '15, '16, '17, '22)

グループ展
1986 ANALOGY(類推) '86 (千葉県立美術館)
1988 大谷地下美術館(大谷資料館地下採掘場跡)
2016 CHAOS IN RUSH (東京都美術館)
2017 art selection 加藤栄吾 x 大友洋司 x 阿部 隆(わたなべ画廊)
2019 art selection 阿部 隆×大友 洋司(わたなべ画廊)
2021 阿部 隆×大友 洋司 二人展(アートスペース羅針盤)
2023 第50回現代アーティストセンター展「 -ビジュツ、行動せよ!-」東京都美術館 その他 多数

 

大友洋司 / OHTOMO Yohji
https://hikikomisen.org/jp/artist/yohji_otomo

1960 北海道生まれ
1984 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

主な個展
2024 634展示室 (国分寺・東京)、 d.lab Gallery (入間・埼玉)
2023 634展示室 (国分寺・東京) 、アートスペース羅針盤 (京橋 ・東京)
2022 赤門塾ホール (所沢・埼玉)
2021 634展示室 (国分寺・東京)

グループ展
2024 森の中美術館 (武蔵国分寺公園・東京)
2023 加藤 栄吾と 仲間たち (わたなべ画廊・埼玉)  その他 多数

 

木嶋 彰 / KIJIMA Akira
https://fb.me/e/6WKu0fkII ※

1952 新潟県上越市生まれ
1979 東京藝術大学大学院 修了
1997〜’98 文化庁芸術家在外研究員École nationale supérieure des beaux-arts(フランス/パリ)

主な個展
1981 楡の木画廊(東京)
1982 銀座絵画館(東京)'84, '85
1987 ギャラリーK(東京)'89
1990 ギャラリーQ +1(東京)、アートフォーラム谷中(東京)
1992 倉庫美術館(新潟)
1995 かわさきIBM市民文化ギャラリー(神奈川)
1998 “Cité Internationale des Arts de Paris”(フランス/パリ)

主なグループ展
1987 「犀川国際アートフェステバル」 信州新町美術館ほか(長野)'88
1988 WATER SHED「実現する形態」 石橋美術館(福岡)、新潟現代美術展 倉庫美術館(新潟) '89〜'91
1989 北海道現代作家展 北海道近代美術館(札幌)、“ENVISION '89” ハイネケンヴィレッジ(東京)
1990 「絵画論的絵画3」 ギャラリー白(大阪)
1991 「'91今日の視線・空間-非在の生成-」 アートスペース砺波(石川/砺波)
1992 東方主義初探展 京華芸術中心(台湾/台北、台中)'98
1993 「絵画の構造-現代日本のストライプ-」 文房堂ギヤラリー(東京)
1994 “OMUNIPRESENT WAVES” Metropolitan Museum of Manila(フィリピン/マニラ)
1996 “Dripped A-Value Contemporary Arts From Japan” Ayala Museum(フィリピン/マニラ)
    “Gusse Kunst Ausstellung Düsseldorf ” KUNST PALAST(ドイツ/デュッセルドルフ)
    国際彩墨画展 台中市文化中心(台湾/台中)'97〜'99
1998 “International Exhibition of Tsai-mo Art”(カナダ、台湾、オーストラリアほか)2002
2002 「絵画の今」 入間市博物館(埼玉)2004, '05
2017 「表層の冒険-抽象のアポカリプス」[谷川渥企画] ギャラリー鴻(東京)
    「八色の森の美術展-未来に繋ぐ絵画考」 池田記念美術館(新潟)'18, '19, '20, '22, '23, '24
2020  八色の森の美術スピンオフ展 人形町ヴィジョンズ(東京)2021

※FBイベント/ディスカッションに作品掲載

 

渡辺 伸 / WATANABE Shin
https://gallerysatoru.com/cv_shinwatanabe/

1961 東京都生まれ
1984 武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業

主な展示
2024 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」 福岡国際センター(福岡)
    「SHOWROOM-Artists’ Books」 Gallery惺SATORU(東京・吉祥寺)
    「渡辺伸 新作個展」VEGEBOY KITCHEN(埼玉・伊奈町)
    「SHOWROOM-small works」 Gallery惺SATORU(東京・吉祥寺) 「手紙のよみかた」Art Trace Gallery(東京・両国)
    「作家がつくるギャラリーART TRACE GALLERY 2022-2025」 ART TRACE Gallery(東京・両国)
2023 「さいたま国際芸術祭2023市民プロジェクト【創発 in さいたま】 またお会いしましょう-対極を超えて」  埼玉会館(さいたま)
    「どこかでお会いしましたね」 '15~'17 うらわ美術館(さいたま)、 '18~'23 埼玉会館(さいたま)
    「遡行と変容 -過ごしてきた時間と描かれた絵-小林良一・藤澤江里子・渡辺伸」
    Gallery惺 SATORU(東京・吉祥寺)
    「-ing NOW-」 '16~'23 うらわ美術館(さいたま)
2022 「望郷 / 個展」Gallery惺SATORU(東京・吉祥寺)
    「Life / 個展」 ベルベッド吉祥寺showroom(東京・吉祥寺)
    「水辺の光景 / 個展」 柳沢画廊(さいたま)
    「Re / 個展」 ONVO SALON URAWA(さいたま)
2022 「small tour」 Gallery惺SATORU(東京・吉祥寺)
2021 「DUB」 柳沢画廊(さいたま)
2020 「YEN」 Taylor Galleries(ダブリン、アイルランド)

1984年から個展を中心に真木画廊(東京・銀座)、藍画廊(東京・銀座)、Gallery K(東京・銀座)、ギャラリー山口(東京・銀座)、柳沢画廊(埼玉・さいたま)、 Gallery福果(東京・神田)、Gallery惺SATORU(東京・吉祥寺)などで個展&グループ展多数



枝葉な

忽滑谷昭太郎 NUKARIYA Syotaro

 

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2024年11月29日(金)-12月25日(水) 12:00-19:00 休廊日なし
November 29 - December 25, 2024 12:00-19:00

 

algo

algo/2023/209×173mm/寒冷紗、糸、ボンド、鉛筆、木枠、ペンキ

 

 

運転中に聞くミックステープをつくることがある。
A面B面30分ずつの選曲、何回も聞きすぎた曲でも前後の流れやミックスのタイミングで聞こえる印象が変わってくるところが好きだ。
つくる時は車の窓から見える色んな風景が高速道路だったり昼夜、朝晩とか想定しながら、棚からレコードを選んでそれらを聞きつつイントロから入れたり途中からだったり、曲の小節数を数えたり楽器の入り、声の始まりとかつなぐところを探しながらその想定した風景でどんなテンションが良いかを考えることをしてる。
様々な組み合わせの筋道を考えてできたテープが自分が思ってるタブローの素、素描として考えてたりする。

 

 

★作家略歴

忽滑谷昭太郎
ぬかりやしょうたろう
1981年生まれ
2006年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業

 

個展
2006年決定と躊躇/yoshidatehouse
2006年ソラミミ/中崎透遊戯室
2007年みみなり/フタバ画廊
2009年DUB/新宿眼科画廊
2013年Instrumentals/秋山画廊
2014年nightcap/新宿眼科画廊
2016年ゴーストライター/秋山画廊
2017年Ghostdog/秋山画廊
2021年行き来/Gallery Dalston
2022年平な内/Gallery Dalston
2023年ここにいる と、 どっかいく。/Gallery Dalston

グループ展
2009年Wormhole Episode12/magical ARTROOM
2010年Power of Painting/Island
2011年Color of Future/TURNER GALLERY
2012年なみゆくながら、 着かず、離れず。/アキバタマビ21
2014年夜間飛行/秋山画廊
2016年無題の先/Banbinart Gallery
2021年花は皆 ちりて あとなき こずえには 実らん 秋のただ 待たれり/長亭Gallery



宮城島 万莉子「あなたに触れるには」

Mariko Miyagishima “Maybe we are not alone.”

 

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2024年11月8日(金)-11月25日(月) 12:00-19:00 水曜休廊
November 8 - November 25, 2024 12:00-19:00 closed on Wednesday

 

 

 

 

あなたと私の間には峠も無ければ運河も無い。特に何も無いはずなのに、実際、あなたと私の距離は果てしなく遠い。この小さな世界において永遠に辿り着けない、届かない。一つになれなくて良いけど、そんなだから日々、諦めずに身を寄せる。当たり前のこと、不器用でも、それでいい。

 

 

作家略歴

宮城島 万莉子 / Mariko Miyagishima

https://mariko-miyagishima.com/
https://www.instagram.com/miyagishima_mi/

1992 千葉県生まれ
2017 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業
2019 東京藝術大学美術研究科彫刻専攻 修了

展示
2013 小平アートサイト「会いにくる美術」 小平中央公園
2014 小平アートサイト「GATE」 小平中央公園
2015 富士見湯健康美術館「溶夏」 富士見湯健康セントー
2016 「ISSSSM group exhibition」/ ballond'essai latte & artgallery「Stone&Women3」 いりや画廊
2017 「武蔵野美術大学卒業制作展」 武蔵野美術大学
    「延岡 アーティスト in レジデンス」 宮崎県延岡市
2018 「ぶらまちアート2018歴史・町・広島竹原藝術祭」 町並み保存地区
2019 「東京藝術大学修了作品展」 東京藝術大学
2022 「Independent Tokyo2022」 東京ポートシティ竹芝
    「助教・助手展2022」 武蔵野美術大学
    「Path-軌跡-2023」 GALLERY ART POINT
2023 個展「ある日のこと」 ART TRACE GALLERY
    「助教・助手展2023」 武蔵野美術大学
    「Epilogue|2023」 GALLERY ART POINT
    「作家がつくるギャラリーART TRACE GALLERY 2022-2025」 ART TRACE GALLERY
    「手紙のよみかた」ART TRACE GALLERY
2024 「壁11m2の彫刻展 #8」 いりや画廊



重みの感覚

The Sense of Weight

上田和彦  UEDA Kazuhiko
竹内由美  TAKEUCHI Yumi
向井哲   MUKAI Satoshi

 

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2024年10月5日(土)-10月29日(火) 12:00-19:00 水曜日、木曜日休廊
October 5 - October 29, 2024 12:00-19:00 closed on Wednesday and Thursday

関連イベント ★絵画における雲とは
開催日:2024年10月19日(土)
開催時間:18時00分から20時30分まで
[絵画における雲とは~ 雲の現れと抽象化について]
松井勝正氏(美術批評家)をゲストに、本展示テーマでもある"雲"とその絵画における現れ方、作品の抽象化ついてトークイベントを行います。 ※参加費無料、事前申し込みも不要です

 

 

晴れた日に浮かぶ巨大な白塊
僅かな勾配より顔を出す雲
幾重もの大気の層は静かに
生成と消滅を繰り返す
私たちが乗り物を駆るように
翁は雲に乗り山を滑降する
雲はただその重みを受け止めるのみ

時に門前には濃い影を落とし
招かれざる客人はいまこの時と向き合う
影は静かに客人の体を包み込み
心は舟のように浮かぶ

 

A huge white cloud floating on a clear sky
Others peeking out from slight mountain gradients Layers of atmosphere quietly
Emerging and dissolving in cyclical repetitions
Just like we enjoy driving
Okina on the cloud glides down the mountains The clouds only bear his weight
Casing a deep shadow in front of the gate The uninvited guest faces this moment The shadow silently embraces his body His mind floats like a boat

 

 

★作家略歴

上田和彦 / UEDA Kazuhiko 1975 東京都目黒区生まれ 1998 中央大学経済学部卒 個展 2021 UEDA Kazuhiko Exhibition(中野 土日画廊)
2017 UEDA Kazuhiko Exhibition(中野 土日画廊)
2010 PAINTING(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2009 Investiture Controversy(吉祥寺 A-things)
2005 UEDA KAZUHIKO Paintings(京橋 PUNCTUM )

グループ展
2024 時のかたち(横浜 赤レンガ倉庫)-2024
2022 「翁と雲」/ART TRACE GALLERY
2020 「風の振る舞い」/ART TRACE GALLERY
2018 フレキシブルアート(渋谷 ギャラリエ アンドウ)
2018 ギャラリー・フェイストゥフェイス10周年記念展(西荻窪 Gallery FACE TO FACE)
2016 時のかたち(横浜 赤レンガ倉庫)-2019
2015 Whole Art Catalog(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2014 組立-転回 上田和彦×永瀬恭一+ゲスト 中山雄一朗(東京造形大学 CS-lab)
2013 偶然の鏡(座間 ギャラリー・アニータ)
2013  The 5th Aniversary Group Exhibition(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2013 目の正月(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2012 零のゼロ(浦和 埼玉県立近代美術館)
2012 6senses(西荻窪 ガレリア青猫)
2012 上田和彦・三宮一将展(座間 ギャラリー・アニータ)
2012 FUJISAN それぞれの富士山・展(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2011 零のゼロ 作家の図工室(浦和 埼玉県立近代美術館)
2011 上田和彦 片岡雪子展(座間 ギャラリー・アニータ)
2011 絵兎展(吉祥寺 Gallery FACE TO FACE)
2010 座間市立図書館入口硝子陳列箱に於ける展示(座間市立図書館)
2010 零のゼロ(浦和 埼玉県立近代美術館)
2009 零のゼロ(大分 アートプラザ)
2009 アサヒアートフェスティバル2009 「テラマチ」 あります(大分 城下町竹田・寺町界隈)
2009 「組立」上田和彦×永瀬恭一展(新宿 photographers’ gallery)
2008 アートプラザ10周年記念展 零のゼロ(大分 アートプラザ) 小品展(別府 ギャラリーおおの)
2007 マエストロ・グワント入賞者による展覧会(四谷 GALLERY OBJECTIVE CORRELATIVE)
2007 零のゼロ(大分 アートプラザ) 小品展(大分 Galerie La Palette)
2007 TITEN巡回展(宇都宮 スペースねずみ穴) 

企画
2018 観念と抽象 鈴木雅子展(中野 土日画廊)

著書
『翁と雲』(2024)
『風の振る舞い』(2022)
『観念と抽象』(2018) 
『組立-転回』(編著)(2014)
『組立』(共著)(2010)
『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを超えた「先」』(共著)フィルムアート社(2013)

論文
「アートと資本主義」PUNCTUM TIMES(2007)
「芸術の価値形態」組立 ART Infrastructure(2009)
「方法としての反復」ART CRITIQUE no.2(2012)
「ジャクソン・ポロック 基底面の攻防」kader0d vol.7(2012)
「ロバート・ラウシェンバーグ メディウムを超える抽象」組立-転回(2014)

対談
「筆触・イメージ・身体」×林道郎 『組立』(2010)
「絵画を動かす-ベーコン・ステラの肯定性」×矢野静明 ART CRITIQUE no.3(2013)
[対談]構造・啓示・狭間(はざま)世界――クレー・ニューマンへの視座 |×矢野静明ART CRITIQUE no.4(2014)

 

 

竹内(髙野)由美 / TAKEUCHI(TAKANO) Yumi
https://yoooo0oumi.wordpress.com/

1986年 東京都生まれ
2011年 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業

個展
2021 トロールの森 2021公募展/ Cafe Kawasemi Pipelettes
2021 「あたたかなガラス」/ ART TRACE GALLERY
2016 「光のほうへ」 / 匡画廊
2012 each forest / MAKII MASARU FINE ARTS
2009 髙野由美 展 / 匡画廊

グループ展
2022 「翁と雲」/ART TRACE GALLERY
2022 六花ファイル9期 / 六花文庫
2022 「227no158mm」/gallery子の星
2022 「BLUE&RED」/ WHAT CAFE
2022 「作家をつくるものたち」/ART TRACE GALLERY
2022 「Introduction – 作家がつくるギャラリー – 」/ART TRACE GALLERY
2019 「散歩の短さについて」/ART TRACE GALLERY
2019 「断簡の先へ」二人展/豊島区立熊谷守一美術館 3F gallery
2018 「冬物語展」Vol.4/東京九段耀画廊
2017 「米ちゃんありがとう」/多摩美術大学美術館・アートスペース羅針盤
2013 麻布十番ギャラリー新春公募展・後期 / 麻布十番ギャラリー
2011 卒業制作展 / 国立新美術館、東京銀座画廊
2010 「映るもの 映すこと」 二人展/ gallery FEMTE

寄稿
2021 ゆめみるけんり vol.5特集「わたしから始める」 
2019 ゆめみるけんり vol.4 特集「手紙」

著書
『翁と雲』(2024)

 

 

向井哲 / MUKAI Satoshi

1972 神奈川県川崎市生まれ
1996 Bゼミ Schooling System 修了

個展
2013 ART TRACE GALLERY/東京
2012 なびす画廊/東京
2008 村松画廊/東京

グループ展
2024 時のかたち(横浜 赤レンガ倉庫)-2024
2022 「翁と雲」/ART TRACE GALLERY
2020 「風の振る舞い」/ART TRACE GALLERY
2019 「散歩の短さについて」 ART TRACE GALLERY/東京
2018 「作物の打楽」 ART TRACE GALLERY/東京
2017 「シャッフル展 “Are we open?“」ART TRACE GALLERY/東京
2017 「なびす画廊最後の十日展」なびす画廊/東京
2016 「絵画と物語Ⅱvol.2」ART TRACE GALLERY/東京
2016 「絵画と物語Ⅱ」なびす画廊/東京
2014 「絵画と物語」ART TRACE GALLERY/東京

著書
『翁と雲』(2024)
『風の振る舞い』(2022)



例えば、コップの水をただ見つめるように

For instance, like gazing into the stillness of water held within a glass

田中 綾子 Tanaka Ayako

 

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2024年9月8日(日)-9月30日(月) 12:00-19:00 木曜休廊
September 8 - September 30, 2024 12:00-19:00 closed on Thursday

 

例えば、コップの水をただ見つめるように

例えば、コップの水をただ見つめるように / インスタレーション/ミクストメディア / 可変 / 2024

 

 

私が私を「私だ」と思うのは、いつも今日。

流れていった私は私だろうか。

目が覚めると、いつの間にか私は私でなくなって、いつの間にか私は私になっている。

こんな身体をしていたっけ。

無意識に起こる記憶の改竄や捏造について、また自分自身と他者の記憶の境界や、
自意識について思索し、作品を制作しています。
もしも明日の朝、目が覚めたときに何もかも忘れてしまっていたとしたら、それまで生きてきた「私」として生きることは難しいかもしれません。

「私」を「私」として保つためになければならない「記憶」。 しかしそんな「記憶」は時間と共にいつの間にか書き変わり、抜け落ち、変化し続けています。
アイデンティティの在処としての「記憶」、そしてその脆弱性から、人の儚さや生きることの不安定さに思いを巡らせています。

 

 

作家略歴

田中 綾子 / Tanaka Ayako

https://www.instagram.com/tanaka_ayako0727/

1993 大阪生まれ
2019 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2021 同大学大学院美術研究科彫刻専攻 修了

【主な展示歴】

2024
個展「乾いた日差し、よろける夕暮れ。」DiEGO 表参道 / 東京
「風景の中で私を見つける方法」戸田尚克・田中綾子2人展 天王洲セントラルタワーアートホール / 東京
「作家がつくるギャラリー ART TRACE GALLERY 2022-2025」ART TRACE GALLERY / 東京
2023
「Of course I still...you.」島田佳樹・田中綾子 2 人展 ART TRACE GALLERY / 東京
個展「やすらかに歩いて」 garelieH / 東京
2022
「SHIBUYA ART AWARDS 入選作品」展 ヒルサイドテラス アネックス A 棟 / 東京
個展「今日」 garelieH / 東京
「grid」 biscuit gallery / 東京
「作家をつくるものたち」 ART TRACE GALLERY / 東京
「Introduction - 作家が作るギャラリー -」 ART TRACE GALLERY / 東京
2021
「three」 biscuit gallery / 東京
個展「知らない渚」 garelieH / 東京
「旅 / ここではないどこかへ」 藝大アートプラザ / 東京
「第 69 回 東京藝術大学卒業・修了作品展」 東京藝術大学構内 / 東京
2020
「Little Big Things-National Shoebox Sculpture Exhibition」 赤粒藝術 / 台北
「記憶の交換 武蔵安里・田中綾子 2 人展」 gallery fu / 神奈川
2019
「gift + Green Box」 gallery fu / 神奈川
「第 10 回 国際シューズボックススカルプチャー」 国立台湾芸術大学 / 台湾
「星に願いを」 gallery fu / 神奈川
「IAG AWARDS 2019 EXHIBITION」 東京芸術劇場 / 東京
「平成の聖母子像」gallery fu / 神奈川
「Living に飾りたい 1 枚の絵・Bedroom に飾りたい 1 枚の絵」 gallery fu / 神奈川
「東京藝術大学卒業・修了作品展」 東京都美術館 / 東京

【主な受賞歴】
2022
SHIBUYA ART AWARDS 2022 入選
2021
台東区長奨励賞 受賞
2019
IAG AWARDS 2019 入選 平山郁夫賞 受賞
2018
三菱商事アート・ゲート・プログラム 第 39 回 入選



戸田尚克「ささらぐ」

Sanekatsu TODA "Ripple"

2024年8月3日(土)-8月26日(月) 12:00-19:00 会期中無休
August 3 -August 26, 2024 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

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ささらぐ #1 / 2024年 / 900mm x 900mm / 和紙、鉄粉、コンテ

関連イベント

★Anti-Trenchによるライブパフォーマンス Poetry Performance by Anti-Trench
開催日:2024年 8月18日(日)
開催時間:14時00分から14時40分まで、18時00分から18時40分まで 計2公演

詩人・向坂くじらとGt.クマガイユウヤの朗読ユニット Anti-Trench によるライブパフォーマンス。

向坂くじら 詩人。第一詩集『とても小さな理解のための』(しろねこ社)。朝日新聞、共同通信社配信の各地方紙、他雑誌などに寄稿。教育の分野でも活動し、各所で詩の出張授業を実施するほか、2022年埼⽟県桶川市にて「国語教室ことぱ舎」を自ら創設する。 クマガイユウヤ ギタリスト、コンポーザー。 セッションミュージシャンとして幅広くジャンルレスに活動するだけでなく、ソロプロジェクト・THE NAAVなど、各所で精力的に活動中。BMSG所属アーティスト・Novel Coreのバンドメンバー。

Poetry performance by Anti-Trench, consisting of poet Sakisaka Kujira and guitarist Kumagai Yuya.

トークイベント:ゲスト 美術批評家 近藤亮介 Talk Event
開催日:2024年8月18日(日)
開催時間:17:00 - 17:50

美術批評家の近藤亮介氏とのトークイベント。

近藤亮介
 1982年大阪市生まれ。ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン美術学部(The Slade School of Fine Art)卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。ハーバード大学デザイン大学院(Harvard Graduate School of Design)フルブライト客員研究員、東京大学教養学部助教を経て、現在、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科非常勤講師。
 専門は美学芸術学・ランドスケープ史。日英米の芸術・造園の研究を軸に、理論と実践の両面からランドスケープを生活環境として読み解く活動を展開。近年の編著・翻訳に『セントラルパークから東京の公園を見てみよう』(公益財団法人東京都公園協会、2023年)、ロバート・スミッソン著「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」(『美術手帖』7月号、2022年。平倉圭氏との共訳)など。また、近年の企画・キュレーションに「アーバン山水」(kudan house、2023年)、「それぞれの山水」(駒込倉庫、2020年)など。

Talk event with art critic Ryosuke Kondo.

 戸田はこれまで、「場に付随する記憶」と「その場の複層性」を、インスタレーション、写真、映像といったメディアを通して視覚化を試みてきました。本展示では、浅草にかつて存在した凌雲閣、東京スカイツリータワーを着想点とした映像作品(2022年5月ドイツ、アイゼナハにて発表)を起点に、詩人やギタリストといった他分野のアーティストを交えたインスタレーション作品を展開します。映像作品に加え、浅草凌雲閣があったとされる地域や墨田区地域で採取された「街の拓本」を用いて制作された平面作品12点も展示されます。「風景」というものが客観的で、主体と距離を持った存在―単なる視覚的情報として処理される存在―ではなく、個人の内に内包された主観的なものでありつつも、そこに他者の存在も混ざり込む、有機的なものであることを提示します。

Toda has been attempting to visualize "memories associated with a place" and "the complexity of that place" through various media such as installations, photography, and film. Starting from a video work inspired by the Ryounkaku that once existed in Asakusa and the Tokyo Skytree Tower (presented in May 2022 in Eisenach, Germany), this exhibition will unfold with installation works involving artists from other fields such as a poet and a guitarist. In addition to the video work, twelve flat works created using "frottages of the streets" collected from the area where Ryounkaku in Asakusa was once located and the Sumida region will be exhibited. It aims to present "landscapes" not as purely objective entities with a distance from the subject—mere visual information—but as subjective elements encapsulated within individuals, intertwined with the presence of others, representing an organic entity.

作家略歴

戸田尚克

1995 東京出身
2022 東京芸術大学 美術研究科 彫刻専攻 修了
2022-24 同大学大学院美術教育研究室 教育研究助手

展示:
2024. 01 「風景の中で私を見つける方法 Sanekatsu Toda + Ayako Tanaka」(天王洲セントラルタワー、東京)
2023. 04 「Terrace Mall Shonan ART Exhibition テラスアート2023」(神奈川、湘南)
2022. 09 「16th ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2022」
2022. 05 「übersetzen」(アイゼナハ、ドイツ)
2021. 10 「WIEDERSEHEN an der FASSADE ‐ファサードにて‐」(ゲーテ・インスティトュート東京、東京)
2021. 10 「Plakatwand Projekt der Klasse Löbbert」(ミュンスター、ドイツ)
2019. 08 「Bridge」(ベトナム、ホイアン)
2018. 03 「ATAMI_ART_WEEK_2018」(静岡県、熱海市)

1995, Born in Tokyo, Japan
2022, Graduated Tokyo University of the Arts, Master of Fine Arts in Sculpture
2022-24 Research Associate of the Art Education Course in Tokyo University of the Arts

January, 2024 風景の中で私を見つける方法 Sanekatsu toda + Ayako Tanaka / Tennoz Central Tower, Tokyo
April, 2023 Terrace Mall Shonan ART Exhibition Terrace Art 2023 / Shonan, Kanagawa
September, 2022 16th ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2022 / Marunouchi, Tokyo
May, 2022 übersetzen / Eisenach, Germany
October, 2021 WIEDERSEHEN an der FASSADE / Goethe Institute Tokyo, Tokyo
October, 2021 Plakatwand Projekt der Klasse Löbbert / Münster, Germany  
August, 2019 Bridge / Hoi An, Viet Nam   
March, 2018 ATAMI_ART_WEEK_2018 / Atami city, Shizuoka prefecture



有原友一「より‐たどり」

Yuichi Arihara “Twist-Trail”

 

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2024年7月6日(土)-7月28日(日) 12:00-19:00 木曜休廊
July 6 - July 28, 2024 12:00-19:00 closed on Thursday

 

★ギャラリートーク
開催日:2024年7月20日(土)
開催時間:19時00分から21時00分まで

予約、参加費は不要です。ご自由にご参加ください。
※内容は変更となる場合があり、その場合はSNSにてお知らせいたします。
 

★Gallery Talk
July 20, 2024 19:00-21:00

 

より‐たどり

より‐たどり / キャンバス・油彩 / 33.3 x 24.2cm / 2023-2024

 

 

(もので)何かを作るために、わずかにでもいいので、
行為に対しての、なにかしらの響き、反応を得たい
(また、それに対する自分の反応を知りたい)
絵を描くということの中でも、そういうやり取りによって
方向が見えてくるようなことを期待し制作しています

 

 

作家略歴

有原 友一 / Yuichi Arihara

https://www.instagram.com/yuichiarihara
https://x.com/u1ar1

主な展覧会
「二つの自然」 / PORT ART&DESIGN TSUYAMA / 岡山 / 2020
#08 絵画へ向けて / アズマテイプロジェクト / 横浜 / 2019
第四回「組立」 / HIGURE 17-15 cas / 東京 / 2012 等

個展
ART TRACE GALLERY (2005年以降、各期ごとに展示)



ようだまい 個展 「しましま」

Mai Yohda  solo exhibition “stripes”

2024年6月9日(日)~6月30日(日) 12:00-19:00  水曜休廊 
June 9-June 30, 2024 12:00-19:00  closed on Wednesday 

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しましま/2024年/455mm×380mm/アクリル・キャンバス

特に惹かれるのはしましまのフェンス 
人の生活にとけこむ野良猫や
黄色い花 道路の白線 赤い三角コーン 
四角がいっぱいの自分の名前
日々通る道や関わる人々に影響を受けながら制作している

自分の居る世界の境界線を曖昧にすること、或いは取り払おうとすることで自分の在り方を探っていきたい。

作家略歴

ようだまい

埼玉県出身
2019年 女子美術大学大学院博士前期課程洋画研究領域修了
2017年 女子美術大学洋画専攻卒業

個展
2022年5月 ART TRACE Gallery(両国)
2017年9月 Gallery b.Tokyo(京橋)
2017年7月 誠文堂ギャラリー(相模原)

グループ展
2024年 立ちあがるかたち (ART TRACE Gallery/両国)
2024年 手紙のよみかた (ART TRACE Gallery/両国)



五味 良徳 個展

GOMI Yoshinori solo exhibition

五味 良徳 GOMI Yoshinori

 

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2024年5月13日(月)-6月2日(日) 12:00-19:00 水曜休廊
May 13 - June 2, 2024 12:00-19:00 closed on Wednesday

 

身体に違和感のある私

身体に違和感のある私 / 木のパネルにジェッソ、鉛筆、油彩 / 78cm×55cm / 2019-2024

 

 

ものの有るような無いような存在のあり様を表現するために、ものや人(体)を描いています。
今回の展示では、人(体)を描いた作品がメインになります。

 

 

作家略歴

五味 良徳 / GOMI Yoshinori

https://www.facebook.com/profile.php?id=100046039838721

1967年 山梨県生まれ
1995年 多摩美術大学大学院修了



陶野玲美「ぎこちない深呼吸」

Tohno Remi "Awkward deep breath"

2024年4月14日(日)-2024年5月6日(月) 12:00-19:00 木曜休廊
April 14 -May 6, 2024 12:00-19:00  closed on Thursday

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張りつく薄い寂しさ / 2023

穏やかな朝を過ごしたけれど、あとはずっと寂しかった。
old townがとても混んでいて、自分だけがひとりなのだと思ったらたまらなく寂しかった。
早くレジデンスに戻ろうと急いで帰った。写真を1枚も撮らなかった。

帰り道で「もう日本に帰ろうか」と思った。いつも逃げたくなる。
抗うように深く息を吸う。

ぎこちない深呼吸だった。

作家略歴

陶野玲美

1992年東京都生まれ。

2015年女子美術大学短期大学部造形学科、2021年グラスゴースクールオブアート彫刻科卒業。現在は東京を拠点に活動。
不安やトラウマなどパーソナルな感情から普遍性を探すことをテーマに、写真・インスタレーションを中心に制作。

https://www.remitohno.com
https://www.instagram.com/remi_nasu/



貝和 由佳子「地のコンディション」

Ground Condition

貝和 由佳子 Yukako Kaiwa

 

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2024年3月23日(土)-4月7日(日) 12:00-19:00 会期中無休
March 23 - April 7, 2024 12:00-19:00 Opens everyday throughout the period

 

 

貝和由佳子「地のコンディション」

 

 

思いついた言葉とそれを表す見える状態の何かの組み合わせで、思っていることや考えていることに気づくという姿勢で作りました。

 

 

作家略歴

貝和 由佳子 / Yukako Kaiwa

千葉県在住



壁と絵画

The Wall and the Painting

松井 勝正 Katsumasa Matsui
境澤 邦泰 Kuniyasu Sakaizawa

 

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2024年2月16日(金)-3月12日(火) 12:00-19:00 木曜休廊
February 16 - March 12, 2023 12:00-19:00 closed on Thursday

 

関連イベント
★アートトレイスギャラリーの20年

開催日:2月23日(金)
開催時間:19時00分から21時00分まで
詳細はこちら

★制作現場から考える壁と絵画
開催日:3月2日(土)
開催時間:19時00分から21時00分まで
詳細はこちら

★ホワイトキューブ以後の壁と絵画
開催日:3月10日(日)
開催時間:17時00分から19時00分まで
詳細はこちら

特設ページ
https://www.kuniyasusakaizawa.com/kabetokaigahome

 

No.233ART-TRACE-GALLER

No.233 / キャンバスに油彩 / 52cm×67cm(下辺)×63.5cm(上辺) / 2019-2020

 

 

前衛絵画の前線とは今どこにあるのだろうか?そして現代の絵画が取り組むべき課題とその可能性とは何だろうか。戦後の前衛芸術を牽引するメディアだった絵画は、ミニマル・アートやコンセプチャル・アートによって制度的な批判の対象となり、ニューペインティング以後にマーケットに対応したメディアとして復活した。そうしたねじれた歴史を経て現在、前衛芸術としての絵画の位置付けは曖昧なものになっている。

そうした状況を踏まえ、当企画では境澤邦泰とアート・トレイスの活動をひとつの事例として 、現代における絵画のあり方を「壁」という制度論的な側面と「絵画」の造形的な側面の両面から総合的に考えたい。境澤の仕事は、白い壁と白いカンヴァスという絵画の制度を外的内的に支える理念を、解体し、再構成していくような作業として捉えられる。そこには、絵画の豊かな伝統とともに絵画に課せられた課題を歴史的に検証していく作業が存在している。また、アート・トレイス・ギャラリーで実践されている作家たちによる展示空間の共有という試みは現代における芸術の自立的なあり方を考えるためのモデルとなるだろう。当企画で示される実践と理論が、これからの絵画を考える指標になることを目指したい。

 

 

作家略歴

松井 勝正 / Katsumasa Matsui

主な論考
「形と色のパラドクス――マティスの原理」『ユリイカ 2021 年 5 月号 アンリ・マティス特集』⻘土社、2021 年
「ロバート・スミッソンのエントロピーの美学」『ART TRACE PRESS 05』、2019 年
「風景の脱生命化:《standstill》について」『視点と視点 Venue Issues』、2019 年
「断絶と経験:いくつかの作品に関する印象批評」『引込線 2017』、引込線実行委員会、2018年
「壁に書かれた暗号--バロックのインターフェイス」『インターコミュニケーション 65 号』、NTT 出版、2008 年 5 月
「瀧口修造のスケッチブック:批評的読解」『多摩美術大学研究紀要 20』、2005 年
「クレーの表現主義の思想」『issues5 号』、2002年

編著・共著
『美術批評集成 1955-1964』熊谷伊佐子、林道郎、藤井亜紀、松井勝正、光田由里編著、藝華書院、 2021年(共編)
『政治の展覧会:世界大戦と前衛芸術』、 EOS ART BOOKS、2020年(共著)
『⻄洋近代の都市と芸術 7:ニューヨーク―錯乱する都市の夢と現実』、竹林舎、2017 年(共著)
『現代アート 10 講』田中正之編 武蔵野美術大学出版局、1917 年(共著)

展覧会(アート・ユーザー・カンファレンスの活動)
2002年6月 「ジェネラル・ミュージアム:コラージュ・カムフラージュ/Dis cover」(八王子市郊外の森)
2021年10月「ジェネラル・ミュージアム:墓」 美術館堆肥化計画 2021(colere-ON)2022年3月 (⻘森県立美術館)
2017年12月「未来芸術家列伝 IV:オーダーと第一次世界大戦」(⻘山 | 目黑)
2017年10月「未来芸術家列伝 IV:宇宙と貨幣」(S.Y.P Art Space)
2015年4月 宮城でのアース・プロジェクト:Robert Smithson without Robert Smithson (風の沢ミュージアム)

 

境澤 邦泰 / Kuniyasu Sakaizawa

https://www.kuniyasusakaizawa.com

主な個展
1998年3月 鎌倉画廊 (銀座)
2001年1月 鎌倉画廊 (鎌倉)
2005年6月 Art Trace Gallery (両国)
2006年7月 A-things (吉祥寺)
2009年7月 Art Trace Gallery (両国)
2011年9月 A-things (吉祥寺)
2012年6月 Gallery G-fal (武蔵野美術大学付属ギャラリー)
2012年9月 鎌倉画廊 (鎌倉)
2012年11月 Art Trace Gallery (両国)
2016年5月 鎌倉画廊 (鎌倉)

主なグループ展
2004年5月 — edges— 境澤邦泰 堀由起子 鎌倉画廊(鎌倉)
2006年9月 第三回府中ビエンナーレ「美と価値」府中市立府中市美術館(府中)
2009年5月 「サイボーグの夢」 長沢秀之企画(Art Trace Gallery 両国)
2010年10月「組立」vision’s (人形町 阿佐ヶ谷美術学校協賛)
2013年3月 「世界の重さ、最初の手」松浦寿夫企画(なびす画廊 銀座)
2016年10月「絵画の体験を考える」(ART TRACE GALLERY 両国)
2017年8月 「On Illusion」( Cuchifritos Gallery, New York)
2023年8月 「The Rip Current」(NV Showroom, Los Angeles)
2024年2月 「世界は降りかかるもののすべてである」府中市立府中市美術館(府中)



立ちあがるかたち

Forming multi dimensions

一条 美由紀 Miyuki Ichijo
植野 智子  Tomoko Ueno
五味 良徳  Yoshinori Gomi
下重 佳世  Kayo Shimoju
陳 璟    Chen Ching
土屋 祐子  Yuko Tsuchiya
百瀬 陽子  Yoko Momose
諸岡 亜侑未 Ayumi Morooka
ようだ まい Mai Yohda

 

ご来場の際には開催日時等ご確認いただき、直近の情報につきましては、予定されている情報が変更になる可能性もありますので、当ギャラリーのSNSをご覧ください。

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instagram https://www.instagram.com/art_trace_gallery/

 

2024年2月4日(日)-2月13日(火) 12:00-19:00 会期中無休
February 4 - February 13, 2024 12:00-19:00 Open everyday

 

立ちあがるかたち

 

 

表現が立体に立ち上がってきた時、素材や技法、重力や空間への関わりが、作り手と作品との間に生じます。その中で、考えること・選ぶこと・影響される事について自分自身に問いかけながら、9人の作家が作品を作りました。

参加作家たちが普段制作しているものは、油絵や日本画などの絵画、ドローイング、版画、陶や粘土や箱庭制作と多岐に渡っていますが、本展では「立体作品の制作」に光を当ててギャラリー空間を構成します。

それぞれの作家たちは、三次元に立ちあがるかたちとどう関わってみたのか。ご高覧いただけると幸いです。